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川上稔に関するcrea555のブックマーク (2)

  • 川上稔と三田誠の対話

    三田誠@Makoto Sanda @makoto_sanda 偉大な先輩や自分の父親などを見ていると、そのときどきの好みは変わっても、質的に愛している物はそうそう変わらないし、変わらなくても良いのだと思います。好きの在り方は変わるとしても、今自分が好きなものをまあ六十ぐらいまで好きでいられることには自信がありますね。 2010-05-19 03:09:45 三田誠@Makoto Sanda @makoto_sanda 「子供向き」「女の子のもの」「萌えオタ」、そんな言葉で好きなものを縛ったり、遠ざけたりするのは、少なくともあまり面白いことじゃないと、それぐらいは言えるんじゃないでしょうか。面白い物は素直に面白いと言えれば、それで十分じゃないかしらん。 2010-05-19 03:11:49 川上稔 @kawakamiminoru @makoto_sanda 成長や、環境の変化によっても、

    川上稔と三田誠の対話
  • さあ? ゲーマー必読の名著。ゲームが上手くなる過程を小説化した 『連射王』

    世界最高に熱いゲーム小説である。 ファミコンブームの頃にゲーム漫画はいくつもあった。しかしどれもこれも、いい加減で、デタラメなものばかり。なにしろ、小学生がゲームを上手くなるために、筋トレをしたり、滝に打たれたり、瞑想したり、養成ギプスをはめるのだ。 ああいう漫画を読んで、ゲームが上手くなった小学生は全国に1人もいないはずだ。何故なら、ああいう漫画は題材がミニ四駆でも、ベイブレードでも成り立つような内容だからだ。ゲームを題材にしているくせに、じつはゲームに無関係な事ばかりを描いていた。 しかしこのを読んだら、シューティングゲームが上手くなるかもしれない。作者の川上稔は、ゲームが上手くなるとはどういうことかをしっかり掴んでいる。多くのゲーマーが身を持って知っているように、ゲームの上達の早道はゲームのプログラム(仕様)を理解することにある。 野球部のエースであるにも関わらず、野球に気で打ち

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