現場派も茶の間・在宅派も、推しが出演するテレビ番組は見逃せない、全録したいという人も多いのでは。ただ出演数が多くなればなるほど、うれしい気持ちと「追いきれない……!」と焦ることも。今回は、ノンちゃんさんが「買ってよかった!」ものとして、「レグザタイムシフトマシン(DBR-M1007)」を紹介します。 紹介する人:ノンちゃん コロナ禍で現場を失い、マンションを買ったオタクです。 Twitter:@shigoubana_kome ブログ:Süßwasserfische 推しが「売れてきたな……」と思う。そう感じるにはチケットが取りにくくなるとかCDの売れ行きが好調だとか様々な理由があるけれど、その一つとして「テレビにめちゃくちゃ出ている」というのがあると思う。 CMが決まればワイドショーで取り上げられるし、レギュラー出演しているバラエティの2時間特番が定期的にある。更にはドラマに絶え間なく出て
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東芝の液晶テレビ「REGZA」シリーズが搭載する、Tポイント連動機能が話題になっている(Togetterまとめ)。 1月1日に画面に勝手にTポイントの宣伝が出てきて、登録しないかぎり消せないという話がTwitterに投稿され、それが1つの発端となって一部で騒動になっている模様。 東芝は2014年6月にTポイントの協業を発表し、対応するテレビ製品でTポイントサービスの会員番号を登録することでTポイントを獲得できる「Tポイントためよう!」サービスを発表していた。しかし、サービスの発表後に指摘されていたことだが、このサービスにはログアウト機能がなく、いったん会員番号を登録してしまうとそれを取り消すことはできないという。 また、『数日に一度画面の1/30ぐらいのサイズで10秒ほど通知が出る』、『東芝に問い合わせたら「宣伝を消す方法はございません。T-POINTの登録をすれば消えます」って信じられな
東芝の「レグザ」が持つ録画機能といえば、まず全録の「タイムシフトマシン」が思い浮かぶ。しかし全録マシンはハイエンド製品で、HDD容量も相応に増えるため初期コストも膨らみがちだ。もう少しライトに目的の番組を手軽に録画できればいい。そんな人のために提供されている自動録画機能が「おまかせ録画コミュニティ」である。 この「おまかせ録画コミュニティ」、“機能”であり、“サービス”でもある。さらにその名の通りコミュニティとしての可能性も合わせ持つ、クラウド時代の自動録画だ。ちょっと分かりにくいので、具体例を挙げて説明していこう。 「TimeOn」のメニューでコミュニティを検索すると、実にさまざまなコミュニティがある。アイドルや野球といった番組ジャンルはもちろん、「地上朝トップ50」「サッカー日本代表」「片平なぎさ関連番組」など、需要の高いものからニッチなものまで幅広い。これは一種の“録画ルール”であり
2012年の国内向けテレビ業界で、真っ先に名前を挙げたいのは東芝だ。テレビ市場の冷え込みなどネガティブなニュースが続いた今年、4K2Kや全録など“大きな声を上げているのは東芝ばかり”という状況が続いた。 今年も終わりに近づき、年末商戦もラストスパートという時期に入った。今年の春ごろは、テレビ市場の冷え込みに加え、ここ数年、使いやすさと画質のバランスという面でもっとも納得感のあるテレビを作っていた日立の生産撤退(外部委託)、さらには電機メーカーの業績不振とネガティブな話題が続いた。今後、テレビに対する投資が適正に行われないのでは? との観測もあった。 過去にどんなに素晴らしい製品があったとしても、今年、ラインアップに存在しなければ手に入れることはできない。メーカーからは「最上位モデルを出せるかどうか、まだ最終的な判断はできていない」といった声も聞かれ、4K2Kや録画機能の充実、タブレットやス
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