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フロントエンドとデザインに関するd4-1977のブックマーク (6)

  • 我が Design-Frontend Ops論〜フロントエンド開発を加速するためのデザイン - 仮説編〜|seya

    やはりデザイナーがアレだとフロントエンドエンジニアの生産性も著しく下がり、逆に良ければ上げることもできると思うので、自分が考えてる「デザインの側面からフロントエンドの生産性を考える」というのは割と筋がいいアプローチなのではという想いが深まった — フロントエンド大好きseyaさん (@sekikazu01) June 15, 2021 思いの外反響があり、もっと具体的に聞いてみたい・ディスカッションしてみたいというお声をいくつかいただきました。 せっかくの機会なので、現状自分が考えるデザインとフロントエンドの接合の最適化、カッコ良くいうと「Design-Frontend Ops論」を語っていこうかなと思います。 ※ 予防線貼っておくと、まだ全然実践できていないので話半分に聞いてください。タイトルに"仮説編"とついているのはそのためです。 ※ 一緒に探求してくれる気概あふれるデザイナーも募集

    我が Design-Frontend Ops論〜フロントエンド開発を加速するためのデザイン - 仮説編〜|seya
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/27
    「俺たちの戦いはこれからだ!!」サーバーサイドも含む話にならないかなあ、と。三者が集まる話である事がフロントエンドで起きてる気はしてます
  • フロントエンドのコンポーネント設計に立ち向かう - Qiita

    ReactVueなどコンポーネントベースで作っていくViewのライブラリが普及したことで、コンポーネント指向での開発が一般化してきた昨今のフロントエンドですが、このコンポーネントの設計に悩まれる方も多いのではないでしょうか。 コンポーネントをどの粒度、どんな状態で分割するのが良いのか、などなど、特にチームで開発する時に認識が揃っていないとカオスになりがちな部分であると思うので、自分なりの設計をする際の指針を言語化しようというのが記事の目的です。同じように悩まれている方にも何らか示唆を提供することができたら嬉しいです。 想定読者 「コンポーネント設計?なにそれ?おいしいの?」という方 初めてコンポーネント設計でアプリ作ってみたけど、当にこれでいいのか自信の無い方 はじめに: "コンポーネント"とは まず最初に"コンポーネント"という言葉についてですが、ここでは「GUIのパーツをモジュー

    フロントエンドのコンポーネント設計に立ち向かう - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2021/04/25
    フロントエンドの設計しっかりやりたい
  • クラウドワークスのフロントエンド活動を振り返る 2020 - クラウドワークス エンジニアブログ

    この記事はクラウドワークスアドベントカレンダー1日目の記事です。 クラウドワークスでフロントエンドの可能性を模索し続けている @yamanoku です。 アドベントカレンダーを今年もやっていきます。初日の盛り上げ手としてよろしくおねがいします。 フロントエンド活動の振り返りをしてみよう クラウドワークスでは現在、フロントエンド専属のエンジニアチームというものは存在しません。 その代わりにサーバーサイド(Ruby on Rails)も併せてフロントエンド開発するのが基体制となっています。 各チームごとでのフロントエンド開発の悩みやノウハウといったものは存在するのですが、それらを全体を通してうまく共有・把握できてないような気がしていました。 そこで今後の開発で各チームの「次」に活かすための参考として、併せて今年はどういったことを行っているのかを外部にも知ってもらうために、この記事では 202

    クラウドワークスのフロントエンド活動を振り返る 2020 - クラウドワークス エンジニアブログ
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/12
    泥臭い話で、ワカル、ワカルな話。継続出来ているといいなあ、って思います。ここまで来ると、フロントエンド専任の人がいても良くない?ともに思いました。フロントエンド専任を置く置かないの区切りムズカシイ
  • エンジニアリングとデザインの接点|FOLIO Backstage

    ーー 今回の「バックステージ インタビュー」では、前回に引き続き、フロントエンドエンジニアの大木尊紀さんをお招きしてお話をうかがいたいと思いますが、今日のテーマは、「デザインとエンジニアリング」という視点でお話をうかがいたいと思います。 FOLIOのエンジニアは、デザインチームと近い距離でプロジェクトを進めるという、他社では珍しい手法で開発を行なっていて、これが面白いシナジーを生んでいるよう。 ということで、今回は大木さんに加えて、デザイナーの松岡さんもお呼びして、座談会形式でお届けしたいと思います。 さて、早速ですが、今日はよろしくお願いします。 大木さん、松岡さん(以下、大木、松岡): こちらこそよろしくお願いします。 デザイナーと近い場所で働くというメリット ーー エンジニアとデザイナーがこういう形でディスカッションをするというのは、なかなか珍しいかもしれませんね。 デザインとエンジ

    エンジニアリングとデザインの接点|FOLIO Backstage
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/08
    読みながら、デザイナーとエンジニアが近いのは良いことだと思うのですが、ディレクターとかPdMとかは何処に…というのも思ってしまって三者が近いのがいいのかな🤔ナニもワカラナイ…気持ちでになってました
  • 夢の、デザイナー向け React ワークショップ Q|oujimiyahara

    巻頭歌 デザイナーよデザイナーよ何故躍る フロントエンドの実装がわかっておそろしいのか 序章、または終章 「…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。」 Sketch ファイルを開くと、PC は蜜蜂の唸るようなファンの音を鳴り響かせた。 ……早く作業を進めねば……。 幸いなことに PM から受け取ったワイヤーフレームの詳細度は高い。あとは色を塗るだけだ。 ワイヤーの構成をなぞり、パレットから選定した色をポツポツ載せていくと、数分で作業は完了した。 すぐさま InVision にアップロード。Slack で開発チームにデザインの完成を伝えてソレッキリだ。 アーロンチェアに身を深く沈め、私は眼を閉じた。 …………。 「スッコココココ」 私がウスウスと眼を覚ました時、小気味よい通知音が耳朶に響いた。 ノロノロ Slack を開くと、メッセージが大量に届いている。 『……デ

    夢の、デザイナー向け React ワークショップ Q|oujimiyahara
    d4-1977
    d4-1977 2020/01/08
    いい話っぽいけれど、癖が強い…
  • Formの送信ログから反省する、 本当は必要だったバリデーションや機能たち

    サンプルアプリはこちらです。 mockサーバーの起動が必要なので、注意してください。デプロイしているサンプルアプリは、サーバーとの通信をしないので、注意してください。 https://github.com/sadnessOjisan/Form-Museum

    Formの送信ログから反省する、 本当は必要だったバリデーションや機能たち
    d4-1977
    d4-1977 2019/05/19
    フロントエンドってホントに体験の一部だよなぁって思います
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