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リサーチに関するd4-1977のブックマーク (35)

  • 2022年もいろいろUXリサーチの教材をつくったので無料配布するよ!|storywriter

    この記事は UXリサーチ/デザインリサーチ Advent Calendar 2022 の 12月24日 の記事です。クリスマスイブ! 羽山 祥樹です。日中は某大手企業で働きながら、2年前に日ウェブデザイン株式会社を起業しました。UXデザインUXリサーチのコンサルティングやコーチングをする会社です。 ここ数年ずっと、自分のもっているノウハウをひたすら外化して、SlideShareやメディアでの連載記事で「このとおりやれば誰でもUXデザインUXリサーチができる」という、具体的でやさしい教材にしてガンガン無償公開する、ということを続けています。 30代の前半に「自分の手元にあるノウハウもお金も自分が死んだら灰になるだなあ。だけど、若い人たちを育てるために遣えたら、自分の命もいくらかは未来に何かを遺したことになるかもしれないなあ」と思いました。それ以来、ノウハウやら何やらできるだけ公開して、

    2022年もいろいろUXリサーチの教材をつくったので無料配布するよ!|storywriter
  • UXリサーチの3つの捉え方、「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」を理解する

    第1回では、「UXリサーチとはどういうものか」から始まり「サービスを作るうえでUXリサーチを活用するメリット」を紹介しました。しかし、UXリサーチを実践してみようと思うと「具体的にどんな目的の時に何を調べて明らかにすればよいのか」に迷うことがあります。そこで第2回では、 UXリサーチをする目的や対象としてはどのようなものがあるのかを紹介します。具体的には「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」という3つの分け方を紹介します。これらの分け方がわかれば、何を重視したUXリサーチをすべきかを検討しやすくなるでしょう。 前回:第1回「UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始」 「探索」と「検証」は目的によって使い分け、組み合わせる UXリサーチには探索と検証という分け方があります。目的に応じて使い分けをしたり、両方を組み合わせて活用したりします。ひとつの手法を実

    UXリサーチの3つの捉え方、「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」を理解する
  • UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始

    「ユーザーをもっと明確に捉えてプロダクトの開発を進めたいのにやり方が分からない」「UXリサーチというキーワードは聞いたことがあるけどよく分かっていない」「UXリサーチは何かハードルが高い感じがして、自分一人ではできないかもしれない」といった悩みを聞くことがあります。また、UXリサーチに取り組もうとする人たちから「始めるにあたって、運用部分まで含めて分かる実践入門書的な存在がほしい」「調査企画や実践事例を見られる機会があるとよい」といった声も聞きます。そこで、連載ではUXリサーチを実践するための入門編として「UXリサーチとは何か」から、「どのように実践するのか」を地道な運用部分まで分かるように紹介していきます。第1回となる今回の記事では、連載の全体像と「UXリサーチとは何か」を解説します。 UXリサーチとプロダクトマネジメント 国内でUXリサーチというキーワードを見ることが増えてきました

    UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始
  • 組織論から「リサーチ」の意味を再考する:連載「リサーチ・ドリブン・イノベーション」第2回 | CULTIBASE

    d4-1977
    d4-1977 2021/04/04
    組織とリサーチについての関係性を検討したことはなかったなあ
  • KJ法の手順

    専修大学ネットワーク情報学部2年生の応用演習(コンテンツデザイン)の資料です。後半の方には、産技大での講義資料も追加してあります。上平崇仁作成。

    KJ法の手順
    d4-1977
    d4-1977 2020/07/25
    KJ法についてのまとめ。なかなかムズカシイ。
  • そもそもUXリサーチとは何なのか|mihozono

    プロダクトマネージャーとして見よう見まねでUXリサーチを始めてから、UXリサーチって面白い!とハマった私はメルペイにUXリサーチャーとして転職しました。 特にここ1年間はUXリサーチをがっつりやってきて、自分の中でUXリサーチという言葉の定義が広がりアップデートされてきたので現時点での私個人の定義をまとめてみたいと思います。 UXリサーチはUXデザインの一手法UXリサーチは、大前提としてUXデザインの一手法です。UXリサーチを通して解決すべき問題を定義したり、仮説を検証したりを繰り返すことでユーザーにより良いサービスや体験を提供することを目指します。では、UXデザインとは何なのでしょうか。ALL about UXにはたくさんの定義が載っていますが、私は以下のものがしっくりきています。(エレガント!?とかツッコミどころはあるけど) 「UXは、エンドユーザーと、企業やサービスあるいは製品とのイ

    そもそもUXリサーチとは何なのか|mihozono
  • UXリサーチの学び方ー書籍編ー|mihozono

    UXリサーチの勉強方法をよく聞かれるので、テーマごとにオススメのを紹介します。 UXデザインについて以前こちらのnoteにも書いたのですが、私はUXリサーチはUXデザインの一手法だと思っています。そのためまずはUXデザインの全体感を把握することをオススメしたいです。(UXデザインについてはもうよくわかっているよ!という方はスキップしてください。) ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン これは私が全く未経験でプロダクトマネージャーになったときに、上司にはじめに読むように渡されたです。UXデザインには段階があり、ただUIだけでなく戦略までをも含むものなのだと自分の視野を拡げてくれたです。(追記:こちら紹介してから気づいたのですが、もう出回っていないのかかなり高値になってしまっていますね。。)

    UXリサーチの学び方ー書籍編ー|mihozono
    d4-1977
    d4-1977 2020/04/26
    リサーチの本が本当に増えた。組織への浸透はなかなかムズカシイけれど、地道にやってくしかなさそう。
  • 定量×定性の補完的アプローチ@ Insight Tokyo #1|mihozono

    先日Insight Tokyoでメルペイでのmaruhadaka PJという定量×定性の補完的アプローチについてお話させていただきました。資料はこちらです。 オンラインでの開催でしたが、550名ほどの方にお申し込みいただきちょっとしたカンファレンス規模に…!「UXリサーチ×データ分析」というテーマにこれだけの関心が集まるのに驚きました。当日は10分という限られた時間の中だったので概要に触れただけにはなりますが、お伝えしたかったことは以下3つになります。 ①UXリサーチャーとデータアナリストの仕事って似てるのでは?今回参加者の方はデータアナリストが多いようでしたので、UXリサーチャーという職種自体がピンとこないかも?と思い、まずはじめにメルペイのUXリサーチャーのJob Discriptionをご紹介しました。 メルペイのUXリサーチャーはお客さまの豊かな体験を実現するために質的な問いを立

    定量×定性の補完的アプローチ@ Insight Tokyo #1|mihozono
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    d4-1977 2020/03/30
    job description いいな…っていう感想を持ってしまった。新しい職能だけれど、こいう仕事だよ、って言葉にしないとワカラナイから、普段の仕事でも大切にしたいです
  • InsightTokyo #1 を見ながら考えていたこと|jinya nakamura

    昨夜、InsightTokyo #1 がありまして、参加しました。オンラインでの開催だったので、自宅で子ども達のワーとかギャーを振り切りながらでしたが、登壇者の皆さんのとても興味深いご発表を聞くことができてとても有意義でした。 今回のお題は、「UXリサーチ×データ分析」とのことで、UXリサーチの側とデータ分析の側、双方の融合するポイントを探るのがテーマ。ご登壇の皆さんはそれぞれ、各社で取り組んでいるUXリサーチ×データ分析の現場が今どうなっていて、何をしています、ということをお話しくださいました。 ・・・というところで、オールドタイプのデータ分析者(=私含む)にとっては、「UXリサーチって何?」「データ分析と何が違う?」ってなりまして。聞いているうちに、あぁ、これは言葉がかなり違うな、と。ですので、この言葉の違いを、どちらが良い悪いではなく、自分の推測も交えて、一旦紐解こうと思います。以降

    InsightTokyo #1 を見ながら考えていたこと|jinya nakamura
    d4-1977
    d4-1977 2020/03/29
    たしかに、ビックデータとか10数年経つんですね。UXリサーチも古来からあったけれど、ビックデータとは違う道を歩み、今、改めて出会ったら「君の名は?」という感じになっていたのかも
  • デザイン・リサーチとは“Why” を知ること 行動観察のヤン・チップチェイス氏に聞く(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    真に求められるものをつくるための「センス・メーキング」 ――2つ目のフィールドワークを原則とするのも、そうした理由があるからでしょうか。 その通りです。いま、ミャンマーでプロジェクトを進めていますが、ミャンマーの市場や文化をどの程度知っていますか。多くの国ではデータが不足しているため、市場の理解が困難であったり、あるいは言語や文化の違いから生じる精神的な距離感を持っていたりします。そのような状況で、どうして現地の人たちのニーズを明確にすることができるでしょう。実際に足を運び、現地の人たちと同じように生活することで、初めて実際の姿を見ることができるようになるのです。 たとえば、ミャンマーで貧困層を対象とした新しい金融サービスをデザインしようとします。そのためには貧困層がどのような人たちで、どのような生活をしているのかを知る必要があります。実際に「銀行口座に残高はいくらあるか」「ボーナスの支給

    デザイン・リサーチとは“Why” を知ること 行動観察のヤン・チップチェイス氏に聞く(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 【定番UXリサーチ手法】活用Tipsをまとめました ~調査編~|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

    こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをしています野澤です。 atama plusではユーザーにとって価値のある機能や改善施策を提供できるよう、現場では日々様々なUXリサーチ手法を活用しています。先日弊社UXデザイナーの林田がなどでよく紹介されている定番UXリサーチ手法の使い方・気をつける点をまとめてくれたので、加筆して共有します! UXリサーチには様々な手法がありますが、大きく3つのカテゴリに分けて紹介します。 記事では情報を得るための「調査」カテゴリの手法の概要とatama plusでの使い方・実践の際に気をつけていることをご紹介します。 【調査】デスクリサーチ・サーベイ 概要 web上の情報や、論文、文献、書籍など既存の調査結果を収集・分析して、知りたい領域やトピックについてざっくりと現状把握したり、仮説設定の際に参考情

    【定番UXリサーチ手法】活用Tipsをまとめました ~調査編~|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/01
    UXリサーチについてまとまってて助かる資料!単発では存在を知っていることも、どんな時にどんな方法が有用なのかまとまってるのスゴイ! atama plusもスゴイな
  • UXリサーチャーのための「Mixed Methods」読書会を開催しました|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

    Mixed Methodsが熱い今回Mixed Methodsをテーマに選んだ理由です。Mixed MethodsはグローバルのUXリサーチャーのコミュニティResearchOpsでもよく話題になっており、海外UXリサーチャーの間で今注目されている手法です。そんなMixed Methodsについてみんなでディスカッションしたい!と思い、今回DRT読書会のテーマに選びました。 (参考)ちょうど先日、UXリサーチャーとしてよくイベント登壇されているメルペイのみほぞのさんも海外UXリサーチャーの求人ではMixed Methodsのスキルが求められているとTweetされてました。 Mixed Methodsとは?そんな今熱いMixedMethodsっていったい何なんでしょうか? 一言でざっくり伝えるならば、Mixed Methodsとは定性調査と定量調査をミックスするリサーチ手法です。 Mixe

    UXリサーチャーのための「Mixed Methods」読書会を開催しました|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/01
    英語力が欲しい…
  • 業務システムにおけるUXリサーチのポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

    UXリサーチとは、ユーザー体験に関する調査の総称です。 ユーザーファーストのシステムやサービスを提供するためには、ユーザー体験からユーザーニーズを掴むUXリサーチは欠かせません。UXを重視する企業では、UXリサーチは積極的に行われています。UXリサーチについて言及した書籍も多く、ネット上には有益な記事が多数アップされています。 ただその一方、世に出回っているUXリサーチに関する解説の多くは、調査対象が生活者であることが前提です。 UXリサーチの総論は、対象が生活者であっても企業内のビジネスパーソンであっても変わりません。しかしながら、各論となる具体的な手法は、ターゲットなどの前提が変わると、そのまま使えません。 例えば、企業内で使われる業務システムやSaaSのUXリサーチは、生活者向けのUXリサーチとまったく同じというわけにはいきません。対象者が社内の限定的なユーザーとなる場合、インターネ

  • エンジニアがUXリサーチャーを兼任するに至ったワケ #uxmilk_fest / 20190914

    もし仮に、定性・定量リサーチを全開発者が自ら実施できるようになったとしたら #InsightTokyo / 20200325

    エンジニアがUXリサーチャーを兼任するに至ったワケ #uxmilk_fest / 20190914
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/27
    兼任でやっていくのがピクシブ規模でもなのか(それなりに大手で、ユーザーの幅が広そう)、という気持ちもありつつ、兼任てあれば色々な会社でも始まられるかな、とも思ったりしました
  • クラウドワークスのユーザーインタビュー分析手法を大公開! - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    こんにちは。UXリサーチャーの小阪( @yuta3594 )です。 社内での肩書はUXデザイナーで、前回の記事でもUXデザイナーと名乗っていたのですが、社外向けだとUXリサーチャーのほうがわかりやすいのかな?と思い、名乗り方を変えてみました。 クラウドワークスには、私のようにUXリサーチを専任でおこなうメンバーが居ます。リサーチはそれだけで相当な工数がかかるため、UIデザイナーが兼務しなくていいのは全体としての行動量増やせていいんだろうなと思ってます。 さて、先日このブログで、ユーザーインタビューの設計手法を大公開しました。 designer.crowdworks.co.jp 日は、インタビュー実施後に絶対やらなければならない、「インタビューの分析手法」の公開です。 ご紹介するのはあくまで弊社でやっている方法なので、参考程度にご覧ください。「こういう方法もあるよー」というお話はぜひ伺いた

    クラウドワークスのユーザーインタビュー分析手法を大公開! - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/05
    丁寧だ。インタビューの結果をまとめてしまう前に、そのままが欲しいの分かる。これがないと、次がやりにくいんですよね。まとめた段階で終わりになってしまって分析にならない事があるような気がしています
  • UXリサーチの学び方ー研修編ー|mihozono

    前回の記事で自分のUXリサーチのはじめかたを紹介しましたが、次は研修編ということで、これまで自分が受けた研修でUXリサーチの実践に役立ったものを紹介します。私の前職リクルートでは研修制度が充実しており、実務に必要があれば部署の予算で受けさせてもらえたり、自分で受けたいものを申請して一部自己負担で受けられる制度などがありフル活用していました。(中にはもちろん全額自己負担で受けたものもあります。) ①樽さんのユーザーテスト講座オススメ度: ★★★★★ 学べること: ユーザービリティテスト 「ユーザビリティテストを始めてみたい」と思っている方は、まずは樽さんの研修に参加することをオススメします!樽さんの著書ユーザビリティエンジニアリングを元に実践しながら学ぶことができ、設計から実査、分析まで一通り体感できると思います。直近の開催スケジュールはわからないですが、樽さんのメールマガジンで開催

    UXリサーチの学び方ー研修編ー|mihozono
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/02
    PARC(パロアルト研究所)主催の研修なんてあったのか! 明治大学あたりが、社会人向けの講座でやってくれないかしら…
  • SlackとGithubを使ったユーザー調査のログ管理 - スタディサプリ Product Team Blog

    デザイナーの西田です。今回はユーザーインタビューや現地訪問といった、ユーザー調査にまつわる情報管理についてご紹介します。 これまでの情報管理 リサーチリポジトリの作成 何を書いているのか 準備タスク ユーザープロフィール 記録と分析 ユーザーインタビュー ユーザーテスト まとめ これまでの情報管理 弊社では以前からユーザーインタビューや学校訪問を行っていたのですが、せっかくメンバーが議事録を作成しても、Goolge DocsやGithubSlackEvernoteと投稿先は各自バラバラで、どこに何があるかが分かりにくい状態でした。 こうしたナレッジを共有・蓄積できていない状況がもったいないと思い、昨年末頃から調査データを集約する取り組みを始めるようになりました。 リサーチリポジトリの作成 GoogleスプレットシードやWikiサイトなど色々試した結果、今のところGithubでの情報管理

    SlackとGithubを使ったユーザー調査のログ管理 - スタディサプリ Product Team Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/06/12
    リサーチの記録はesaにまとめているのですが、slackでの実況中継というのは、スキル必要そうですが、生々しい感じがして大切な情報が残っていそう
  • 過去のUXリサーチを管理する為のカスタマーインサイトリポジトリとは

    1. インサイト 1番上の階層は、電話調査やユーザーテストセッション、アンケート、フィードバックといった調査から得られた高度なカスタマーインサイトです。インサイトは多くの場合、ペルソナや共感マップ、JTBDマップ、バリュープロポジションといったドキュメント形式で保存されます。 2. 観察結果 2番目の階層は、それぞれの顧客の観察結果です。また、ユーザビリティテストで判明したユーザビリティの問題点や、カスタマーセッション、アンケートの回答といったフィードバックもこの階層に含まれます。観察結果をトピックごとに簡単に検索し、ソートして分類できるように、これらの情報には日付とタグが付いていることが重要です。 WeWorkのTomer Sharon氏は、このような個別の調査結果を「ナゲット」と呼んでいます。 しかし、「ナゲット」という言葉ではKFCを連想してしまうので、私は「観察」という用語を使うこ

    過去のUXリサーチを管理する為のカスタマーインサイトリポジトリとは
    d4-1977
    d4-1977 2019/05/26
    UXリサーチを管理するところまで出来てないから、リサーチできるようになってから…
  • 「UXリサーチャ」に求められるスキル・要望を海外のjob descriptionから考える|池田朋弘

    現在の日では「UXリサーチ」はUXデザイナーやプロデューサが持つ職能の1つという状況だが、海外においてはUXリサーチを専業に行う「UXリサーチャ」という職種も別途存在する。 ちょうど5月2日に、ある海外企業のUXリサーチャの募集要項が掲載されていたので、ここから、今後の日で「UXリサーチャ」として活躍していく際に求められるスキルを考察する。なお並び順とグルーピングは筆者が追加している。また日語訳は大いに意訳となるため、いちおう英語原文をそのまま付ける。 スキル1. カスタマージャーニーの把握&整理 1-1. 新たなカスタマージャーニーの提案 Ideate new user journeys for systems 1-2. カスタマージャーニーへのビジネス要件の落とし込み Translate business requirement specifications into valua

    「UXリサーチャ」に求められるスキル・要望を海外のjob descriptionから考える|池田朋弘
    d4-1977
    d4-1977 2019/05/12
    UXリサーチャーのスキルの話。だいぶ広いスキル範囲に感じるけれど、こんなものなのだろうか?
  • UXリサーチャーの現場 ~教科書には載ってない成功の秘訣~|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    サイボウズの柴田さんが主催する"Cybozu UX Cafe"の関係者メンバーで懇親会をさせていただきました。 実際の第一線ではたらくUXリサーチャー様たちから、普段聞くことができない泥臭い成功の秘訣・名言の嵐を聞くことができたのでここにメモします。 「リサーチャーの最初の仕事は社内リサーチ」インハウスで働くリサーチャーがまずしなければ行けないのは、まず社内のリサーチ。 どんなに手段として「正しいリサーチ」をしていても誰かの課題を解決していなければ意味がない。 会社の戦略を理解し、現場のPMがどんなことで苦労し悩んでいるのかを理解する事が必要。 まずはじめは一緒に働く現場の人々が欲しいもの・その場の課題は何かを見極める必要がある。 「三歩先ではなく、一歩先」160キロの剛速球を投げることができても、相手が受け取れなければ意味がない、 リサーチとは現場とのキャッチボール。現場とのキャッチボー

    UXリサーチャーの現場 ~教科書には載ってない成功の秘訣~|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
    d4-1977
    d4-1977 2019/05/02
    UXリサーチャーの話というか、仕事の金言集だった!