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マネジメントに関するd4-1977のブックマーク (57)

  • 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」は序盤から『交渉』について書いてるところが良いと思った - フジイユウジ::ドットネット

    プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」を買ったら、注文ミスして2冊頼んでしまったんだけど、結果的にはむしろ2冊買ってよかった、という話を書きます。 「プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」 ( @paradisemaker 著)が届いたー。 なんか注文ミスって2冊届いたけど、1冊は誰かに読ませるとき用にしようw pic.twitter.com/evnrXtssm8 — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2022年11月10日 制作/開発をするメンバーはいるけどプロジェクトマネジメントは得意ではなくて雑になってしまっているという制作/開発会社も多いと思うのですが、僕もそういう会社からどうしたらいいのか相談されたり、PMの育成の話をすることがあります。 (肩書としてPMだったことはないんだけど、僕も20年くらいPdM的な仕事をやってるんで相談されることがそれなりにある

    「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」は序盤から『交渉』について書いてるところが良いと思った - フジイユウジ::ドットネット
    d4-1977
    d4-1977 2022/12/31
    買ってみるかなあ。プロジェクト管理してるけれど、もう少しなんとか出来そうなことがありそうな気がしてる
  • Engineering Managerを廃止して1年経ちました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。このエントリーはAkatsuki Games Advent Calendar 2022の14日目の記事です。昨日はMaxBaconPowerさんの「巨大数でわかる Elixir の魅力」でした。Elixirが再帰が得意とはいえ、良くこんな題材を思いついたなと感心しました。早くふぃっしゅ数を見てみたいものです。 さて題に入るわけですが、昨年、Engineering Manager(EM)を廃止して3つに分割したという話を書きました。そこから1年経ち、どのような状態になったのか、ふりかえりも含めて書いていきます。記事は前回の記事を読まなくても読めるようにしていますが、更に背景理解したい方は前回の記事も読んでみてください。 hackerslab.aktsk.jp ずばりEMを無くして良かったのか これはマクロに見ると明確に良かったと思って

    Engineering Managerを廃止して1年経ちました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
    d4-1977
    d4-1977 2022/12/16
    技術とピープルのマネジメントについての解像度が上がっていく過程の話。なるほどなあ。語彙が少なくなってしまうけど、マネジメントで何を組織として大切にしたいか?と問題に向き合った感じがしました
  • PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメント集団へ進化する道のりの共有 / How we introduced the PM skills and evaluation system and evolved into a product management group that produces outcomes

    pmconf2021登壇スライド。 Rettyプロジェクトマネジメント一辺倒な組織から、アウトカムドリブンな開発ができるプロダクトマネジメントが根付いた組織に至るまでの成長の経過について。 具体的な取り組みの一例を挙げると、私たちは力のあるプロダクトマネージャーを育てるために、PMのスキル定義や評価制度を導入しました。 この試みによって浮き彫りになった課題、チームに不足していたロードマップ作成、UXリサーチ、データ分析などのスキルをどの様に向上していったのか具体的な取り組みもご紹介します。 Rettyが組織としてユーザーさんと飲店さんにアウトカムを届けるために日々悪戦苦闘してきたストーリーが、皆さんのプロダクト組織の「非連続な」成長の参考になれば幸いです。

    PMスキル・評価制度を導入し、アウトカムを生み出すプロダクトマネジメント集団へ進化する道のりの共有 / How we introduced the PM skills and evaluation system and evolved into a product management group that produces outcomes
    d4-1977
    d4-1977 2022/05/03
    段階をつけてなんのための職種で、何を求めるのか?を言葉にすることが大切
  • 「ダメな部分も含めていいよね」と受け入れられるエンジニアリング・マネージャーとは|転職ドラフトReport

    【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。 「エンジニアリング・マネージャー(以下、EM)が自分に務まるだろうか」 「専門性を尖らせていくか、マネジメント能力を磨くか迷っている」 誰もが悩む将来のキャリア。大切な選択だからこそ、その仕事についてしっかりと把握した上で、希望する道を歩みたいですよね。 しかし、EMなどマネジメント職の実態は、なかなか語られる機会がありません。 そこで今回は、EMを経てVPoE(Vice President of Engineering)補佐として活躍する中西さんと、2020年からEMを務めている

    「ダメな部分も含めていいよね」と受け入れられるエンジニアリング・マネージャーとは|転職ドラフトReport
    d4-1977
    d4-1977 2021/12/24
    エンジニアリングマネージャー同士の話って珍しい気がします。メンタルが駄目なときは休むは、したことなかった。思い出したら、社内のベンチで寝ながらスマホ見てるとか、猫の写真に♥つけて流してるのはコレかな
  • 1on1と透明性の確保で全てのメンバーの行動が変わっていく。そんな体験はマネージャーならではのやりがい

    エンジニアリングマネージャーの苦悩 〜1on1、評価、定量化〜」と題したパネルディスカッションが、Developer eXperience Day 2021で実施されました。様々な成長フェーズでエンジニアマネジメントに携わってきた今村 雅幸さん、松 勇気さんを招き、マネジメントにおいて重視していることやそれを反映する施策について、実体験にもとづいたお話をうかがいました。モデレータはファインディのCTO、佐藤 将高です。

    d4-1977
    d4-1977 2021/12/24
    似ていることしてる。ワカル。伝えるためには、自分の中でも把握していないと伝えられないので、緊張感ある
  • 41歳のエンジニア、マネージャーからICへのキャリアチェンジ | おそらくはそれさえも平凡な日々

    最初にお断りしておくと、このエントリは驚くほど僕固有の私的な話に終止するので、他の人の参考にはならないでしょう。 ICというのはIndividual Contributorの略で、最近だとHashiCorp創業者のあのMitchell Hashimoto氏が、HashiCorp社内でICになるというのも話題になりました。日でも、こにふぁーさんがそういう動きをしていたりして、ちょいちょい聞くようになってきた印象です。 今回の僕の転職は、言ってしまえば、自分が培ってきたソフトウェアエンジニアとしてのスキルを活かして世界の舞台で戦いたいという気持ちを抑えきれなかった、という幼稚な理由です。自分が求めているものがLaunchableにはあるように感じて入社しました。 振り返ってみると、最近の自分の転職における決め手は「自分を一番必要としてくれるところ」という側面が強かったと感じています。その結果

    41歳のエンジニア、マネージャーからICへのキャリアチェンジ | おそらくはそれさえも平凡な日々
    d4-1977
    d4-1977 2021/10/23
    最近、ICについて考えてるか?が社内で流れてきたので、このことか!と思って読んでました。テックリードとは違ってリードしないのかな?とか気になるけれど、私はテックリードとかICの人ではなさそう(感想)
  • 開発組織をデザインするための3つの観点 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    @sunaot です。前に一緒に働いていた同僚からこんな質問が来ました。 組織が肥大化しすぎてアレコレうまく行かない事が増えてきたので『ユニコーン企業のひみつ』を読みました。 他にも他社の事例とかも見ていたりするのですが組織の布陣とか参考になるおすすめの書籍などありますか? 今はマネージャーをやっていて組織の設計に困っているようです。回答をするために考えてみたのですが、開発組織の組織デザインをピンポイントで語ったというのがありません。『ユニコーン企業のひみつ』は Web のサービス会社のチーム開発について語った良いなのですが、組織論ではないためほしいところとやや違ってきそうです*1。 そこで、同じような悩みを抱えている人に向けてサービス会社の開発組織の組織デザインについて、実際に6年以上試行錯誤してきた立場から考えるべき観点というのをまとめてみようと思います。 結論から言ってしまうと、

    開発組織をデザインするための3つの観点 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
    d4-1977
    d4-1977 2021/09/05
    「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」も読んでみよう(買って読んでなかったのです)。atama plusも見ていると、組織でプロダクトをつくる事について悩みは尽きないし、実践する難しさを感じます
  • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

    1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

    体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ
    d4-1977
    d4-1977 2021/08/11
    ワカル。ワカルけれど、お風呂に浸かる感が減るなあって思う。でも大事な判断を近くの健康ランド?でしていたりする →「風呂場とかで思いつくはずという設定で暮らしています」
  • エンジニアのためのマネジメントキャリアパスを読んだ

    チームのマネジメントから始まり、複数チームのマネジメント、マネージャーのマネジメント、経営幹部と各段階における心構えを概観できた。 個人的にはチームのマネジメントはやったことがあり、複数チームのマネジメント辺りまではリアリティを伴って読むことができたが、管理者の管理など、それ以上はまだリアリティを持てなかったので、必要になった段階で再読しようと思った。 著者はマネジメントキャリアパスを進む前に、最低でも 1 種類のプログラミング言語を自在に使いこなせる程度の技術力は身につけておかないと、技術力不足とみなされキャリアパスが頭打ちになることがあると繰り返し言っており、個人的には DeNA 時代はマネジメントはやらないと宣言して技術研鑽だけしていたのは正解だったのかもと思うなどした(それが功を奏すのかはまだ何もわからないが)。 目次 1章 マネジメントの基2章 メンタリング3章 テック

    エンジニアのためのマネジメントキャリアパスを読んだ
  • マネジメントとは何か?|岩崎由夏@YOUTRUSTinc

    続々と優秀な仲間が増えて、私の仕事がだいぶシンプルになってきて感謝しかない。一方で、ふと「私はこの会社に価値を出せているのか?」と不安になるときもある。そういうときは自分の役割を整理しなおす。特に、自分は良いマネージャーなのだろうか?と内省するのだが、そもそもマネジメントって?という問が生まれる。今回はその話をしたい。 「マネジメントとは何か?」という題をつけたが、ここではあらゆるマネジメントの中でもピープルマネジメントのことについてのみ言及したいと思う。また、ここではマネジメントの役割を担う人のことをマネージャーと呼ぶ。 また、これは現状の考えであり今後会社と自分の成長とともにUPDATEされていって、いつか自分で読み返して恥ずかしいと思える文章になっていてもそれはそれで良いと思う。 マネジメントは人の話を聞くことではない世間的には、人当たりがよくメンバーと仲良くしているマネージャーを良

    マネジメントとは何か?|岩崎由夏@YOUTRUSTinc
    d4-1977
    d4-1977 2021/07/04
    リモートであっても顔色を見るような感じはあって、顔色が見えないと、壁があると、感じられてしまう事もあるから人間関係ってなんだろう…と遠くを見つめてしまうこともあるなあ
  • チームリーダーから本部長になって変わったこと・変えたこと

    ZOZOテクノロジーズとクラシコムさんの合同で社内でマネジメント勉強会を開催し、自分の方から4月に部長になって感じたことや、実施していることについての共有を行いましたので、その時の資料を公開します。

    チームリーダーから本部長になって変わったこと・変えたこと
  • リモートでも 1on1 の効率を最大化したいのでGROW モデルを導入してみました - JX通信社エンジニアブログ

    JX通信社 Engineering Manager の @jazzsasori です。 皆さん自身の成長にコミットしてますか? マネージャーの皆さんメンバーの成長にコミットしてますか? 私はゼルダ無双の体験版をダウンロードしてしまったために成長にコミットできなさそうです。 あと買ってしまいそうです。 弊社もリモート中心のメンバーが増えました こんなご時世なので弊社も多くのメンバーの勤務がリモート中心となって久しいです。 弊社はSlack, Zoom, Discord を活用、リモートに関する制度の充実などにより比較的コミュニケーションはうまくいっているように思います。 が、ご多分に漏れず多少のコミュニケーションに関する問題も起こっているのも事実です。 最近メンバーとエモい話してますか? 私は昭和の人間なので飲みニケーションが好きです。 私は生中を飲みながら「やったろうぜー!」なんて言いなが

    リモートでも 1on1 の効率を最大化したいのでGROW モデルを導入してみました - JX通信社エンジニアブログ
  • プロダクトマネジメントクライテリア

    プロダクトマネジメントを体系化したクライテリアです。企業がプロダクトを成功に導くために必要な要素を多角的かつ具体的に記載してあります。対象はプロダクトマネージャー個人ではなくプロダクトを取り巻くチームとし、プロダクトマネジメント全体をスコープにしています。

    プロダクトマネジメントクライテリア
  • 5 Common Mistakes Managers Make, According to Their Workers

    Over the past five years, I have conducted several workplace surveys to get to the bottom of what mistakes managers make more frequently than others. The data reveals some obvious patterns that continue to exist even as we have shifted to remote work. My findings are broken down by the five most common themes -- the five biggest mistakes bosses make that disengage their employees.

    5 Common Mistakes Managers Make, According to Their Workers
    d4-1977
    d4-1977 2021/03/07
    耳を傾ける事の難しさは、感じてます。継続して聞き続けるのがムズカシイです
  • 「挑戦させすぎ?」マネジメント勉強会で分かった組織課題とその解決策 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズSREチームリーダー兼組織開発チーム所属の指原(@sashihara_jp)です。 この記事では2019年12月から全11回開催してきた「マネジメント勉強会」を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの組織課題と、これから取り組もうとしているその解決方法を紹介します。 ZOZOテクノロジーズの社員構成 マネジメント勉強会とは 立ち上げまでの道のり 運営メンバーの勧誘 経営層への企画提案 勉強会の命名 1年間で実施したテーマ 第1回 各チームで実施しているチームビルディング施策の共有 第2回 書籍「1on1マネジメント」を読んだ上で内容について議論 第9回 採用面接で質問している内容について意図と効果共有 マネジメント勉強会を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの現状 1.組織の急拡大による弊害 2.現場のコンフリクト 3.マネジメントと人材育成 組織開

    「挑戦させすぎ?」マネジメント勉強会で分かった組織課題とその解決策 - ZOZO TECH BLOG
  • プロダクトマネジメント入門: 失敗しないプロダクトの作り方を学ぼう

    Founder Customer Fitこのセクションについて解決したい課題を見つけよう顧客を決めようリーンキャンバスを書こうミッションを決めようCustomer Problem Fitこのセクションについてペルソナを立てよう共感マップをつくろうカスタマージャーニーマップをつくろう課題仮説を整理しようプロブレムインタビューをしようProblem Solution FitこのセクションについてPEST分析をしようフックモデルを定義しようプロトタイプをつくろう解決策仮説を整理しようソリューションインタビューをしようSolution Product Fitこのセクションについて名前をつけようユーザーストーリーマップをつくろうMVPを構築しようMVP仮説を整理しようMVPインタビューをしようProduct Market Fitこのセクションについてグロースサイクルを定義しよう利用規約をつくろうプロ

    プロダクトマネジメント入門: 失敗しないプロダクトの作り方を学ぼう
  • 「無意識バイアスは必ず起きる」からこそ、メルカリが実施したマネージャー向け研修の実態 | mercan (メルカン)

    「無意識バイアス」という言葉をご存知ですか?ようするに、普段の生活や文化による影響で、無意識下に培われた「思い込み」。代表的なものには「子どもを持つ女性は仕事に専念できない」「外国籍だから言葉が通じない」などがあります。さらに、この思い込みが組織の多様性を妨げる要因にもなっているのです。 ということは、「無意識バイアスをなくす」は組織にとって最優先事項なのか?メルカリが全マネージャーを対象に実施した「無意識バイアスワークショップ」で注目したのは、「なくす」より「気づく」でした。 そして、2020年初めにスタートした無意識バイアスワークショップは、12月にマネージャー全員の受講が完了しました。このタイミングだからこそ、メルカリCHROの木下達夫(@tatsuo)と、無意識バイアスワークショップのプロジェクトオーナーでHRBPメンバーのCheng Tsz Kiu(@Liz)、受講者だったCRE

    「無意識バイアスは必ず起きる」からこそ、メルカリが実施したマネージャー向け研修の実態 | mercan (メルカン)
  • エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita

    記事は、Engineering Manager Advent Calenderの1日目です。 はじめに エンジニアリングマネージャ(EM)と呼ばれる職務を設置する企業が増えてきました。 私たちの主催したイベントEOF2019でも700名近い方に参加していだき、また多くの方にご協力いただき成功裏に終わることができました。 EM Meetup/EM.FMなどのムーブメントの中心の一翼を担わせていただき、その高まりを感じる一方で不安も感じます。このエンジニアリングマネージャという職務は非常に多岐にわたるケースが存在していますし、必要だとされるスキルもまちまちです。そして、多くの場合、その企業のステージや状況ごとに求めるものは違います。また、求めていることを明文化することすらされていないケースも存在します。 このことから、エンジニアリングマネージメント自体が一時的な潮流として消費され、消えていっ

    エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita
  • なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは|加藤 章太朗 | codecity CEO

    なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは こんにちは、加藤章太朗(@katoshow)です。 前回のnoteでは、自律分散型の組織の1形態である「アジャイル組織」について説明しました。 今回は、アジャイル組織の代表Spotifyが採用する目標管理のフレームワーク(戦略フレームワーク)についてお伝えします。 Spotifyでは、2014年まではOKRを採用していました。Googleなどで大きな成果を上げたOKRは、日でも昨今導入が進んでいます。しかし、SpotifyはOKRをやめ、Spotify Rhythm(スポティファイリズム)という独自の目標管理フレームワーク(戦略フレームワーク)に移行しました。 SpotifyがなぜOKRをやめたのか?そしてSpotify Rhythmとはどのようなものか?について説明していきます。 ※

    なぜSpotifyはOKRをやめた?アジャイル組織に最適な目標管理「Spotify Rhythm」とは|加藤 章太朗 | codecity CEO
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/13
    OKR辞めた話。大事な事を優先する事は大切にして進める事は変えずに、よりスピーディーにする事を優先した形に調整した感じなのかな。優先する事をキチンと認識して行動出来る組織というだけでもスゴイと思う
  • 私が出会った最高のEMたち - 言いたいことはそれだけか

    [2020.12.8 追記] ブコメでEMが何かわからないと書かれていたので補足。EM = Engineering Managerです。EM菌ではありません!!! [追記ここまで] 今の会社でお世話になったEMの人たちのマネジメントがとてもよかったので育休で全てを忘れる前にメモを残す。EMの話題はよく見かけるけれど、マネジメントされる側の視点で語られることがあまりなかった気がするのでいい記録になるかもしれない。 前提 自分: メンバー(マネジメントされる側)。Androidエンジニア。ある程度放置されても自走できる。 EM: 一人ではなく複数。(歴代という意味。同時に複数人のEMにマネジメントされたという意味ではない。)彼らはみなAndroidエンジニアではないがモバイルもしくはフロントエンドエンジニア。なので技術相談はしないが、開発業務そのものについてはとても詳しい。 組織: エンジ

    私が出会った最高のEMたち - 言いたいことはそれだけか
    d4-1977
    d4-1977 2020/12/11
    2on1とか1on1、もう少し上手く出来る気がしつつ、理想的なのに会った事がないからか、よくなるイメージがつかないからか、手探り感があるので、困っていたのて、何か方向があるような気がしてきました