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開発とデザイナーに関するd4-1977のブックマーク (5)

  • 【翻訳】私ってデザインエンジニアかも... - MOL

    Original:I think I might be a design engineer…(2021-02-17)by Trys Mudford この記事はデザインエンジニアリングについてのシリーズの一部です。Web開発者の役割の変化やデザインとエンジニアリングの違いについて議論していきたいと思います。長くなりそうだったので、この記事を補足するために Prototyping、Systemised design foundationsとThe designer & developer relationshipに記事を分けました。それでは始めましょう。 数年前から、自分がWeb開発のどの領域に当てはまるのか考えてきました。自分のキャリアを振り返れば、ある種の仕事に収束しているのを感じていましたが、それが何という名前なのか、今までは分かりませんでした。 Web開発者はWebサイトを構築するのか

    【翻訳】私ってデザインエンジニアかも... - MOL
    d4-1977
    d4-1977 2021/04/29
    溝はあるんですよね。埋める方法もあるんですよね。じゃあ、埋めましょ、ってなった時に現実的に方法がとれるか?ってなるとお金の話がでたりで難しく感じます。自社プロダクトなら違うのかな🤔
  • Pivotal Labsの開発プロセス(デザイナー視点)|Hiromasa Yoshikawa

    こんにちは。富士通デザインの吉川です。 アジャイル開発のハンズオンレクチャーを行うPivotal Labsでの学びをまとめています。 今回は開発プロセスについて紹介します。 実はプロジェクトに参画することが決まった時点では、Pivotal Labsでどんなことが行われているのかほとんど知りませんでした。しかし実際にジョインしてみると、リーンスタートアッププロセスを実践するチームとして理想的であることがよくわかりました。 そのプロセスを紹介することで、私自身の学びの整理と、今後Pivotal Labsに行かれる方の参考になればと思います。 ※記事は私が関わったプロジェクト事例を個人的に整理したものです。Pivotal Labsの公式なものではありません。プロジェクト概要まずは私たちのプロジェクト概要です。 ・業種:金融(BtoB) ・内容:新規事業(プラットフォーム)の立ち上げ。0→1。

    Pivotal Labsの開発プロセス(デザイナー視点)|Hiromasa Yoshikawa
    d4-1977
    d4-1977 2020/06/14
    デザイナー視点の話っていうの気になりますね
  • ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋

    ※クラシル開発チーム向けの資料を外向けに公開した内容です これから開発メンバーが増えてくるので、カルチャーを言語化してみた。今できている文化もあると思うし、今後の考え方を言語化したモノもある。 これをクラシル開発チームのオンボーディング資料として、継続的にアップデートしていくことにする。 これは何に使うのか・新メンバー向けのカルチャー説明 ・メンバー同士で声を掛け合ってカルチャーを浸透させていく ・採用面接やリファラル採用時の文化説明 作った背景開発部もエンジニア、デザイナーが増えて組織が大きくなってきた。常にユーザーファーストであり続けられるよう今から言語化しておく事にする。 「成長痛」とも言われるが、ベンチャー企業の組織拡大に伴い30 / 50 / 100人の壁が存在していて、組織に歪が生じやすいし、個人で成果を出すのが難しくなってくるタイミングがある。 人が増えていく過程で様々なカル

    ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋
    d4-1977
    d4-1977 2020/03/05
    大事な話あるある集だった
  • デザイナーに必要なコミュニケーション能力とは何か|坪田 朋

    デザイナーにコミュニケーションスキルが必要と言われるしその通りだと思うけど、日の美大でコミュニケーション教育は重視されてないのに関わらず、社会に出たら突然「重要です!」と言われて最近の新卒は「突き放された気持ちになる」と言う話をたまに聞く。 社会人はデザイナーに限らず、コミュニケーションスキルが必要だけどデザイナーが不幸なのは教えてくれる人が極端に少ない点だと思う。 デザインスキルは楽器演奏と同じで、実践による反復運動の繰り返しで身につくモノなので人の努力次第だけど、コミュニケーションスキルは言語化してレクチャーする方が伸びが早い。 デザイン相談を依頼されて「うちのデザイナーはコミュニケーション力が無くて...」と課題感を持つ人は多いですがデザイナーの問題だけではなく、デザイナーが下流工程に居る事で情報不足・見積もり不足で、不利な状況が故にその問題が起こっているケースの方が多い。 この

    デザイナーに必要なコミュニケーション能力とは何か|坪田 朋
    d4-1977
    d4-1977 2018/03/17
    カイゼンジャーニーでも出てきたやつ 名前が出てこないけれど…
  • 機能(システム)とデザインと画面とバージョン管理 : まりっぺぶろぐ

    ここ最近のデザイン業務の様子など。 弊社は『プログラマ中心の集団』なのですが、私は(今現在)唯一のデザイナーとして自社webサービス制作メインで働いています。 今まで何か改修をする時は、Mercurialで機能ごとにbranchを作って、branch(機能)に対応するデザイン(及びHTML/CSSコーディング)のみをやっていました。 バージョン管理が全くわからないデザイナーとかにわかりやすく言うと、サイトのHTML/CSSを、機能の数だけディレクトリごと全部一式コピーして、一式コピーその1(≒branch1)は「お気に入りリスト機能」に関する変更だけを、一式コピーその2(≒branch2)は「検索機能」に関する変更だけをして、最終的にはそれぞれの差分がうまく合わさる…みたいな感じ…? 何故機能単位なのかというと、複数の機能の中でリリースの順番が入れ替わったり、ある機能だけがリリース出来なく

    d4-1977
    d4-1977 2012/03/13
    バージョン管理とデザインの連携は、仲介役が必要なのかなあ
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