統合医療に関するdaibutsudaのブックマーク (14)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    daibutsuda
    daibutsuda 2012/06/16
    Twitterのやりとりもまとめました。
  • 隠すほどの爪なら無い 【統合医療】医療統計は基本的にウソ

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/06/11
    ブログ更新しました。
  • 隠すほどの爪なら無い 【統合医療】「医師の権威」は治療に必要

    旧名「だいぶつのブログ」。統合医療、代替医療、メンタルヘルス、うつ病、栄養療法、スマホ、電子マネー、IT技術…。日々の「気づき」を、いまさらながらに綴ります。 最近、医師の権威が急速に低下してきているように思います。 私としては、医師の権威と言うものは治療において大変重要なものであると思っていますので、低下してしまっては困るのですが、厚労省や医学会の重鎮と言った来医療を向上させてゆかなければならない人々が、医師の権威を低下させるようなことを平気でするので目も当てられません。 たとえば、メタボ検診です。男性は腹囲85センチ以上だとアウト。女性は90センチ以上。普通腹囲は男性の方が大きいものだと思うんですけど、なんで女性>男性の基準になっているんでしょうか? 実はこれには科学的な根拠がまったくありません。コレステロールの上限値220mg/Lとまったく同じです。平たく言えば、厚労省や医学会が「

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/06/05
    ブログ更新しました。
  • ホリスティック、一般化可能性 - Interdisciplinary

    実験研究と生態学的妥当性、的な所に関わる余談を書いてみましょう。 私が昔心酔していた論者に、高岡英夫という人がいます。高岡氏は、武術界では知る人ぞ知る論者、といった所で、武術やスポーツなどの身体運動文化東大大学院で研究し、それらを科学や東洋的な思想などを融合させたアプローチでもって解明する事を主張し、色々な著作を発表してきた方です。 初期の著作はいかにもアカデミックな体裁を意識した風で、人文・自然・社会科学の様々な分野の知見を援用して、武道やスポーツを解明しようと試みています(こういうアプローチの仕方は、私のブログタイトルの素です)。単純に「面白い」です。 それで、高岡氏のアプローチの根的な見方・視座が、「ホリスティック」というもの。つまり、単に要素を切り取ってそれを分析的に見ていくのでは無く、それぞれの要素の「関係」に着目しなければならない、という立場。論者としては、ソシュールや現代

    ホリスティック、一般化可能性 - Interdisciplinary
    daibutsuda
    daibutsuda 2012/06/04
    ふーむ、似たようなことやっぱりみんな考えてるのね。
  • 隠すほどの爪なら無い 【統合医療】恣意的な解釈で統合医療批判する人たち

    まあ、端的に言うと統合医療側の資料「統合医療は個別化治療だからRCT(無作為対象化試験)に向かない」という記述に対して、「そんなこと言っておまえらだけRCT(という一種の試験)から逃げる気だろう?」というのが、記事の趣旨です。 この記事についたコメントにもこうあります。 私にとってはこのコメントの方が記事文よりむしろ印象的だったのですが、「医療」と「試合」を一緒にしちゃダメでしょう。医療は「勝ち負け」じゃないんですから。 医療は、あくまで患者のQoLを基準に考えないといけません。近代医療はそこから逸れて行っているという批判を受けているわけです。だからそういう質的な部分への回帰が「統合医療」なのです。なので、今までの「効果があればよい」という考え方から見ると若干奇異な主張があってもおかしくないというか、むしろあってしかるべきであると思うわけです。 統合医療側の資料にしても、そういう文脈

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/06/02
    ブログ更新しました。
  • 隠すほどの爪なら無い ホメオパシー批判がイケてない理由

    旧名「だいぶつのブログ」。統合医療、代替医療、メンタルヘルス、うつ病、栄養療法、スマホ、電子マネー、IT技術…。日々の「気づき」を、いまさらながらに綴ります。 私は、ホメオパシーを試したことがありません。従って、ホメオパシーのことをほとんど知りません。 なので、ホメオパシーを否定できる立場にも肯定できる立場にもありません。エバンジェリスト(伝道師)になるつもりも、ホメオパスになる予定もありません(笑)。 ただ、そういう治療選択肢もあるんだよ、ということをブログで述べたまでです。 一つ間違っていたと思うのは、近代医療に対して否定的な立場で書いた記事において、このことを述べてしまったことです。このため、「だいぶつは近代医療批判者でホメオパシーなどの代替医療の推進論者だ」という誤解を与えてしまったようです。 このことは、以前からきちんと否定してきたはずなのです。しかし、不思議なことにその後も否定

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/06/01
    ブログ更新しました。
  • 整体生活 (大阪府東大阪市 龍岡整体)脊柱管狭窄症について

    最近、脊柱管狭窄症と病院で診断された方を続けて診る機会がありましたので、今回はこのことについて書いていきます。 2人いらっしゃったのですが、結論からいいますと2人とも脊柱管狭窄症ではありませんでした。 もしも“物”の脊柱管狭窄症ですと実際に脊髄が圧迫されているためそう簡単には症状は軽減しません。 何度も根気よく輸気を繰り返し背骨に弾力が出るのを待たなければなりません。 しかしお2人とも数回の操法で症状の軽減がありました。 おまけに1側(背骨のすぐ際)に硬直が診られませんでした。 むしろ3側、4側に硬直がありました。 これは骨盤が緩み過ぎたことによる坐骨神経痛の典型的な症状です。 左の脚が痺れていた方は胸椎12番。 右の脚が痺れていた方は腰椎1番がそれぞれの急所でした。 左の骨盤を閉める。 右の骨盤を上げる操法をそれぞれ行い、急所となる箇所を輸気しますと症状が軽減しました。 他の項目のとこ

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/05/31
    「西洋医学では目で見えることしか扱えません。」「今は脊柱管狭窄症が“ブーム”になっていますが、一時は椎間板ヘルニアが主流でした。」
  • だいぶつのブログ 【統合医療】統合医療批判の根拠と思想

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/05/27
    ブログ更新しました。
  • だいぶつのブログ 【統合医療】至適濃度未満の処方

    daibutsuda
    daibutsuda 2012/05/26
    ブログ更新しました。
  • 統合医療推進の根拠と思想 - Interdisciplinary

    2012年5月29日追記:とても重要な補足があるのでお読み下さい⇒『「統合医療」のあり方に関する検討会審議会』第二回議事録の検討とお詫び 先日来、統合医療について書いています。そこでは、統合医療の評価にRCT(無作為化対照試験)が馴染まない、という意見を採り上げて考察してきた訳ですが、その意見が出された検討会の議事録が公開されていたので(第2回の分は未公開)、そこから関係しそうな部分を引用してみます。特に重要と私が思う部分には強調+色を付けます。※発言者の名前の部分が判別しやすいように強調する 「統合医療」のあり方に関する検討会審議会議事録|厚生労働省 より引用 〇門田構成員 わかりやすくお話しいただいたのですが、私たちも、最後におっしゃっていただきました統合医療の評価基準の検討と作成という点で、どう評価されているのかということは常に疑問に感じていたところですけれども、たちまち学会として、

    統合医療推進の根拠と思想 - Interdisciplinary
    daibutsuda
    daibutsuda 2012/05/22
    システム論とか複雑系とかカオスって、「非科学的なもの」を科学的文脈で引用するときに使う「単語」じゃないの?俺の知る限りまともにシステム論を科学的に論じたのはユング心理学だけだ。
  • だいぶつのブログ 医療の無償化がもたらすもの

  • 「喉が開く」 : 春風堂日記♪

    daibutsuda
    daibutsuda 2011/12/28
    喉が開く感覚。咽喉頭異常感症の治療を求めている人にはかなり重要なテーマになると思います。基本は全身を緩めるところから始まります。
  • だいぶつのブログ

    日々の「気づき」を、いまさらながらに綴ります。この「統合医療」カテゴリでも何回か紹介していますが、このの内容は大変有用だと思いますので、改めて紹介させていただきます。神田橋條治先生の「精神科養生のコツ 改訂」です。 神田橋先生は1984年からはじまり現在も、鹿児島市の伊敷病院にて精神科診療および臨床にあたっておられます。 私は神田橋先生の著書を読んだのはこのが初めてだったのですが、先生の「コツ三部作」(追補 精神科診断面接のコツ / 精神療法面接のコツ / 精神科養生のコツ 改訂)は精神科の医師では読んでいない方が珍しいというような、バイブルとなっているようです。中でも、前2作は「治療者向け」に書かれたであるのに対し、どちらかと言えば「精神科養生のコツ 改訂は患者向けに書かれたと言うことです。 このの中身を簡潔に言えばこうなります。 人それぞれ、体のクセは違う。同じことをしても

  • だいぶつのブログ  【統合医療】前近代的医学の誤謬

    最近までのいわゆる現代医学、つまり日の病院に行って受ける診察ないし治療のうち大半を占めるもののことを私は今後「前近代的医学」と呼びたいと考えています。 今までは、わかりやすいのもあって「西洋医学」「現代医学」という言い方をしていたのですが、それだと今現在一所懸命勉強して新しい医療を目指しているお医者様に対し申し訳ありませんので、あえて違う言い方をするようにしたいと思います。 前近代医学の代表的な例は、たとえば風邪への抗生物質の投与です。多くの医師を始めとした識者から「無効ないしは有害」との指摘を受けていたにもかかわらず、実行している医師は大変多く存在します。そこに悪意の存在、たとえば「薬を出せば出すほどお金が入るからでは?!」という疑念が生じるのも無理からぬ話なのですが、それは少し違います。あなたのお医者様は、(ほとんどの場合)良心からその薬を処方しております。実際、何%かの例では抗生物

    daibutsuda
    daibutsuda 2011/11/01
    この記事を読んで「医者が患者の幸福に責任を取れ」と受け止める人がいること自体が、現代社会の病理ですね。勉強になりました。
  • 1