これまでの定説だと動きものと言えば一眼レフと言われていました。光学ファインダーなのでタイムラグがなく被写体が追いやすい、オートフォーカスに位相差センサーを利用しているため、ピントが合いやすい等の理由です。 近年ミラーレス一眼の進化が著しく、位相差センサーについてはミラーレスでも搭載可能になり、差は無くなりました。あとは電子ファインダーの遅延が実害ないレベルまで縮まれば、ミラーレスと一眼レフの差は無くなり、動きものへの対応力も遜色なくなるはず。 実際、ネットの評判を聞いているとオリンパスのOM-D E-M1 Mark IIやソニーのα99 IIは動きものも問題なく撮影できそうです。 私はと言えば古いミラーレスしか使ったことがなかったので一眼レフの対応力に感心してたりします。ということで本題。一眼レフカメラであるところのD750で動きものである「イルカショー」を撮影してきました。 私が動きもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く