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考え方に関するdemcoeのブックマーク (2)

  • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

    老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
  • 属人性のジレンマについて - セカイノカタチ

    先日、ツイッターで見かけた話題に対してちょっとコメントしたのですが、属人性にはジレンマがあります。 シリコンバレーが3000〜4000万払ってでも優秀な人材を世界中から集めているのは、属人化を廃するより優秀な人材を属人的に使う方が競争力が高まるから。バランスだとは思うが属人性ゼロにしようというのは愚かなこと https://t.co/uSUwpLYdB9— タマニチェンコ (@qtamaki) 2018年1月13日 近年、シリコンバレーのエンジニアたちの高給が取り沙汰さ、世界中の羨望を集めています。彼らは、決して「誰にでも出来る仕事」しに西海岸に集まっているわけではなく、自分にしか出来ない「世界最高峰の仕事」をするために集まっているわけです。 そんな彼らに、西海岸のベンチャー企業は、数千万の年俸を支払い、その原資として投資家たちがお金を支払い、数多くの失敗の中から莫大な富を生み出すユニコー

    属人性のジレンマについて - セカイノカタチ
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