【販売開始!】SIGMAのミラーレス用標準ズームレンズArt 24-70mm F2.8 DG DNが発売開始です!【比較表あり!】
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こんにちは、maru-shikakuです。 安くてプロも愛用するGodox製のストロボの中からTT350を買ったのは前回お伝えしました。 www.maru-shikaku.net 今回はストロボをカメラから離して発光するオフカメラストロボライティングのために無線送信機『Xpro』をレビューします。 ん?無線機は『X1T』を買うと言ってなかった? 撤回しました。amazonレビューで Xproの方がユーザビリティが上がってる という意見をちらほら目にしたので。 【正規品 技適マーク付き】GODOX Xpro-S 送信機 TTL2.4Gワイヤレスフラッシュトリガー 遠隔制御 高速同期 HSS 1 / 8000s Xシステム Sony一眼レフカメラ対応 posted with カエレバ GODOX Amazon ※こちらは『Xpro-S』ソニー用です。他にも末番Cのキヤノン用、Nのニコン用、Fの
世界初、バウンス撮影を自動化する機能を搭載した “スピードライト 470EX-AI”を発売 キヤノンは、レンズ交換式カメラEOSシリーズ用のアクセサリーとして、ポートレート撮影に適した外部ストロボ“スピードライト 470EX-AI”を2018年4月下旬より発売します。 スピードライト 470EX-AI 「AIバウンス機能」ロゴ おもな特長 “スピードライト 470EX-AI”は、最大ガイドナンバー約47※1の大発光量および焦点距離24-105mm※2をカバーする外部ストロボの新ラインアップです。世界で初めて※3、バウンス(反射)撮影※4を自動化する「AI(Auto Intelligent)バウンス機能」を搭載しており、ストロボ初心者から、バウンスを駆使した写真表現を手軽に楽しみたいという中上級者までの幅広いニーズに応えます。 ※1 発光量を示す値。ガイドナンバーが大きいほど、より遠くの被写
長くなったんで目次から気になる部分にジャンプしてくださいね かつて3,000円のクリップオンストロボを紹介しました モノブロックストロボって何? コンセントのある場所で使うストロボです UTEBITモノブロックストロボのメリット 手が届くモノブロック UTEBIT T-180B UTEBITモノブロックストロボのデメリット まずは届いたパッケージを開けてみよう なんと日本語説明書付き 電源ケーブルは3P。変換プラグが必要 電源ケーブルに謎の文字列が……!? ケガに注意。モデリングライトの取り付け 本体の操作部分を解説 1.充電完了ランプ 2.シンクロコードのコネクタ 3.テスト発光ボタン 4.サウンドボタン 5.スレーブボタン 6.電源スイッチ 7.電源コネクタ 8.発光量調節ノブ 早速テストをしてみる モデリングライトがかなり熱い 今度はライトスタンドに設置してみる 真上は向かないが天井
技適マークのない機器で無線を使っていたので自首してきたので、その顛末。 罪の気付き 海外通販で海外製のスマホを買って、モニョモニョしてGPSトラッカーとして使ってた。 「0sim + 中国製SIMフリー端末」で初期費用7000円・月額0円の激安運用を実現したので結構自慢しまくってた。 そんだら「これ、技適無いから違法だね」と友人からのお言葉。 何となく知ってたけど、あんま知らなかったのでちゃんと調べたら、確かに違法※ぽい。 ※ 日本国内の無線を使う機器はチェックの上、日本で使って良いモノにのみ「技適」というマークが付いていて、そのマークがついていないものを使うのは違法。 そこで、総務省電波利用ホームページ を見てみる。 「技適マークが付いてない無線機を使用すると電波法違反になる場合があります。詳しくは、最寄りの総合通信局へお問い合わせ下さい。」 ガビーン。これ、自首したら罰金とかとられるや
ストロボは何台あってもいいもんだ TARION TF685Nを購入しました TARIONって何? GODOXじゃないの? V850IIを買うんじゃなかったの? ライティング機材が自由に使えない環境ではTTL調光が欲しい! ワイヤレスフラッシュトリガーX1に標準対応 互換品だけど適正なTTL調光 やっとチャージ音が鳴るストロボを手に入れた喜び 【追記】結局Godox V850IIも買っちゃったんだなぁ ストロボは何台あってもいいもんだ 年の瀬も押し迫ってきました。ここに来て買ってしまいましたよ。新しいストロボを。これまで3,000円のNEEWER TT560でがんばってきました。しかしストロボは1つあれば十分というものではないのです。2つ、3つと同時に使えば新たなる表現ができるようになるのです。何個あっても困らないよね……! TARION TF685Nを購入しました はい。で。今回買ったのは
アイキャッチないっっ!!っと思って年末に撮ってもらったストロボ写真になったつるたまです。 ライティングのテスト写真って大体ネタに走るのでこんな感じです。 屋内ポートレート撮影時や夕焼け以降の撮影のポイントになるストロボ撮影機材。 料理や商品撮影など仕事で今後撮影したい方であれば必須のアイテムとなります。 今回はこれからストロボ撮影はじめたい。ちょっといいのないかな?とかスピードライト試したい方向けに、つるたまの使っているコスパ重視のライティング機材をご紹介いたします。 ストロボはNissin Di700a & Air1が安くて(・∀・)イイ!! まずはストロボはNissin Di700A とAir1のセットを2つ使用しております。 一応TTLも対応しているので、初心者でも使いやすいのと、ライティング後に高いところにストロボがあっても、コントローラーから光量を調整できるので楽なのです。 スト
久しぶりの投稿です。 今回のお題はカメラの保険について調べ、実際に加入までした経緯などをご紹介します。 最初にネットで検索したところ最初に下記のサイトが出てきました。 カメラにかける保険を探してみた(損害保険・動産保険・クレジットカード付帯など)(外部サイト) 概ねこちらのサイトで紹介されている保険が代表的なものだと思いますし、個人向けで探してもこのサイトで紹介されていた以上の情報は見つかりませんでした。強いて言うなら火災保険に「携行品特約」という特約が付けられる場合もあります。特に賃貸住宅にお住まいの場合、火災保険は賃貸契約時に強制加入させられると思いますので更新の際に見直すという方法もあります。 ただ、職業カメラマンにとって、10万円とか20万円の保証で足りるのか?という疑問が残ります。そもそもカメラのボディやレンズが20万円以上するなんてザラです。 ●「動産保険」という保険があるらし
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD by hattin89 (05/31) TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD by 通りすがり (05/31) ニコンで広角レンズ決まり1 by hattin89 (05/11) ニコンで広角レンズ決まり1 by 通りすがり (05/10) タムロンの 28-75mm F/2.8 Di III RXD 明日から予約開始!? by hattin89 (05/07) Flowers(4) Snap(8) Portrait(3) Landscape(1) Daily life(143) 計画案(3) 645D(17) 新型プリンタ(12) 過去分(8) PX-5V レビュー(9) music(3) Photoshop(12) Color Management(1) Mac関連(18) AV(7) 仕事日記(
miyatashota.hateblo.jp さて、前回の続きってことで今回はGodox X1の詳細を書きたいと思います。 X1の使用方法には4パターンあります。 スピードライトトリガーとして。 スタジオフラッシュトリガーとして。 ワイヤレスシャッターレリーズとして。 PCシンクロソケットを使っての1.や2.の使い方として。 今回は一番使用されるであろうスピードライトトリガーとしてのワイヤレスフラッシュトリガーの使い方をGodoxのX1を例に書いていきます。 「Godox正規品」キャノンカメラに対応 Godox X1T-C TTLワイヤレスリモコントリガー Canonカメラ用送信機 日本電波法取得 Pergearクリーンキット贈り物として (フラッシュトリガー) posted with カエレバ 楽天市場 Amazon ワイヤレスフラッシュトリガーと聞くと難しいイメージ持たれる方も居るかも
2015年01月25日-00:42 -カテゴリー: 撮影機材 タグ: ストロボ, ディフューザー ワンダーフェスティバル2015[冬]用に新しいディフューザーを試してみました。過去に購入したディフューザーと比較しながら色々とテストしてみたいと思います。 ワンフェス等のビッグイベントが近付くと、まるでそれが様式美あるかのようにとり行われるディフューザーのテスト記事…!今年もまたやりまっせ…!! 「いや、もう、ネタでやってるだろそれ!」というツッコミの声が聞こえてきそうですが、ちょっと笑えない事情もあったりするのです…。 笑えない事情、それは、イベント撮影で愛用していたルミクエストのディフューザーが国内で入手困難になっている事です。輸入元の代理店(?)が取り扱いを終了し、在庫限りでおしまい、というお店が多くなっています。(既に無いところが多いような?)いずれ復活するのかどうなのか、皆目見当も付
Godoxのクリップオンストロボ V850、V860シリーズ V850、V860シリーズは専用のリチウムイオンバッテリーを採用していることが最大の特長。単3の12本分に相当するバッテリーで、同等のクリップオンストロボなら3セット分を交換せずに使用が可能。当初、専用バッテリーに問題が多発したものの、現在では落ち着いている模様。 V850 マニュアル発光、スレーブ発光のみのシンプルなモデル。 V860 TTL対応モデル。キヤノンのE-TTL、ニコンのi-TTLに対応したモデルV860-CとV860-Nがある。FT-16Sというラジオスレーブが使えるのですが、2.4GHzではなく433MHzというアマチュア無線向けの周波数なので、このラジオスレーブは使わない方がいいです。 V850II V850が2.4GHzのラジオスレーブを内蔵しX1に対応したバージョン。マスター、スレーブのどちらにも使える。
NEEWER TT560を購入するまでの心境 やっぱりストロボが欲しい でもカメラから離して使えないとダメ 基本テクニック「天井バウンス」 【2018/08/16追記】自動首振りストロボが発売しています カメラから離して使おうストロボを 狙っていたのは電波式のコマンダー そうだTT560があるじゃないか! 安い割にしっかりしてる 至ってシンプルなスイッチ・表示部分 TT560を使ってみた結果をご覧ください まずは自然光で撮影 D750の内蔵ストロボを直射 内蔵ストロボ直射+天井バウンス ここで秘密兵器登場 ニコン SG-3IR SG-3IRによって内蔵ストロボをキャンセル。天井バウンスのみ A4のコピー紙によるレフ板+天井バウンス 今回の実験写真のまとめアニメーション 買うまで分からなかったS1、S2モードについて 本格的なライティング機材を買う前の勉強用に 【2016/12/5 追記】
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