通なら銀杏とこたえるはず
「おれが本物のたけのこってやつを見せてやりますよ。明日7時、羽田空港に来てください」 と言われて京都までたけのこを食いに行かされる。『美味しんぼ』などのグルメ漫画でよくある展開である。 あれを実際にやってみるとどんな感じなんだろうか。気まずい空気になったりしないのだろうか。スケールダウンして体験してみた。 連れて行かれる人の気持ち グルメ漫画で「お前達に本物を食べさせてやる」と連れていかれる人たちってどんな感じなんだろう。 そんな話題がデイリーポータルZの飲み会で昔からよく語られていた。多少スケールダウンすればあれを実際に体験できるのではないか。 翌日京都に行ったりするのではなく、すぐ移動して2時間以内に収めるのだ。場所も用賀から電車で11分の渋谷、食べるものはちょっと珍しいものとしてタイ料理のマッサマンカレーを選んだ。 「記事の撮影をするので2時間空けてきてください」とお願いして人を集め
【画像】 米もパンも野菜も断ち、水すら飲まない…3100日間フルーツだけで生きている男性がこちら 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/03/29(木) 20:27:16.76 ID:8hnWWnUm0 3100日間、約8年半にわたり、肉や魚はおろか水も飲まずにフルーツを中心とした果実だけを食して暮らす男性がいる。彼の名はフルーツ活動家・中野瑞樹。その特異な食生活は異端と言うほかないが、さらに驚くべきは、この“果実食”が多くのベジタリアンのように思想や信仰に基づいているわけではないという点だ。では、なぜ彼は果実しか口にするまいと決心したのか? 果実食の実態と、その裏に隠された思いに迫ってみた。 ◆すべて自己責任。命懸けでフルーツの誤解を解きたい ――水も飲まずに果実しか口にしない。こんなに極端でストイックな食生活は聞いたことがありませんが、そもそもの動機は何ですか? 中野:フルーツは
最近節約節約で豚こまや鶏肉ばかりだった。毎日頑張って働いてくれているのに質素なご飯ばかりでは味気ないだろうと思って、こっそりお釣りの端数を貯金して5000円になったので牛肉を買った。国産和牛、普段ならとても手が出せない。 国産和牛をゲットした私は今日家でしゃぶしゃぶをした。しゃぶしゃぶと言っても専用の鍋なんてないのでフライパンをガスコンロに乗っけた即席しゃぶしゃぶだ。でも「美味しい、美味しいね」という夫の反応をみて私も嬉しかった。 これからも細々とではあるけれど、小銭貯金をして美味しいごはんを食べてもらおうと思っている。 追記 たくさん反応いただいてありがとうございます。実はお互いフルタイムの共働き夫婦なんですけど、どうしても普段ケチケチしちゃってね、牛肉に手が伸ばせなかったんですよね。さすがにフライパンは味気ないので土鍋買います。
お店で食べる炒飯と、家で作る炒飯に全く差がないと言い切れる人はどれ程いるのだろうか。家で作る炒飯も、それはそれでおいしいのだが、明らかにお店で食べるプロが作った炒飯とは別物だ。 プロの腕と素人の腕の差、と片付けてしまうこともできる。しかし、どうせなら家でもおいしい、プロっぽい炒飯を作りたいではないか。 当記事では、様々な方法で「ワンランク上の家の炒飯」(家庭での限界)の作り方を探ってみた。 ベンチマークは冷凍炒飯 まずは、どんな炒飯を目指すか、というベンチマークを決めておこう。お店の炒飯でも良いが、炒飯を出すお店は無限にあり、味のレベルも千差万別である。 そのため今回は、いつでも簡単に誰もがおいしく食べることができる「冷凍炒飯」をベンチマークとする。 冷凍炒飯にも種類はあるが、今回は筆者が特においしいと思っているロイヤルシェフの冷凍炒飯を採用する。某TV番組でマツコデラックスさんも絶賛して
2017年8月27日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと プルデンシャル生命の「伝説の営業マン」の著書から、一部を紹介している 著者は忙しいとき、天丼の天ぷらは衣をきれいに外して食べていたそう 定食屋の油が古かったら、腹を壊して商談に遅れる可能性があるからだそう 企業や営業マンから、「顧客志向」という言葉を聞いたとき、モヤっとしたものを感じたことがないだろうか。 ◆「顧客志向」の裏にある企業利益を、消費者は見透かしている 顧客志向という言葉は、セールスや広告とセットで目にすることが多い。 しかし、顧客志向かどうかは消費者が判断するもの。企業側から「顧客志向」が叫ばれれば、消費者側はその裏にある「企業利益」のためのパフォーマンスなのではないだろうかと懐疑してしまうこともあるだろう。 企業が利益を追求するのは当然だが、「顧客志向」をアピールすることで自社サービスを売込
悪意とかじゃなくマジ。 どういう価値観で生きてんだろう。 東京の地下鉄にいると、不機嫌なサラリーマンの多さにびっくりする。険しい顔をして、ちょっとぶつかっただけの子供とかに怒鳴って。 例外なくくたびれたスーツを着たサラリーマン。 機会があれば訊いて見たい。 なんでそんな不機嫌なの? 仕事が嫌なら転職すれば?明日から会社行くのやめればいいじゃん. 勤務先だって、そんな嫌々仕事をやられても生産性低いだろうし、全体の士気にも影響するだろうに。 家庭があるから辞めれないといったって、別にバイトだっていいわけじゃん. プログラミングの勉強をして受託するとかでもいいし(自分がフリーランスエンジニアなのでこう思ってしまう) そもそもそんな嫌々働いてるアンタをほっとく家庭なんて捨ててもいいんじゃないの? なんでもっと楽しい方を選ばないの? そういう努力はしないの? 等. ---------- コメちょっと
兵庫県姫路市で3月、タクシー運転手から金を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂罪に問われた無職の男(25)の判決が14日、神戸地裁姫路支部で言い渡される。タクシー内で男は被害者の藤原和美さん(66)=同県明石市=から恐喝をやめるよう諭され、食事もごちそうになるうちに藤原さんの人情に心を打たれ、改心して自首していた。藤原さんは「これからが大事。強い心で社会復帰してほしい」と願っている。【原田悠自、待鳥航志】 藤原さんは3月19日未明、姫路市の路上に車を止め、明石市から乗せた男に運賃約1万4000円を請求した。だが男は突然、髪をつかんで刃物のようなものを突き付け、「金を出せ」と脅してきた。藤原さんは「こんなことするな」と一喝。「悪いことをしているのが分かるか」と諭すと、興奮していた男は徐々に落ち着きを取り戻し、観念して身の上を話し始めた。
こんなん増田にしか書けないんだけど、超頭悪い人がいたとして、その人に選挙権与えるのはなんで? 選挙の仕組みや政治のことがほとんどわからないし興味もないような、政治経済の授業はいつも寝ていたような人に選挙権ある意味は? もちろん、近代の約150年をかけて、諸先輩が民主政治を推し進めて男女普通選挙が実現したってのはわかる。非特権階級も選挙で政治参加できるようになった。 それはわかるけど、政治に興味もないし、政治(国政もローカルな政治のどちらでも)を理解するフィーリングもない人が今あふれている。 選挙の日に投票行かずに遊びに行ってしまうような。そういう人たちへ選挙権を持たせる意味は? 折角先人が獲得した男女普通選挙の権利を擲つような層に、どう響かせるか。 別に政治に参加するorしないの自由もあるんだろう。けれど、そこには初めから選択肢すら視えない、あるいは理解しない層がある。 かなり煽り気味に書
ツイッターで 「頑張らないと生きていけないのはおかしい!!」 みたいな文を読んでカルチャーショックを受けた。 頑張らないと生きていけないってのが共通認識だと思ってた。みんな一緒に「アリとキリギリス」で学んだじゃないか、と。 でもどうやらたしかに、頑張れない人ってのも世の中にはいるみたいだ(とくにネットではその声が大きい)。そういう人が飢え死ぬハメになったらなんか気分よくないだろうな。 でもでも、頑張らない人が頑張ってる人以上に食えるとしたらなんかすごい変。努力が報われるところにやりがいがある、それが自然だと感じる。 頑張らない人でも生きていけるほうがいいのかもしれないけど、じゃあ結局どのくらいの水準で生きていければ十分だろうか。誰か教えて。 追記:「最低限文化的~」「生活保護水準~」と教えてくれる方へ。ありがとう。でも実はその先の具体的な話がしたかったんだ。 追記:ブコメ返信は以下に。随時
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