プレミアムバンダイからシャア専用ロードバイクが登場した。ジオン公国の軍需企業ジオニック(ZEONIC)が製造したというもので、カーボンフレームとアルミフレームの2種類がある。
著名人がロードバイクへの思いを語る新企画「チャリ愛」にお笑いグループ「安田大サーカス」の安田裕己団長(42)が登場し「リニアモーターカーみたいに浮いてる」「仮面ライダーになれそう」「マシン感+プラモデル感」「ご飯の最高の調味料」と熱~いトークを展開した。(取材・構成 桃井 光一) 十数年前、「関口宏の東京フレンドパーク2」(TBS系)に出演した景品でトレックのロードバイクをもらいました。初めて見る自転車で「サドルが高くて地面に足がつかん。タイヤも細くて家の空気入れも使えん」と思い、近所の自転車屋に行って「ママチャリと交換できませんか」と相談したところ、「これは高くて良いものだから、もったいない」と諭され、そこからバイクまっしぐら。今では「自転車芸人」と呼ばれるほど、人生が変わりましたね。 そのトレック車に恐る恐る乗ってみたら、坂道もス~ッといく。「このペダルの軽さは何や、リニアモーター
私は都内で社会人ロードバイクサークルの運営をしている30代女性です(私の他にも男性の運営メンバーが数人おります)。 サークルメンバーは経験者、初心者、男女関係なく所属していただいており、週末ごとにサイクリングに出かけております。サークル運営にあたり、1点気がかりな事がありご相談いたしました。それは実力の違う者同士が集まって本当に楽しめるのかどうかと言うことです。 男女差、実力差と言うのはどこの世界でもつきものだと思います。凄く実力のあるメンバーは平地は巡航速度35km/h以上、ロングライドも300km余裕と言うような方もいますし、私のように今までスポーツをやっていたわけではなく、何とかロードバイクには乗れるが、平地でも巡航速度は20km/h前後、ロングライドも100kmが限界という者もおります。 男女比が8:2くらいなので、サークルライド参加者はほぼ男性がメインで、女性は毎回0〜2人前後で
同僚と会社の近くの居酒屋でランチを済ませて戻る途中、橋の欄干に停められたロードバイクに触ってた男が逃げるように立ち去るのを見た。 泥棒さんかなと思ったが、ロードバイクの近くに来たとき、何か落ちているのに気づいた。 それは前輪のクイックリリースの軸だった。 よく見るとブレーキのクリアランスも最大に広げられている。 こんなん走り始めは気づけないから、前ブレーキ効かなくてあせって何かの拍子にバウンドしたら前輪が外れて最悪死ぬかもしれない。 そう思うとゾッとした。 とりあえず持ち主いないかなと周りを見たが見当たらない。 イタズラされて危険な状態ですよ、と教えてあげたいが、メモ紙も持ってないし、午後イチで打ち合わせがあるので待ってもいられない。と言って黙って立ち去ったら、持ち主の命が危ないかもしれない。 持ち主に明らかに状況をわかってもらうために、フロントフォークを持ち上げて前輪を外しておこうかなと
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