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IMEと塩田紳二に関するdiet55のブックマーク (2)

  • 窓辺の小石(99) バビル-17

    世間的には「読書」に費やす時間は減っているが、スマホやパソコンの利用時間が増えている。理由の1つには、インターネットの普及がある。しかし、インターネットは文字にあふれている。もちろん、動画なども多いが、インターネットにあるコンテンツの多くは、文字を使ったHTMLのWebページである。そういう意味で、文字を読んでいる時間はかえって増えているのではないかと思う。 いまでは、ブログに記事を上げさえすれば、誰でも自分の文章を「公開」可能だ。公開する文書であれば、できれば、きちんとしたものにしたいと考える人もいるだろう。そういう場合には、これまで出版業界で使われてきたルールが利用できる。 広く一般に公開する文章に関しては、長い歴史を持つ出版で、基的なルールが確立している。強制力はないし、明確な定義があるわけでもないが、出版物を名乗るのであれば、最低限行っておくべきことがある。これに外れたからといっ

    窓辺の小石(99) バビル-17
  • 窓辺の小石(96) あなたを「変換」します

    筆者の仕事は、こうした文章を書くことだ。この仕事で重要なものの1つは、日本語入力の効率だ。筆者が重視するのは、おもに長文の入力効率である。長文とはだいたい1,000文字を超える文章である。長文の入力は長時間、集中する必要があり、かなりストレスの大きな作業だ。しかし、入力効率に注意すれば、長文作成でも作業に起因するストレスを軽減でき作業時間を短縮できる。 長文を入力するときに筆者が一番、気にしているのは入力のリズムやテンポをできるだけ一定に保つことだ。できれば「歌いながら歌詞を打つ」ような感じで入力したい。もちろん、ずっとこの速度を保つことは難しいが、少なくとも1段落ぐらいは、一気に入力できると「考え」をそのまま文字にすることができる。 文章を書くときには、すでに頭の中に書くべきことがあり、それをたどりながら打鍵で文字にしていく。その流れを中断させてしまうと、あとから考えたことが文字になる前

    窓辺の小石(96) あなたを「変換」します
    diet55
    diet55 2023/01/23
    「半確定」、知らなかった。「【半確定】はひらがなのまま変換後の状態にすることで、次の文字入力で確定」。変換の仕方が全然違いそう。文中の「変換キー【変換】の…」の一文を私は「確定」を押しまくっている気が
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