【活用提案】「MS Office」のウェブ版とアプリ版の違いは? サブスクは必要? 自分に合った方法を見つけよう オフィス系アプリといったら真っ先に思い浮かべるのが「Microsoft Office」(以下、「MS Office」)だろう。パソコン向けのアプリとして圧倒的なシェアを誇り、ビジネスシーンではまさに定番。「Excel」や「Word」がなければ仕事にならないといった人も少なくないはずだ。 「MS Office」をiPadで使うにはいくつかの方法がある。しかし、その方法によって使える機能も異なるので、何がどのように使えるのかは知っておきたいところ。また、「MS Office」の機能をiPadでフル活用したいなら、「Microsoft 365」のサブスクリプション契約は必須だが、「Microsoft 365」には多様なライセンスが用意されていて、どれを選んだらいいかがわかりにくい。
「メモ」というネーミングもあり、簡易的な機能を想像してしまうiPhoneのメモアプリだが、その実態は多機能なノートアプリに近い。WordやPagesのような文章レイアウトまではできないものの、画像を張り付けたり、表組を挿入したりと、短い文章を書くだけにとどまらない機能を備えている。メモ本来の意味である覚え書きを超えて、あたかもノートを作成するかのような使い方が可能だ。メモアプリはiPhoneの言語を英語にすると「Notes」という名称になるが、搭載されている機能や用途は「Notebook」に近い印象も受ける。 そんなiPhoneのメモアプリが、iOS16でより整理しやすく進化している。新機能として注目したいのが、「クイックメモ」。この機能を使うと、ブラウジングなどをしている際に、素早くメモを残せるようになる。特定の条件に合ったメモを自動でフォルダに分ける「スマートフォルダ」も、設定項目が増
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く