タグ

PowerShellとGitHubに関するdiet55のブックマーク (2)

  • 窓辺の小石(128) 何かが雲からやってくる

    筆者は、雑多な情報をScrapboxというクラウドサービスに記録している。Scrapboxに関しては、以前の記事を参照していただきたい。雑多な情報の中には、プログラムやワンライナーなどのソフトウェアも含まれている。 利用頻度が常に高い情報であれば、ずっと覚えていられるのだが、そうでない場合は、その存在さえ忘れてしまう。筆者は、記憶力には多少自信のあるほうだが、しばらく使わないと完全に記憶が「抜ける」ことがある。いくらファイルに保存しても、存在を忘れたらアウトである。しかし、同じものをまた作るのもムダである。そういうわけで、記録する価値のあるものはScrapboxに記録している。 Scrapboxでは、プログラムなどのコードを入れるための専用のブロックがあり、名前を指定して、それを取り出すことができる。このため、プログラムの説明や、関連情報へのリンク、その他、必要な情報ページへのリンクなどを

    窓辺の小石(128) 何かが雲からやってくる
    diet55
    diet55 2023/08/26
    知らなかった!ScrapboxのコードブロックやGitHubのGistをPowerShellなどから読み込んで、直接実行ができるんだ!/どこで管理するかは微妙。①~/bin ②GitHubのGist ③クラウドのScrapbox ④ローカルのObsidianなど。
  • showコマンド拡充の「Windows Package Manager」新バージョン

    Microsoftは現地時間2023年1月23日、Windows Package Manager(winget) バージョン1.4.10173のリリースを公式ブログで報告した。実行にはMicrosoft.WinGet.Client PowerShellモジュールを必要とするため、Microsoft Store経由の自動アップグレードは行われない。新機能を確認するには、GitHubのリリースページから、Windows Desktop App Installerを手動でインストールする。 winget バージョン1.4.10173(公式ブログより) 新バージョンは「show」コマンドで表示するパッケージ情報を拡充し、コマンドエイリアス機能をサポートした。たとえばパッケージ情報を確認するには「search」コマンドを使用するが、お好みで「find」など別のコマンドをエイリアスとして追加できる。引

    showコマンド拡充の「Windows Package Manager」新バージョン
  • 1