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WorldCupとsuccerに関するdiet55のブックマーク (1)

  • “3バック+三笘薫&伊東純也の両ワイド起用”は「隠してきたわけではない」 森保監督が明かすW杯の大胆采配が大国撃破に必要だった理由(飯尾篤史)

    ――ドイツ戦では後半から3バックに変更し、その後、3バックは主戦システムになっていきました。森保さんは「3バックはいつでもできる」とおっしゃっていましたが、この4年半でスタートから3バックで戦ったのは、19年の6月の……。 森保一(以下、森保/敬称略) トリニダード・トバゴ戦とエルサルバドル戦、あと20年11月のパナマ戦ですよね。 ――当時、それほど機能したようには見えませんでした。あとは20年10月のカメルーン戦で後半からやったり、9月シリーズやW杯直前のカナダ戦で試合終盤にやっただけ。だから、オプションにはなり得ても、主戦システムになるとは思えませんでした。それなのに、W杯では3-2-5のような形で前からプレスをかけたり、後ろからビルドアップしたり。あるいは、状況に応じて5-4-1にしてブロックを組んだり。なぜ、機能したのでしょうか。 森保 それはいい選手がいたからだと思います(笑)。

    “3バック+三笘薫&伊東純也の両ワイド起用”は「隠してきたわけではない」 森保監督が明かすW杯の大胆采配が大国撃破に必要だった理由(飯尾篤史)
    diet55
    diet55 2023/01/01
    「3バックで幅を取ることは攻撃でも守備でも生きると。」「攻撃ではサイドの選手が起点になれるというメリット」「ただ、クロアチアやスペインを見ると、わりと同じメンバーを使い続けているじゃないですか。」
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