「20000」の次は「30000」!ダウ90000次回の単独ライブが決定 2023年11月19日 16:30 245 2 ステージナタリー編集部
これは東京・下北沢のザ・スズナリで上演されてきた単独ライブ「20000」の千秋楽カーテンコールにて告知された次回公演。ダウ90000蓮見は「公演時間はまだ言わないでおきますが、20000より長くなることはないと思います」とコメントしている。ダウ90000が「演劇公演」とは別に“芸人として”行う「単独ライブ」でのコントに期待しよう。チケット情報は後日発表される。 ダウ90000蓮見 コメントまた本多劇場にお世話になります! 今度はコント! 公演時間はまだ言わないでおきますが、20000より長くなることはないと思います! お楽しみに!
単独公演のチケットは即完売。一流のアーティストや芸人に絶賛される8人組ダウ90000の初冠レギュラー! メンバーそれぞれが体当たり企画に挑みます! ◇番組内容今夜はゲストに憧れの先輩芸人・Aマッソを迎え、お酒の力も借りて、蓮見に普段言えないことをいうという「飲み会企画」を実施するはずでしたが… 想像以上に飲み会がヒートアップし、収拾がつかなくなってしまったためお蔵入りに… ということで今夜は緊急企画!週刊ダウ通信・増刊号! メンバーが視聴者の方々よりいただいたトークテーマにそってフリートーク! 意外なこだわりやプライベートが明らかになります。 ◇番組概要コント・演劇などが評価されてきたダウ90000がバラエティ番組に全力投球で挑戦!毎週、汗をかきながら「面白い映像」をお届けできるように8人が奮闘します! ◇出演者ダウ90000 (蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、道上珠妃、上原佑太、忽那文香、中
<見出し> 千原ジュニアと愉快な仲間達が名古屋の居酒屋で本気で呑み、喋りまくる酩酊トークバラエティ!おすすめの美味しい居酒屋グルメも紹介します! <番組概要> 今月は千原ジュニアとラランドのニシダが3組のゲストを招きながら名古屋の居酒屋を飲み歩きます!今回は栄駅のちかくにある約60種類の天ぷらとお酒を楽しむことができるアットホームな大衆居酒屋からスタート!ゲストは8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔。アシスタントのラランド・ニシダとは大学時代にお笑いサークルを通じて知り合いだったという蓮見だが、学生時代に演劇ユニットをやっていてニシダも観劇したことがあるという事実が発覚する!また蓮見が自分のことを「芸人」と言わないようにしていると聞いたジュニアは、その理由に思わず「面倒くせぇな…」とつぶやいてしまう!お笑いが大好きだという蓮見の笑いの原点を探っていくと、ジュニアも出演していた深夜バラエテ
『週刊ダウ通信』©テレビ朝日 8人組ユニット・ダウ90000による冠番組『週刊ダウ通信』(テレビ朝日 毎週月曜 深夜2時30分~2時47分)が、12月25日(月)に東京・竹芝ニューピアホールで2本立てイベントを開催することが決定し、メンバーからコメントが到着。かが屋、ラブレターズ、岩崎う大(かもめんたる)が第1部に出演することも発表された。 イベント第1部は「ダウ90000クリスマスパーティー ~蓮見翔にギャフンと言わせる会~ presented by 週刊ダウ通信」を。いつも「ダサい!」「考えてんのか!?」「準備が足りない…」など、蓮見に言われっぱなしの7人が革命を起こす。 さらに、「単独ライブに来ていた関係者を全部とられた」「おじさん呼ばわり」「岸田國士戯曲賞ノミネート芸人のお株を奪われた」など、蓮見に不満を抱える先輩・かが屋、ラブレターズ、岩崎う大もダウ90000との書き下ろしコント
ミキが本日10月19日(木)放送の「東京03の好きにさせるかッ!」(NHKラジオ第1)で6度目のゲスト出演を果たす。2021年12月の初登場から約2年にして、最多出演回数を誇るミキ。東京03と、ダウ90000の男性陣の合計9人でコントを演じる。 ゲストの若手芸人が書き下ろし台本を持ち込み、東京03と共に披露したのちお笑いにまつわる熱いトークを繰り広げるのがこの番組の恒例。しかしミキは過去5回、いずれも最初のコント収録で問題が発生し、真面目なトークまでこぎつけられないでいた。原因を作るのはいつも昴生。1回目は緊張で声が小さくなり、2回目は遅刻、3回目はいろんなミスを犯し、4回目は下手であるほうが面白くなるという台本にもかかわらず、練習しすぎて“中途半端に”うまくなってしまうという事件があった。前回5回目には、人に言われたことだけはできるようになるという成長も。そして今回6回目は“卒業検定”と
TBSは27日、10月21日午後7時から生放送する「キングオブコント2023」の決勝に進出した10組を発表した。初決勝は5組。吉本興業からは隣人(初)、カゲヤマ(初)、サルゴリラ(初)、蛙亭(2年ぶり2度目)、ニッポンの社長(4年連続4度目)。ワタナベエンターテインメントからはゼンモンキー(初)、ファイヤーサンダー(初)。マセキ芸能社からジグザグジギー(7年ぶり3度目)、ASH&Dコーポレーションからラブレターズ(7年ぶり4度目)、SMA NEET Projectから、や団(2年連続2度目)が出場する。また、今年も「お笑いの日2023」(同日午後2時)の8時間生放送が決定し、総合MCはダウンタウンが務める。決勝戦は、同番組内で放送される。 ◆や団(2年連続2度目の決勝進出)コメント ▼ロングサイズ伊藤「『今年、決勝に行かなかったら終わりだ』と言われ続けてきたので、本当に決勝に行けて良かった
2回戦は9月15日と翌16日に大阪・道頓堀ZAZA HOUSE、9月22日から9月24日まで東京・シダックスカルチャーホールで開催され、306組が参加。38組が合格した。 初の準決勝進出を果たしたのは、アゲみざわ信子、足腰げんき教室、大阪オドリバ娘、田植え、ダウ90000、ネオバランス、はるかぜに告ぐ、星ネギ、まいあんつ、ももグミ、百瀬さつき、やました、やす子。大阪オドリバ娘はオーサカクレオパトラりえちゃんと翠星チークダンスちろる、ピンクマッシュルームはフタリシズカかりこるとパーパーあいなぷぅのユニットだ。 また準決勝経験組では、あぁ~しらき、エアコンぶんぶんお姉さん、エルフ、おかずクラブ、オトメタチ、かぎしっぽ、河邑ミク、栗尾真理、さとなかほがらか、スパイク、竹田こもちこんぶ、茶々、つぼみ大革命、にぼしいわし、ハイツ友の会、馬場園梓、光永、福士奈央、フタリシズカかりこる、紅しょうが、変ホ
8人組ユニット・ダウ90000(蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那)の冠番組『週刊ダウ通信』(テレビ朝日系、毎週月曜26:30~)が8月28日に放送。蓮見が番組内のドラマオーディションで不合格となり、平子祐希(アルコ&ピース)に叱咤激励される場面があった。 【動画】平子祐希企画ドラマ、ランジャタイ役の合格者は?平子がプロデューサーとなり、芸人の半生をドラマ化する新企画「俺たちにも情熱はある」で、ダウ90000の中から主役となる芸人役を決めるオーディションを開催。前回は、すゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)役を懸けて、上原、中島、飯原、吉原が奮闘。今回は、ランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)役にふさわしいメンバーを選ぶオーディションで、蓮見と忽那が伊藤役、道上と園田が国崎役を獲得するべく、ランジャタイの漫才「風猫」の完コピに挑戦。 早速、伊藤役・蓮見
26歳という若さで、俳優・芸人・脚本家と、いくつもの肩書きでその才能を発揮する「ダウ90000」の蓮見翔。次世代を担う「30才未満の30人」を選出する「30 UNDER 30 JAPAN 2023」のENTERTAINMENT & SPORTS部門の受賞者に選出された。 演者・裏方の両面から「演劇」「お笑い」を突き詰め、最近はバラエティ番組での活躍も見せる蓮見。縦横無尽に新しいエンターテインメントを切り開く彼が、目指す未来とは。 蓮見翔が2020年に旗揚げしたのが、日本大学芸術学部発の男女8人組「ダウ90000」。誰かの日常を覗き見しているかのようなリアルな会話劇を軸に、演劇とコントの両方を演じている。 毎年開催する単独公演(演劇)と単独ライブ(お笑い)は年々人気を博し、今年5月に本多劇場で上演した第5回演劇公演「また点滅に戻るだけ」のチケットも即完。大盛況で幕を閉じた。 「コントの台本を
ダウ90000のメンバー8人が揃って出演するレギュラー番組「週刊ダウ通信」。遡ること3カ月、番組収録後のアフタートークの中で楽器を披露することが決まり、一同が選んだのは蓮見が大好きだという8人組バンド・片想いの「Party Kills Me(パーティーに殺される!)」。ボーカルを担当した蓮見は「まさか俺、こんな人数の前で歌歌うと思ってなかった(笑)」と照れつつ、かねてより尻を叩いてきた楽器の練習にメンバーがしっかり励んだことに「みんながんばりましたね。すごいすごい」と称賛を送る。中島は「めちゃくちゃ練習したから悔しい部分もあるけど、お客さんが、聞いてくれる人がいるっていう熱気がすごい」と興奮気味に手応えを語った。
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