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comedyとblogに関するdiet55のブックマーク (5)

  • 自己紹介と内容の説明です|小林賢太郎

    小林賢太郎といいます。 コントや演劇などの舞台作品、漫画小説などの出版、展覧会など、いろいろな創作活動をやってます。最近までは自分で演じることもしてましたが、いくつかの理由でやめました。 表現を仕事にするようになって、もう25年経ちます。これまでに、いろんなことを学ばせてもらいました。知ったことで当に自分のためになったと思えること。そして、知りたくなかったことも少し。今まで、あえて黙ってきたこともありましたが、ぼちぼち種明かしをし始めてもいいかな、なんて考えていたときに思い出したんです。そうだ、noteがあるじゃないかと。 主に「表現を仕事にするということ」に関して書こうと思っていますが、これだけには限りません。というのも、このnoteのためにいくつか表現論を書いてみたんですよ。そしたらなんだか授業してるみたいになっちゃって。まあ、それでもいいんですけど。ここは自分の言葉を自由に置いて

    自己紹介と内容の説明です|小林賢太郎
  • 二人用コントの脚本術|小林賢太郎

    ここんとこ、オムニバスの二人芝居の脚を猛烈に書いています。机に向かい、自分が書いたセリフに笑う僕。スタッフたちには、さぞ気持ち悪く映っていることでしょう。 二人用の脚は、けっこう得意です。ラーメンズというコント公演のシリーズや、他にも細かいのを合わせれば、数百は書いてきました。 今回は、僕なりの二人用脚の書き方についてです。読者の中には、コントづくりを目指してる人もいるかもしれないから、できるだけちゃんと書きます。

    二人用コントの脚本術|小林賢太郎
  • レクチャーノート 『 コント公演のつくり方 』|小林賢太郎

    僕の仕事はコントをつくることです。“ 作・演出 ” っていう言葉は聞いたことあるかと思いますが、実際なにをどうやってコント公演をつくっているのか。その考え方・書き方を、僕の最新作『 オムニバース 』を例にご紹介します。

    レクチャーノート 『 コント公演のつくり方 』|小林賢太郎
  • 石田明(NON STYLE)『双子漫才師』

    昨日は双子漫才師「吉田たち」のライブがありました。あ、この2人じゃなくてこの2人ね。すげー、いいライブやってました。やりたいことつめこみまくりで、2時間半くらいやってた。舞台が22時に絶対に閉めないとダメだ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

    石田明(NON STYLE)『双子漫才師』
    diet55
    diet55 2023/11/15
    「吉田たち」
  • ぼんぼん : 野球の記録で話したい

    2023年05月30日 17:51 ぼんぼん Tweet ぼんぼんは、ぼんちともいう。関西弁で「ええとこの家の男の子」のこと。蔑称ではない。ただ、最近は蔑称のようになっている。広島出身の私の甥っ子は、かの総理秘書官(6月1日まで)と高校の同級生で、家にも遊びに行ったことがあると言う。きれいなお母さんが出てきて、美味しいケーキをごちそうになったと言う。 甥っ子は大学を出て外資系のコンサルに入社したが、このほどアメリカの大学院で勉強しなおすとのことだ。 ぼんぼん、二代目はどうしても立ち居振る舞いが不自然なものになる。 私は若いころ、桂米朝の息子の小米朝(現米團治)と一緒に仕事をすることがよくあったが、周囲に気を遣いっぱなしだった。「笑い」と言う軽やかで、繊細なものを扱う商売が、常に気を遣って、緊張状態にあるのは、良いことであるはずがない。若いころの小米朝は「面白い噺家」とは、とても言えなかった

    ぼんぼん : 野球の記録で話したい
    diet55
    diet55 2023/05/31
    「長嶋一茂などは巨大すぎる親爺の陰から一歩足を踏み出して、違う地平を歩いていると言う点で、中々素晴らしいのではないか。」
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