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economicsとcommodityに関するdiet55のブックマーク (4)

  • 日本のGDP年率1.2%減 7~9月、4期ぶりマイナス成長 - 日本経済新聞

    内閣府が15日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.3%減、年率換算で1.2%減だった。マイナス成長は4四半期ぶり。GDPの過半を占める個人消費は新型コロナウイルスの第7波などの影響で伸び悩み、前期比0.3%増にとどまった。市場ではプラス成長が続くとの見方が大勢を占めていた。QUICKがまとめたGDP予測の中心値は年率1.0%増だっ

    日本のGDP年率1.2%減 7~9月、4期ぶりマイナス成長 - 日本経済新聞
    diet55
    diet55 2022/11/15
    7-9月「輸入に対して所得の落ち込み」 「輸入に対し、国内需要は悪くない」 「サービスを中心に消費回復が続く。エネルギーや食糧の価格高騰」 「輸入コスト急増。消費、設備投資、輸出の成長はすべてプラス。金利差」
  • 貿易赤字、4~9月過去最大の11兆円 資源高・円安響く - 日本経済新聞

    財務省が20日発表した2022年度上期(4~9月)の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は11兆74億円の赤字だった。資源高と円安が響き、赤字額は比較可能な1979年度以降の半期で最大になった。これまで最大だった2013年度下期の8兆7600億円の赤字を超えた。22年度上期の輸入額は60兆5837億円で、前年同期比で44.5%増えた。中東からの原油のほか、オーストラリア

    貿易赤字、4~9月過去最大の11兆円 資源高・円安響く - 日本経済新聞
    diet55
    diet55 2022/10/20
    「ただ、9月分単月で見ると、季節調整値で貿易赤字は大幅に縮小しています。具体的には、輸出+3.2%、輸入▲0.6%で貿易赤字▲14.0%となっています。輸入の減少は、原油など一次産品価格の下落が効いていることも一因で…」
  • 日本は「成熟した債権国」の終わりに来ているのか

    10月10日、財務省より発表された日の8月国際収支統計は経常収支が8月としては現行統計開始以来で最小の黒字589億円にとどまった。すでに発表済みの8月貿易統計が2.8兆円と史上最大の赤字を記録しているため、低水準の経常黒字は予想されたものではある。 (記事はグラフと併せてご覧ください。外部配信先ではグラフを閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でご確認ください) 商品市況は夏前にピークアウトしているものの、輸入統計における鉱物性燃料価格へ反映されるにはしばらく時間がかかる。また、時節柄、円安で輸入金額が押し上げられているというデメリットがクローズアップされやすいが、第一次所得収支黒字が円安で膨らんでいるという実情も踏まえ、総合的に評価されるべきではあるだろう。 単純に「対外収支の赤字が大きいのは円安のせい」という主張に帰着させようというのは乱暴である。基的には商品市

    日本は「成熟した債権国」の終わりに来ているのか
    diet55
    diet55 2022/10/15
    「『債権取り崩し国』へ」「世界で3指に入る経常黒字国だった日本で季節調整済みの経常黒字が消滅」「高いものを輸入して、安いものを輸出」「円安で収益を積み上げた結果、後者の賃金が相応に増えただろうか。」
  • 国際商品、侵攻前水準に下落 景気後退を懸念 CRB指数7カ月ぶり安値 投機マネー流出 - 日本経済新聞

    原油や金属などの国際商品の下落が鮮明になっている。総合的な値動きを示すリフィニティブ・コアコモディティーCRB指数は、2月下旬にロシアウクライナに侵攻する前の水準まで下落した。高インフレを受けた主要中銀の積極的な利上げが、商品需要の低迷につながるとの見方が強まったためだ。投機マネーの流出も加速し、主要商品の先物の買越残高は直近のピークから半減した。国際商品は実需を反映しやすいだけに、世界的な景

    国際商品、侵攻前水準に下落 景気後退を懸念 CRB指数7カ月ぶり安値 投機マネー流出 - 日本経済新聞
    diet55
    diet55 2022/09/28
    「商品市場は利上げを機に需要減、ドル高、マネー流出のトリプルパンチ」「だが、前年との比較ではなお高止まりする品目も多い。」トウモロコシ、天然ガスなど。
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