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economicsとlaborに関するdiet55のブックマーク (2)

  • 男女の賃金格差、是正に示唆 ノーベル経済学賞ゴールディン氏 - 日本経済新聞

    9日にノーベル経済学賞の受賞が決まった米ハーバード大学のクラウディア・ゴールディン教授は、男女間に賃金格差が生じる要因を解明した研究が評価された。先進国では賃金格差が1割程度まで縮んできたが、家事負担や男性に有利な勤務体系に起因する格差は残る。日の企業や政策に与える示唆も大きい。先進国で構成する経済協力開発機構(OECD)によると、男女の賃金格差は2021年に加盟国平均で12%だった。最小の

    男女の賃金格差、是正に示唆 ノーベル経済学賞ゴールディン氏 - 日本経済新聞
    diet55
    diet55 2023/10/10
    「男女の賃金格差(略)加盟国平均で12%だった。最小のベルギーでは1%まで縮んだが、米国(17%)や日本(21%)」「単純な解決策も万能な政策もない。しかし、問題を知ることで、私たちは正しい方向に進むことができる」
  • ノーベル経済学賞ゴールディン氏「日本女性の労働参加増に驚き」 - 日本経済新聞

    【ボストン=斉藤雄太】2023年のノーベル経済学賞の受賞が決まった米ハーバード大のクラウディア・ゴールディン教授は9日、同大内で記者会見した。日の女性の労働参加率について「10〜15年前は当に低かったが、今や米国より高い」と指摘。「驚くべきことをやってのけた」と評価した。そのうえで、労働時間などの男女格差が残るとしてさらなる改革余地があるとの認識を示した。ゴールディン氏は労働市場における女

    ノーベル経済学賞ゴールディン氏「日本女性の労働参加増に驚き」 - 日本経済新聞
    diet55
    diet55 2023/10/10
    「(女性が介護をすること)解決策の1つとして、介護分野の価格を政策的に引き下げる」「日本の女性は労働時間が短い人たちが労働力として働いている」「フルタイムや終身雇用(中略)日本でも男女格差が大きい」
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