実装なき思想は、もう要らない。 | 天才エンジニア「未踏」の挑戦落合陽一 氏 メディアアーティスト．筑波大学 准教授・学長補佐，Pixie Dust Technologies.Inc CEO． 筑波大学にてメディア芸術を専攻したのち、東京大学大学院にて博士号を取得。経済産業省のIPA（情報処理推進機構）が突出した若い逸材を発掘・認定する未踏事業にて、「未踏スーパークリエータ」に認定される。2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室主宰。同年Pixie Dust Technologies, Inc.を起業しCEO。著書に、「魔法の世紀」（PLANETS）「これからの世界をつくる仲間たちへ」（小学館）「超AI時代の生存戦略」（大和書房）。 落合：これは、空中に光で三次元の絵を描くことができるものです。これは触ると感触があります。つまり、三次元空間で物体を自由に表現することができるようになるということです。技術的には空気分子をプ
XユーザーのMakoto Kaga / 加賀誠人さん: 「技術者には、技術的な正しさはもちろん、社会に与える影響を考えた倫理が求められますが、誰しも過ちをおかすわけで、自浄作用や自由な議論がなくなったら終わりです。 mipsparcさんによる正当な問題提起に対して、こんな結果をもたらす技術コミュニティは、技術者としての道から外れていますよ」 / X
Xユーザーのふもさん: 「エンジニアの人って、どうして数字とファイル名の間にアンダーラインを入れるんですか？ スペースでいいですよね、読みにくいのでやめてください。 https://t.co/BjE5Xirld8」 / X
Xユーザーのktgohanさん: 「そう見えることはあるかもしれないけど、この仕事はその底に流れるのは「工学」ですよ。エンジニアリング。そこを20代30代のうちにキャッチアップしておかないと大抵詰みます。それもろくでもない詰み方をします。」 / X
Xユーザーの月見ねぎとろ＠3Dモデラー/動画・シナリオ屋さんさん: 「「技術的には可能ですが～」というセリフから文章を始めると、文章を最後まで聞いてから内容を判断する習慣のない人が「なるほど可能なんだな」と勝手に思い込んで話を進めてしまうので、「今回のご予算や工期での実現は残念ながら不可能なのですが～」から文章を始めると齟齬が起きにくいらしいぞ。」 / X
Xユーザーの代表取締役ｼｬﾁｮｳいずみんさん: 「フリーランスを辞めた理由としてよく聞く、「業務委託ではビジネスのコアな部分にまでは入りずらい」って言うのはワイも結構感じてて、仕事が面白くは無い。 業務系には情熱より最低限の責任感とかモラルがあれば務まるんだけどね。 起業といっても企業理念もなく税務上の手段でしか無いからな。…」 / X
https://twitter.com/hamachiya2/status/1672966249540886528
Kazuho OkuさんはTwitterを使っています: 「ソフトウェア技術者にとっての「良さ」と経営的な意味での「良さ」って違うよねぇ。経営的に大切なのは（カスタマイズ含む）サポートで多数の顧客から継続的に稼げることな印象」 / Twitter
