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politicsとcommunistに関するdiet55のブックマーク (2)

  • 共産が志位氏の辞任求めた党員を除名 「分派活動」と認定(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    共産党が、志位和夫委員長の辞任を求める著書を出版した古参党員、鈴木元氏(78)を党規約上最も重い除名処分にしていたことが分かった。鈴木氏が16日、毎日新聞の取材に明らかにした。党は2月にも党首公選制を主張したジャーナリストの松竹伸幸氏を除名処分としている。 【自民党配布の冊子に掲載された志位委員長のイラスト】 鈴木氏は1月に「志位和夫委員長への手紙」(かもがわ出版)を出版。著書の中で「新しい指導部に党の改革を委ねるべきだ」などとして、志位氏の辞任や党首公選制の導入などを主張。鈴木氏によると、処分は3月15日に党京都府委員会が決定し、16日に党中央委員会が承認。松竹氏と同時期に著書を刊行したことなどを「分派活動」と認定したことが処分の理由だという。 鈴木氏は「全くもって不当な処分だ。国民から批判を浴びるだろう」とし、近く記者会見を開き、党側に撤回を求める意向だ。【古川宗】

    共産が志位氏の辞任求めた党員を除名 「分派活動」と認定(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    diet55
    diet55 2023/03/17
    「鈴木氏は党歴60年の古参党員、京都での党建設の功労者です。議席の減少、党員の減少と高齢化(略)現状を憂いての党改革を提案する本」「松竹氏と恒常的な党内グループを作ったわけではなく、出版時期の相談だけ」
  • 共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目

    共産党が、志位和夫委員長の即時辞任を要求する著書を出版した党京都府委員会所属の鈴木元氏(78)を除名したことが分かった。複数の関係者が16日、明らかにした。党首公選制の導入を主張し、2月に除名された元党職員の松竹伸幸氏と同時期に書籍を刊行したことを、党側が「分派活動」と認定したとみられる。 鈴木氏は1月に「志位和夫委員長への手紙」(かもがわ出版)を出版。著書の中で、志位氏の辞任や党首公選制の導入など党改革の必要性を主張した。 鈴木氏は共同通信の取材に「納得できない処分だ」と述べ、近く記者会見を開く意向だと明らかにした。 共産党は規約で「党内に派閥・分派はつくらない」と定めている。

    共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目
    diet55
    diet55 2023/03/17
    憲法21条「表現の自由及び出版の自由は、これを保障する。一、公共の福祉に反しない限り、二、集会、結社の自由」。「新しい制度の導入を提案すること自体は必ずしも党内分裂や反党行為とみなされるわけではない」
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