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sportsとcheeringに関するdiet55のブックマーク (1)

  • 慶応「OB集結…応援の圧に鳥肌」、明桜「アキタ“コマチ”=B’zの名曲採用」…大阪桐蔭も智弁和歌山もいない甲子園で“ひと味違った”応援まとめ(梅津有希子)

    4年ぶりに声出し応援が復活した夏の甲子園。ほとんどの生徒が格的な声出し応援は初めてで、これまでの伝統にとらわれずに、新しい応援方法や曲を導入した学校も多数ある。大阪桐蔭や智弁和歌山など、応援にもファンの多い強豪校は出場していないものの、あらためて全49校の応援を聴くとさまざまな発見がある。これだから、アルプススタンド通いはやめられないのだ。 素晴らしい応援は多数あったが、今回特に印象に残った応援を登場順に紹介したい。 【土浦日大】水戸黄門からYOASOBIまで まずは8月6日の開会式、夏の甲子園だけで響くオリジナルファンファーレや、『栄冠は君に輝く』の演奏を聴きながら、「やっぱり生演奏はいいなあ」と感動に浸っていると、開幕戦・土浦日大(茨城)の初回攻撃時に流れてきたのは、まさかの『水戸黄門』! 「人生楽ありゃ苦もあるさ~」の歌詞でおなじみの、テレビドラマ時代劇『水戸黄門』のオープニング曲

    慶応「OB集結…応援の圧に鳥肌」、明桜「アキタ“コマチ”=B’zの名曲採用」…大阪桐蔭も智弁和歌山もいない甲子園で“ひと味違った”応援まとめ(梅津有希子)
    diet55
    diet55 2023/08/20
    「盛り上がりが足りない」も「ジャンボリミッキー!」も差はないよ。声だけだから、突発的に始めやすいというのもありそう。逆に保護者側が突然始めたりとか。/吹奏楽部も全国コンクールの時期と重なったりも。
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