もしも人とコミュニケーションを取るのが苦手な人同士が、回転寿司に行ったら……そんなときに起こりそうなことを再現したショートアニメが、TikTokで1万6000件以上の“いいね”を集めています。 ほんと色々気遣っていただいてすみません…… 動画を投稿したのは、kysdane(@kysdane)さん。まだ出会って日が浅い人や人見知り同士で回転寿司に行ったとき、お茶は入れた方がいいのか、おしぼりは取った方がいいのか……お互いのタイミングを測るのはなかなか難しいもの。それにより発生してしまう“あるある”をショートアニメで表現しています。 例えば、「お茶…注ぎましょうか…?」と1人が口に出すと、もう1人は「あぁああ~!!! 全然全然そんな…全部あのっ、自分で…やるので…」と遠慮。お互いに「すみません…」と謝ってしまい、結局2人とも譲り合うばかりでお茶を入れられません。 そうこうしているうちに、頼んだ
【オモロすぎw】29万いいねの動画『人見知りだらけのデスゲーム』、笑いすぎて視聴者が危険かも!? - 「私も人見知り」「字幕だけでおもろい」 参加者が命がけの勝負やミッションに挑む「デスゲーム」。近ごろSNS上では、”初対面の人見知り”だけで行うデスゲームを表現した動画が注目を集めています。 映像を制作したのは、YouTubeやTwitterに多数の動画を投稿しているKYS(@KYSdane)さん。参加者だけでなく、主催者までもが人見知りのシュールなゲームに対し、2月23日時点で29万件を超えるいいねが寄せられています。 人見知りだらけのデスゲーム(@KYSdaneより引用) 暗い密室で目を覚ました2人の参加者。初対面の相手に自己紹介を試みつつ、発言を遮らないよう慎重に譲り合います。 (@KYSdaneより引用) ディスプレイが点くと、デスゲームの主催者が登場。2人の様子をうかがう姿、主催
佐々木朗希投手がダルビッシュの投球練習を見学した。ブルペンで捕手の後ろに陣取ると、時折スマートフォンで動画を撮影しながらメジャーリーガーの球筋を目に焼きつけた。「本当にすごいボールを投げていますし、器用に投げ分けていてすごい」。合宿初日の17日にはダルビッシュからスライダーのコツを聞いた。「まねできるか分からないですけど、自分に足りないところをいろいろ聞けたらと思います」と意欲を示した。
スマートフォンさえあれば、動画投稿サイト「ユーチューブ」や交流サイト(SNS)を使ってだれもが手軽に動画配信できる時代になった。高校生や若者、中高年が地元の食や観光地を紹介したり、まちで働く人同士の交流を深めたりするなど活用の幅を広げている。動画配信を始めたきっかけや魅力に迫る。 まちの見どころ、英語で紹介広島大付属福山高3年 武田桔京さん(18)=府中市高木町 編集途中の画面を確認する武田さん(左)と長谷川さん(撮影・井上貴博) 府中焼き店や三郎の滝、首無地蔵…。広島県府中市を代表する観光地を英会話講師とその子どもが訪ね、英語で紹介する。コミカルなやりとりについ引き込まれる。 新型コロナウイルス禍の3年前からユーチューブでの配信を始めた。もともと動画制作に興味があり「英語を上達させたい若者や府中を知りたい海外の人の役に立てば」との思いを込める。 撮影から編集まで専用アプリの入ったスマホ
Edgeは、新たに画像編集機能を備える予定だ。本稿執筆時点ではMicrosoft Edge(以下、Edge)のCanaryチャネル(バージョン110.x)のみで、DevチャネルやBetaチャネルへの展開は未確認だ。 任意のWeb画像を右クリック/長押しし、「画像の編集」をクリック/タップする 「トリミング」を選択した状態で編集機能が起動。ドラッグや矢印キーでトリミングサイズを変更する 「調整」は画像の明るさやコントラストを調整できる 「フィルター」は画像に特殊効果を追加する機能 「マークアップ」は画像への描き込みを追加する機能。ペンのサイズや配色も変更できる ご覧のとおり基本的な編集機能にとどまるものだが、読者の中には、「トリミング、調整、フィルター、マークアップ……『フォト』の画像編集機能だ」と気付いた方もおられるだろう。 筆者も使用頻度が低くて気付かなかったのだが、現在の「フォト」は画
「エアドロ(AirDrop)で写真共有」「耳に当てずに電話」「動画の倍速視聴」…。「Z世代」と呼ばれる若者のスマホ活用術は、上の世代からすると “目からうろこ” のことも多いようです。スマホの便利な機能やアプリの活用術を若者目線でひもとけば、より快適なスマホとの付き合い方が見えてくるかもしれません。 そこで今回は、Z世代に特化したリサーチに取り組むSHIBUYA109 lab.の長田麻衣所長に、若者の間で注目されているスマホの機能や活用方法を紹介いただきました。それらが浸透した背景や、Z世代のコミュニケーションの在り方にも迫ります。 Z世代について知りたい方はこちらもご参考に。簡単に解説します 1990年代半ばから2010年頃に生まれた「Z世代」。彼らのコミュニケーション、関心などについてまとめました。サクッと読みたい方にお勧めです。 【Z世代】~1分で分かるキーワード #15 SHIBU
コロナ禍以降、多くの企業ではオンライン会議が日常的になった。一般にオンライン会議サービスは会議の内容を録画できる。例えば「Zoomミーティング」の場合、オンライン会議を録画すると、動画ファイルと音声ファイルが出力される(図7)。会議中に聞き逃した発言があっても、後で聞き返すことができる。議事録を作る場合は、録画が必須になるだろう。ただ、会議中の発言を文字起こしするのは時間や労力を要する。
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