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winterとenergyに関するdiet55のブックマーク (4)

  • ガス代高騰今も続く事情 天然ガスの調達価格は下がってきたのに

    光熱費の値上がりが続いている。中でも値上げ率の大きいのが都市ガス料金だ。一般家庭はもちろん、特に打撃の大きい銭湯などはコストアップに悲鳴を上げている。一方で、大手ガス会社の中には、なぜか好業績のところもある。 銭湯の経営を直撃 総務省によると、2022年12月の東京都区部消費者物価指数は、前年同月比で4.0%の上昇。1982年以来の上げ幅となった。中でも目立ったのが光熱費だ。都市ガス代が36.9%、電気代が26.0%と大きい。 ガス代金は、調達コスト、すなわち「原料費」を反映する仕組み。毎月変動する。このところの価格上昇は、ウクライナ情勢や円安などで天然ガスの調達コストが上がった影響とされている。 一般家庭はもちろん、業務で都市ガスを大量に使っている店舗などは特にダメージが大きい。FNNプライムオンラインは2月8日、都内の銭湯の苦境を伝えている。それによると、公衆浴場の料金は、都道府県ごと

    ガス代高騰今も続く事情 天然ガスの調達価格は下がってきたのに
    diet55
    diet55 2023/02/18
    「 同協会によると、都市ガス料金は『原料費調整制度』という仕組みで決まる」「天然ガスが急騰した場合は、少し時間をおいてゆっくり値上がりし、急落した場合は、逆にゆっくり下がる」「すぐに反映されるわけでは
  • 今日からできる「電気・ガス代」節約術 「エアコン、風呂、台所」少しの工夫で生活防衛 | AERA dot. (アエラドット)

    AERA 2023年2月20日号より 歴史的な物価高。生活を守るために、コツコツできる身近な工夫、電気・ガス代の節約術を専門家らに聞いた。今日から試してみては。AERA 2023年2月20日号の記事を紹介する。 【「得する」節約術リスト】「ガス」と「費」はこちら *  *  * 電気代15万円超え──。SNS上で「#電気代高すぎ」「#ガス代高すぎ」の投稿が相次いでいる。国は2月以降請求分から負担軽減策を実施するが、焼け石に水の状態だ。大手電力会社10社のうち7社が春以降の値上げを申請しており、それが認められれば生活はどうなるのか。とにかく今は打てる手を一つでも多く用意するしかない。 家計簿・家計管理アドバイザーのあきさんは、高校生を筆頭に3人の子供と夫の5人暮らし。「家族が苦痛を感じる節約はしない」をポリシーに、貯金0円から2年で350万円を貯蓄した経験を持つ。 「我が家の電気代も前年同

    今日からできる「電気・ガス代」節約術 「エアコン、風呂、台所」少しの工夫で生活防衛 | AERA dot. (アエラドット)
    diet55
    diet55 2023/02/18
    「筆者が昨年末、実家に帰ったところ、窓にプチプチシート(気泡緩衝材)がカーテンのように吊り下げられていた。老親曰く『夜、シートを閉めておくと部屋が暖かい』。」
  • 冬のエアコン、気温〇度以上は「小まめに消す」と節電に

    政府は12月1日から、7年ぶりに冬の節電要請を発令します。数値目標は設けられていないものの、政府は“終日、無理のない範囲での節電”を呼び掛けており、今冬も注目が集まる「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。 今回のトピックは「エアコンは小まめに消すか、つけっぱなしか」です。30分程度の外出ならエアコンは小まめに電源を切るより、つけっぱなしのほうが電気代を抑えられる──そんな話を聞いたことがある人もいるかもしれません。 しかしパナソニックが行ったシミュレーション結果によると、外気温によっては小まめに消す方が節電につながるそうです。

    冬のエアコン、気温〇度以上は「小まめに消す」と節電に
    diet55
    diet55 2023/01/27
    諸説出てくるなー^^; パナソニック「一方、3度以上ある日は(中略)室温は大きく下がりません。このため再びエアコンを動かしても負荷は小さく」「東京の場合、最も寒い1月の平均気温は5.4度でした(2021年1月)」
  • 電力供給、12月不安消えず 寒波で500万kW不足も 火力再稼働は1月、老朽設備に故障リスク - 日本経済新聞

    電力需給の綱渡りが今冬も続く。経済産業省は15日、冬の電力需給の新たな見通しを示し、安定供給に欠かせない予備の発電力が従来の想定よりも増えると発表した。停止中の火力発電所を再稼働する。再稼働は寒さがピークの来年1月になる。寒波が12月に早まれば、関東などの供給力は約500万キロワット分不足する可能性もある。火力発電所は老朽化も進んでおり、供給不安の払拭には課題が残る。(関連記事ビジネス1面に)

    電力供給、12月不安消えず 寒波で500万kW不足も 火力再稼働は1月、老朽設備に故障リスク - 日本経済新聞
    diet55
    diet55 2022/09/16
    「・寒波が早まれば12月の供給に不安が残る ・火力発電所は11月に点検が集中、停止中の火発の再稼働は早くても1月以降に」「冬は気温が1度低下すると需要が100万キロワットほど増える。」
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