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テレビに関するdjehgrtnlrのブックマーク (4)

  • 『池上選挙』当選者紹介プロフィールまとめ - kansou

    テレビ東京の選挙特番『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』内での当選者紹介プロフィールのまとめメモ。 www.tv-tokyo.co.jp 浜田 昌良(59)公 元経産官僚 高校生時代から親友が“夜回り先生”こと水谷修氏 石川 博崇(42)公 外務省でアラビア語通訳 関西創価高→創価大学。「少年時代は家族で銭湯」 今井絵理子(32)自 歌手 SPEEDメンバー 小学生の時みかん55個べる。「全身が黄色になりました」 元栄 太一郎(40)自 ストイックな起業家 弁護士 昼はサラダのみ。「事でも自分に打ち勝つ」 高木 佳保里(43)維 元市議 2児の母 おやつは自家製の“しその葉”。「1日 50枚は消費」 伊藤 孝恵(41)民 元テレビ大阪職員 バトン部で全国大会金賞。昔のあだ名はストロング小林 石橋 通宏(51)民 NTT労組出身 国際労働機関(ILO)で勤務。労働者教育などを担当

    『池上選挙』当選者紹介プロフィールまとめ - kansou
    djehgrtnlr
    djehgrtnlr 2016/07/11
    他局も含めた一覧を作ってみたので興味あったら見てね。今年は日テレ、フジ、TBSも同じ手法でやってた。 http://djehgrtnlrtimelythings.hatenablog.com/entry/2016/07/11/164436
  • 中国国際放送局

    © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040

  • 【月刊ムー編集長 三上丈晴 VS と学会重鎮 皆神龍太郎】 第1回「ムーの読者は、ムー読んでるって言わない」 (全3回)

    三上丈晴 月刊ムー第5代目編集長。筑波大学自然学類卒。『歴史群像』編集部3か月を経て、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。テレビ、ラジオへの出演も多く、昨今のオカルトブーム再燃は三上氏の多大な働きによる。 【写真:谷口雅彦】 月刊ムーを読んだことがある人はあまりいないだろう。しかし月刊ムーを知らない人もまた少ない。 多くの人がUFOや幽霊のことが書いてある非科学的な変な雑誌として、月刊ムーを認知している(と思う)。 しかし実際はというと、編集長の三上さんは筑波大学で素粒子論をやっていたバリバリの理系で、非常にロジカル。そんなサイエンスな人間がなぜムーに? 対するのは、疑似科学やオカルトをぶった切ることで有名な『と学会』の皆神龍太郎さん。 この方は作家である一方で、新聞社の元科学記者であり、東工大で三上さんと同じように理論物理学を修めていたりする。 とても論理的思考を

    【月刊ムー編集長 三上丈晴 VS と学会重鎮 皆神龍太郎】 第1回「ムーの読者は、ムー読んでるって言わない」 (全3回)
  • NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ

    2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち

    NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ
    djehgrtnlr
    djehgrtnlr 2015/09/24
    去年はサブカルとは無縁の両親を差し置いて熱心に観てた。今年も録画で観よう。
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