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慰安婦に関するdjehgrtnlrのブックマーク (5)

  • アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属 アメリカ戦時情報局心理作戦班 APO689 秘 日本人捕虜尋問報告 第49号

    アメリカ戦時情報局心理作戦班 日人捕虜尋問報告 第49号 1944年10月1日 アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属 アメリカ戦時情報局心理作戦班 尋問場所 レド捕虜収容所 尋問期間 1944年8月20日~9月10日 報告年月日 1944年10月1日 報告者 T/3 アレックス・ヨリチ 捕虜 朝鮮;人慰安婦20名 捕獲年月日 1944年8月10日 収容所到着年月日 1944年8月15日 はじめに この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮;人「慰安婦」と2名の日の民間人に対す る尋問から得た情報に基づくものである。 この報告は、これら朝鮮;人「慰安婦」を徴集するために日軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日軍兵士に対する慰安婦の関係と反応、軍 事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。 「慰安婦」とは、将兵の

  • (論評)秦郁彦『慰安婦と戦場の性』の検証

    (2016年7月17日からカウント) ☆(論評)秦郁彦『慰安婦と戦場の性』の検証 (従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ) 朝日や赤旗は2014年8月5日付と同年9月27日付のそれぞれの紙面で、朝鮮の済州島などでの「慰安婦狩り」を証言した故・吉田清治氏とその証言について、「偽証と判断」(朝日)とか、「信ぴょう性がない」(赤旗)とかの理由で、その発言や活動に関するすべての記事を一挙に取り消した。そのやり方は、個々の証言部分の真偽を科学的に検証し、誤りだと判明した個所を正確に訂正するという厳密なものではない。吉田氏の発言や活動に関する記事は、どんなものであれ、すべて取り消すという、乱暴極まりないものである。あたかも吉田氏という人物全体が「信用できない大ウソつき」だと判明したかのような措置だが、検証記事はそんなことはまったく明らかにしていない。 朝日や赤旗が検証記事で、「吉田証言」を否定す

    djehgrtnlr
    djehgrtnlr 2016/02/03
    長いので後で読む
  • 慰安婦「決着」を手放しで喜ぶべきか

    慰安婦「決着」を手放しで喜ぶべきか 岸田文雄外相は28日午後、韓国の尹炳世外相と会談し、慰安婦問題で合意した。両外相は「最終的で不可逆的な解決」をそれぞれ表明。元慰安婦への支援では韓国政府が財団を設置し、日政府からも約10億円の資金を拠出することが決まった。日韓国交正常化50年の節目で実を結んだ「決着」は手放しで喜ぶべきなのか。 岸田文雄外相は28日午後、韓国の尹炳世外相と会談し、慰安婦問題で合意した。両外相は「最終的で不可逆的な解決」をそれぞれ表明。元慰安婦への支援では韓国政府が財団を設置し、日政府からも約10億円の資金を拠出することが決まった。日韓国交正常化50年の節目で実を結んだ「決着」は手放しで喜ぶべきなのか。

    慰安婦「決着」を手放しで喜ぶべきか
  • 脱・洗脳史講座 目次

    2023年5月31日現在 ⇒ トップ頁へ 脱 ・ 洗脳史講座 総 目 次 1 自国の歴史を貶めた功労者 日軍の残虐、二つの流入経路 ① 朝日を筆頭に活字メディア ② 「中国戦犯」の証言 その他の経路 ・ 共同通信、ジャパンタイムズ ・ NHK以下、放送メディア ・ 学者、文化人ら 2 決定的一冊 ・ 誰にもある「決定的一冊」 ・ 朝日新聞 関連 ・ 中国戦犯 関連 ・ そ の 他 3 「はだしのゲン」を小中学生に読ませる教育界の異常 ・ 描かれた残虐行為の出所は ・ 事実とは縁遠い 4 日人が奪った2千万の命 (1) 日兵の凄まじい残虐 その1 ⇒ 直 行 (2) 日兵の凄まじい残虐 その2 ⇒ 直 行 (3) ベトナム「200万人餓死事件」 ⇒ 直 行 5 朝日は何をどう報じてきたか ⇒ 各論目次 (1) 反日報道の原点 「中国の旅」 (2)「営業政策」の果てに 1 (3)「営業

  • 歴史問題Q&A

    政府の歴史認識については、これまで戦後50年にはいわゆる「村山談話」、戦後60年にはいわゆる「小泉談話」が出されていますが、それに加え、2015年8月14日、戦後70年目の節目に内閣総理大臣談話が閣議決定されました。談話の内容については、次のリンクを御覧ください。 (参考1)2015年8月14日の内閣総理大臣談話 (参考2)2005年8月15日の内閣総理大臣談話(小泉内閣) (参考3)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山内閣) 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、その反省とお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した反省とお詫びの気持ちを、揺るぎないものとして

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