HELLSING6巻p60のアンデルセン神父の台詞は、1969年の東大安田講堂事件にて壁に書かれた落書きが元ネタだと思います 「君もまた覚えておけ 藁のようにではなく ふるえながら死ぬのだ 一月はこんなにも寒いが 唯一の無関心で… https://t.co/9yPvBftl94
「報道のツールになりうるな」 「癒やしとインフラ、替えが効かないツールに」 「『困っている』、勝手に動いてくれた」 記者会見などの状況を中継する独自の手法が「tsudaる」とも呼ばれるジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)。自分が出席した審議会を自分で中継し、ツイッターの可能性に気付いたそうです。「インフラ」と「癒やしツール」として定着したツイッター誕生から10年。その後、原発危機を伝える官邸や東電の会見も「tsudaら」れました。 「報道のツールになりうるな」 ――中継を始められたのは、どんなきっかけでしたか。 「始めたのは2007年春、著作権の問題の審議会の委員だった時です。審議会で今日、方針として決まったら中間報告、最終報告に盛り込まれて、来年の2年後にこう変わる、という重要な日がありました。絶対報じてくれ、と思いました」 「でも傍聴席には人がほとんどいなかった。ノートパソコン
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