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ブックマーク / inside.pixiv.blog (19)

  • 6年を経てFloat16ArrayをStage 3にしてもらった - pixiv inside

    こんにちは。福岡オフィスエンジニアの @petamoriken です。趣味でFloat16Arrayのponyfill1を公開しECMAScriptに入れてもらうように活動していたところ、喜ばしいことに2023年5月のTC39会議にてStage 3となりました。折角なのでその経緯を書いていこうと思います。 ECMAScript excitement 😉@TC39 advanced these proposals this week 🎉 4️⃣ Atomics.waitAsync 4️⃣ RegExp v flag 4️⃣ Well-Formed Unicode Strings 3️⃣ Decorator Metadata 3️⃣ Float16Array 2️⃣ Base64 for Uint8Array 2️⃣ Promise.withResolvers 2️⃣ TimeZone C

    6年を経てFloat16ArrayをStage 3にしてもらった - pixiv inside
    dowhile
    dowhile 2023/10/20
  • pixivをNext.jsでリプレイスする取り組みをご紹介します。 - pixiv inside

    pixivではNext.jsを用いたフロントエンドのリプレイスプロジェクト2022年3月末より行っており、現時点(2022年8月)でリクエスト機能をNext.jsにてリプレイスしました。 今回のpixiv insideではピクシブ株式会社で働くエンジニアの取り組みとして、pixivフロントエンドNext.jsでリプレイスする取り組みについて実際に取り組んだメンバーからご紹介します。 まずは皆さんの自己紹介をお願いします namazu: pixivのウェブ領域に関するテックリードを担当しているnamazuです。今回のNext.jsプロジェクトではPjMやNext.jsのホスティング回りの実装を担当しています。 shu: 2022年3月に入社したshuです。Next.js化ではフロントエンドの設計、実装を担当しています。 mog: エンジニアとしてアルバイトをしているmogです。Nex

    pixivをNext.jsでリプレイスする取り組みをご紹介します。 - pixiv inside
  • ピクシブのエンジニア組織とはプロフェッショナルとして信頼を高める場所 - pixiv inside

    ピクシブではプロダクトや事業ごとに様々な専門性をもったメンバーでチームを組んでいます。特にエンジニア職は、そのチームをまたいで信頼性の高いプロフェッショナルとして成長するために、エンジニアギルドという組織を設けています。 この記事では、現在、このエンジニアギルドのトップとして、エンジニア職メンバーを統括している店エンジニアギルドの活動、これまでの成果、今後の展望について話を聞きました。 自己紹介をお願いします エンジニア職統括の店と申します。 私の簡単な経歴をお話ししますと、2007年ピクシブ株式会社の前身である、クルーク株式会社に入社し、入社後はインフラエンジニアとしてpixiv誕生から今日まで約13年間、サービスの成長を支えてきました。 2018年からエンジニアギルドというエンジニア職の組織がスタートしたのですが、その発足以来組織のトップを務めてきました。 2020年1月からは、

    ピクシブのエンジニア組織とはプロフェッショナルとして信頼を高める場所 - pixiv inside
  • ピクシブのこれからについて、COOとCTOから皆さまへお伝えします(後編) - pixiv inside

    ピクシブでは企業として掲げているミッション・ビジョン・バリュー達成のため、毎年7月は全社員が一堂に会し、取締役以下全マネージャーより全体方針を踏まえた事業部単位の目標を共有する時間を設けています。 日はそこからピクシブのテックビジョンにスポットライトを当てつつ、COOとCTOの対談形式で会社の未来について前編・後編に分けてお話させていただきます。 今回は後編記事となりますので、先に前編記事(https://inside.pixiv.blog/2020/09/23/183040)をご覧ください。 ushio : 前回の対談では、ピクシブ株式会社として「どのような姿を目指して」「どのように舵を切って成長していくのか」CTOとの対談形式で詳細について語ってきましたが、引き続き事業目標とそれに伴う技術・開発方針について話していきたいと思います。 harukasan:よろしくお願いします。前回は全

    ピクシブのこれからについて、COOとCTOから皆さまへお伝えします(後編) - pixiv inside
  • 【edvakf×harukasan対談】ピクシブCTO交代の舞台裏と彼らの描く未来 - pixiv inside

    2020年1月1日より、ピクシブ株式会社のCTO(最高技術責任者)が交代いたしました。 www.pixiv.co.jp 今回は、2016年12月よりCTOを担ってきた高山と、新しくCTOとなる道井に、今後の抱負などを伺いました。 まずは、お二人の自己紹介をお願いします。 高山 高山(@edvakf)です。ピクシブに入社したのは2012年3月で、CTOは2016年12月から3年ほど務めていました。 道井 このたびピクシブ株式会社CTOに就任しました、道井(@harukasan)です。2012年4月に新卒としてピクシブに入社しました CTO引き継ぎの背景 早速ですが、CTO退任の背景を教えてください。 高山 ピクシブでは約8年働いたのですが、信頼してもらえてずっと大きな役割を任せてもらえました。ただ、長く務めているとどうしても居心地の良い環境に甘えてしまうところもあり、新しい場所でもっと自分の

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  • GitLab令和最初のリプレイス。フルコンテナ化ポスグレ移行 - pixiv inside

    こんにちは、sue445です。 先日社内で使ってるGitLabのリプレイスをしたのでその辺の話をしたいと思います。 リプレイスの内容 今回のGitLabリプレイスでは主に下記を行いました。 サーバ移設に伴いURL以外全部変えた レガシーな環境で運用されていたGitLabを全てDockerコンテナに載せた MySQLからPostgreSQLに移行 以上を1時間弱のメンテでやりきった 構成 ざっくり書くと、SSL終端のフロントサーバのみ同じで、それ以外のバックエンドを全部変えました。 旧 APサーバ Debian Wheezy CPU: Intel Xeon E5-2640v2 * 2 Memory: 40GB Disk: 64G + 512G MySQL兼Redisサーバ Debian Wheezy CPU: Intel Xeon X3430 Memory: 8GB Disk: 256G M

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  • コーヒーをみんなで飲むとすごくいい☕️ - pixiv inside

    コーヒー、美味しいですよね。 ピクシブにもコーヒー好きは多く、Slackコーヒー好きの人が集まるチャンネル #z-coffee があります。(ピクシブでは業務に関係ない話題で盛り上がれる雑談チャンネルを作れます) そこではコーヒーの美味しい淹れ方やおすすめのお店の情報などがやり取りされていたのですが、2019年5月のオフィス改装でバーカウンターが新設された際に「作業しやすいバーカウンターを使えばコーヒーを手淹れしてみんなで楽しめるのでは」というアイデアがあがりました。 (作業スペースとして目をつけたバーカウンター) このアイデアは無事形になり、そこから #z-coffee メンバーを中心に社内でコーヒーを手淹れする文化が生まれました。 場が行動を促進する、オフィス設計を行ったデザイナーも狙い通りだと満足していることでしょう。 以下にコーヒーを淹れてみんなで楽しむ流れをご紹介します。 コー

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    dowhile
    dowhile 2019/08/19
    心の俳句
  • Rubyコア最前線 pixiv inside出張版 - pixiv inside

    皆さんこんにちは。最近はGoでコードを書いてることが多いですが、実はRubyコミッターという肩書も持っているusaです。 Rubyといえば、毎年クリスマスの頃に新バージョンがリリースされる事が多いですね。 もちろん今年も、Ruby 2.6のリリースが予定されています。 新しいRubyではどんな変更が入るのか、ということに興味がある方も多いかとは思いますが、そういった記事は探せばたくさん見つかると思います。 稿ではそういう話ではなくて、Rubyにどんな変更が入るのかがどうやって決められているのか、ということを紹介します。 Ruby開発者会議 普段から皆さんの目に触れるWebサービスなどで広く使われているRuby。もちろん、ピクシブ社内でも様々なサービスがRubyで作成され、ユーザーの皆さんに向けて提供されています。 コミッター さて、当然のことながら、Ruby自身もプログラムですから、誰か

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  • t-wadaさんから直接学ぶ!TDDワークショップ開催レポート - pixiv inside

    みなさんこんにちは!ピクシブで唯一(?)のテストエンジニアの @shimashima です。 6月28日にTDDの伝道師として有名な t-wada こと和田卓人さんを講師として招き、1日かけてのテスト駆動開発(以下TDD)ワークショップを開催しました。 日はピクシブ株式会社様にて、1日コースのテスト駆動開発ワークショップの講師を務めさせていただきました。ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました!— Takuto Wada (@t_wada) 2018年6月28日 今日はその様子を紹介したいと思います。 開催のきっかけ 開催のきっかけは、自分が実行委員を務めているJaSST '18 Tokyoにて和田さんによるTDDチュートリアルを聞いたことです。 このチュートリアルの登壇依頼を行なったのも私なのですが、恥ずかしながらそれまでTDDは話に聞いただけで、各地で開催されているTDD

    t-wadaさんから直接学ぶ!TDDワークショップ開催レポート - pixiv inside
    dowhile
    dowhile 2018/08/09
  • pixivのHTTP/2有効化の軌跡 - pixiv inside

    @catatsuyです。普段はpixiv技術的な改善や広告周りを見ています。今回はHTTP/2の話を紹介します。 HTTPS化とHTTP/2について 以前紹介したようにpixivは2017/4/18にHTTPS化を完了していました。 pixivを常時HTTPS化するまでの道のり(前編) - pixiv inside pixivを常時HTTPS化するまでの道のり(後編) - pixiv inside 昨今ブラウザで使える新しい技術はHTTPSが必須要件とされることが多くなりました。その中の代表格がHTTP/2です。HTTP/2自体はHTTPSを要求していませんが、実際にはHTTPSでなければブラウザ側で有効にならないため必須です。 HTTP/2に対応するメリットは他の詳しい記事を参照して欲しいですが、ざっくり以下のメリットがあります。 HPACKという仕様でハフマン符号を使ったHTTPヘッ

    pixivのHTTP/2有効化の軌跡 - pixiv inside
  • WEB+DB PRESS連載『PHP大規模開発入門』を振り返る - pixiv inside

    2021年8月2日追記 WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~120]が発売されたので、今後はぜひこちらをお買い求めください gihyo.jp pixiv運営技術基盤チームのうさみけんた(@tadsan)です。 2018年4月26日に技術評論社さまからWEB+DB PRESS総集編 [Vol.1~102]が発売されます(一部書店には既に並んでいるようです)。これは2000年12月に発売されたWEB+DB PRESSの創刊号から102回までの全バックナンバーのPDFを収録した、超大ボリュームの総集編(WEBからもダウンロード可能)です。 17年に及ぶWEB+DB PRESSの歴史の中で、ピクシブ株式会社も2014年から2017年までの間、連載企画『PHP大規模開発入門』を執筆・掲載させていただきました。 連載記事一覧 連載各回の内容は以下の通りです。 Vol.80 「モダンな開発

    WEB+DB PRESS連載『PHP大規模開発入門』を振り返る - pixiv inside
  • pixivのタグからトレンドを探る!2017年下半期のタグ数推移・ランキングを公開 - pixiv inside

    こんにちは!プロダクトマネージャーのjaggyです。 普段はPC・スマートフォン版pixivのサービス開発や方針決定を担当しています。特に最近では、サービスのドメイン理解やユーザーの把握のため、データ分析・解析に注力するようになりました。 その過程で、pixiv内での流行トレンドが可視化できるようになったので、みなさんにもご紹介したいと思います。 pixivのタグからトレンドがみえる pixivでは、投稿された作品にタグをつけることができます。このタグは投稿者でなくても、誰でもつけることができます。また、そのタグから検索して作品をめぐるのがpixivでの楽しみ方の一つであるため、どのタグがよく見られたか= pixivのトレンドだと考えることができます。 今回のトレンド調査では、このタグの関連数値を手掛かりとして分析をしていきます。 また、pixivでの楽しみ方は、「作品を投稿すること」また

    pixivのタグからトレンドを探る!2017年下半期のタグ数推移・ランキングを公開 - pixiv inside
    dowhile
    dowhile 2018/02/07
  • ピクシブはRubyKaigi 2017のAfter Kaigi SponsorとしてRubyコミュニティを支援しています #rubykaigi - pixiv inside

    開発部長の@bash0C7こと小芝です。 プログラミング言語Rubyの国際的なカンファレンス「RubyKaigi 2017」が2017年9月18日(月)〜20日(水)に開催されます。そして、私たちピクシブはAfter Kaigi Sponsorとして、会期最終日である20日(水)の晩に、After Partyを開催します! 開催概要 美味しい事や飲み物を片手に、Rubyをはじめとする様々な技術について、星空の下でたのしく語り合いましょう。 会場 そごう広島店館屋上 星空のビアガーデンです。 当日はRubyKaigi 2017会場から、ピクシブメンバーがご案内いたします。 広島国際会議場から徒歩10分程度です 貸切のため、RubyKaigi 2017参加者同士で思う存分交流ができます。 日時 2017年9月20日(水) 18:30開演 途中参加ももちろんOKです。 参加費 無料です。

    ピクシブはRubyKaigi 2017のAfter Kaigi SponsorとしてRubyコミュニティを支援しています #rubykaigi - pixiv inside
  • Headless Chromeでデザイン変更履歴を追える魚拓を作ってみた - pixiv inside

    はじめに こんにちは、普段はPawooの開発を担当している新卒エンジニアのabcangです。 最近話題のHeadless Chromeを使って魚拓を作ってみましたので、その話をします。 結論から言うと、こういうものができました。 以下、詳しくお話していきます。 日々行われるデザイン変更をどう把握するか pixivには毎日新機能やUIの変更がデプロイされており、どんどんページが変わっていきます。 ある日、ディレクターから「デザインの変更履歴を追うための魚拓ツールがほしい」と相談されました。魚拓ツールがあると、なにか数値の変動があったときにデザインの崩れを確認したり、過去のデザインを振り返ったりするときに便利とのことです。 ちょうどそのタイミングでHeadless Chromeが利用できるGoogle Chrome 59がリリースされていたので、試すいい機会だと思い引き受けました。 Headl

    Headless Chromeでデザイン変更履歴を追える魚拓を作ってみた - pixiv inside
  • pixivを常時HTTPS化するまでの道のり(前編) - pixiv inside

    ピクシブ株式会社で開発基盤チームとして働いている @catatsuy です。主にpixiv技術的な改善をしていますが、広告チームも兼任しているので広告周りの開発もしています。 今回pixivの常時HTTPS化を担当したのでやったことを紹介します。 pixivをHTTPS化した理由 現在のインターネット全体の流れとして常時HTTPS化が進んでいます。エドワード・スノーデン - Wikipediaが暴露したNSAの事件発覚や 公衆無線LANの利用拡大により、通信経路上でユーザーの個人情報を保護することがインターネット全体として非常に重要になってきました。Googleが行っている調査によると、HTTPSページの閲覧時間はウェブ全体の利用時間の3分の2にも及びます。 それだけではありません。ブラウザに新しく追加されるAPIや機能(HTTP2/WebRTC/ServiceWorkerなど)はHTT

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    dowhile
    dowhile 2017/06/13
    https化よりもあの奇妙なURLをなんとかすべきだろ
  • pixivコミックのCMを通してピクシブが伝えたかったことーTVCM制作の舞台裏 - pixiv inside

    「好きなものが共通な人と友だちになれる場所」 2016年12月28日に放映された「pixivコミック」を描く初のテレビCMは、ピクシブにとって大きなチャレンジとなりました。 ◆pixivコミック 「きみの好きが、ここにある。」ロングバージョン 篇 「好きなものが共通な人と友だちになれる場所」という言葉で始まるこのCM放映は、部署を横断した12人のメンバーが率いるプロジェクトによって推進されました。 その名も「オロチ作戦」。全社員が同じ作戦に向かう中で、率いるメンバー12人を「ヘッド」に見立て、日神話に登場するヤマタノオロチをイメージした作戦名です。 オロチ作戦のリーダーに選ばれた佐藤里佳は答えます。 「当時、マネージャー陣で『シン・ゴジラ』が大ブームだったんです!それで、『シン・ゴジラ』のヤシオリ作戦をカバーして、われわれピクシブの“オロチ”がこの難題に立ち向かうための作戦にしよう、と。

    pixivコミックのCMを通してピクシブが伝えたかったことーTVCM制作の舞台裏 - pixiv inside
  • 実際に運用してみてわかった、大規模Mastodonインスタンスを運用するコツ - pixiv inside

    おはようございます、ImageFlux開発責任者のharukasanです。3日前の4月14日、ピクシブではPawooが急にリリースされることになりまして、ここ数日はずっとPawooサーバにログインしていました。このPawooサーバ、既にピクシブの監視体制に入っており、アラート受信後インフラエンジニアが障害対応できる仕組みを整えています。案の定、リリース直後の15、16日は週末にもかかわらずアラートを受け取ることになり、サーバにはりつくことになったわけです。どんなシステムであろうとアラートを受け取ったら対応する、それが我らインフラエンジニアです。 pawoo.netの構成 さて、それではまずPawooの構成を見ていきましょう。digすればわかりますがpawoo.netAWS上に構成されています。数百台以上の物理サーバを常時運用しているピクシブであっても、さすがにこんなにはやく物理サーバは用

    実際に運用してみてわかった、大規模Mastodonインスタンスを運用するコツ - pixiv inside
  • ImageMagick・Blenderを使った画像合成技術 — ピクシブの画像処理エンジニアが語る(3) - pixiv inside

    ピクシブで働く人の姿や、どんな技術を使ってプロダクトを生み出しているのかがみえる。そんなイベント「pixiv Night #02」が、2017年3月14日に代々木のピクシブオフィスにて開催されました。 テーマは「画像処理」ということで、イラスト1枚からグッズを作成できるサービス「pixivFACTORY」の開発チームに所属するhayaが、同サービスの画像処理システムについて、具体的な実装方法を語りました。その内容をお届けします。 買う前に実物を目にしたような体験をさせたい 物を買う時、実物をみたいと思いませんか? たとえば、オリジナルマグカップを作りたいと考えた場合、イラストを描いて画像ファイルを入稿すれば、イラスト入りマグカップは製造できます。しかし、お金を払って手に入れるものなのですから、どういう見た目になるのかを事前に確認できないと不安になりますよね。 では、イラストが入った状態のグ

    ImageMagick・Blenderを使った画像合成技術 — ピクシブの画像処理エンジニアが語る(3) - pixiv inside
    dowhile
    dowhile 2017/03/24
  • 画像の価値は上がったのに、技術は10年前から変わっていない ─ ImageFluxで描く画像変換の世界(前編) - pixiv inside

    2012年入社。ピクシブでインフラエンジニアとして活動している道井俊介。ニックネームは、はるかさん(@harukasan)。入社以来、彼は画像配信インフラに関わり続けています。 サービス開始当初はよく障害を起こしていたpixivの画像配信インフラも、対策を重ね、今では安定した配信を実現しています。2014年には、画像変換のためのGo製プロキシ「go-thumber」をオープンソースとして公開。メルカリの久保達彦氏と共著した技術評論社「nginx実践入門」などの執筆にも関わりました。現在は、さくらインターネットと提携し、メルカリなどで活用されている画像変換のクラウドサービス「ImageFlux」の開発リーダーとして活動しています。 まさに、画像変換の世界で最前線に立っているはるかさん。今回彼に、世界最大規模のイラスト画像配信インフラの中でやってきた取り組みを語っていただきながら、同技術の今と

    画像の価値は上がったのに、技術は10年前から変わっていない ─ ImageFluxで描く画像変換の世界(前編) - pixiv inside
    dowhile
    dowhile 2017/02/27
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