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ブックマーク / www.jprime.jp (3)

  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

    余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME
    ebibibi
    ebibibi 2020/06/14
    今でもとんでもないな。
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
    ebibibi
    ebibibi 2019/09/26
    名前は知ってたけど、この記事で「ゴクドーくん漫遊記」の作者とよんでビックリ。昔読んだな。/素敵な夫婦ですね。
  • 空腹から非行に走る少年を助ける“広島のマザー・テレサ” | 週刊女性PRIME

    家庭環境に恵まれない子どもたちに手料理をふるまい続ける女性がいる。豊かなはずのこの国で、空腹から非行に走る少年がいるからだ。これまで200人以上の更生を支え、いつしか“広島のマザー・テレサ”と呼ばれるようになった。 広島城を見下ろす広島市営基町高層アパート。夕刻になると、中忠子さん(81)のピンク色のスマホが鳴り始める。 「仕事終わったん? それなら来んさい」 まもなく中さんがひとり暮らしをする2DKの一室に、剃り込みを入れたり派手なチェーンネックレスをした少年が1人、2人とやって来た。 「ばっちゃん、腹減ったー」 自宅に帰ったかのようにくつろぎ、 できたての親子丼や煮物をガツガツとほおばる。 べ盛りらしくおかわりを重ね、表情も緩んでゆく。中さんらとたわいないおしゃべりに花を咲かせ、なかなか腰を上げようとしない。 こうして1日3~10人、9歳から22歳までの子どもや若者が訪れては空

    空腹から非行に走る少年を助ける“広島のマザー・テレサ” | 週刊女性PRIME
    ebibibi
    ebibibi 2016/02/23
    すごいな。
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