Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI
Googleが先日発表したとおり、2021年6月1日からはGoogleフォトの無制限アップロードができなくなります。これまで「高画質」でアップロードすれば無制限だったのが、たった15GBになってしまう、ということで今後どうするかといった話題も多く出ています。 ただこの話題、多くの人が「無制限だったのが15GBになる!」と騒いでるのですが、実際はもう少し影響の範囲が大きいのです。実際は「Googleフォトの保存容量が15GBになる」のではなく「Googleフォトにアップロードされる写真等はGoogleアカウントごとの無料ストレージ15GB(またはGoogle Oneの追加容量)を使用してるとしてカウントされる」のです。 また今回の変更で、GoogleフォトだけでなくGoogleドキュメントやスライドシートなども同じくアカウントごとのストレージを消費するようになります。 この15GBの無料スト
G SuiteアカウントでのWindows 10へのシングルサインオン、紛失時のリモートワイプ機能などが正式版に 今年の1月にベータ版としてリリースされていた機能が正式版になったもの。 これによりG Suiteのアドミンコンソールを通じてiOS、Android、Chromeなどと同様にWindows 10デバイスを管理できるようになります。 具体的には、G Suite管理者はGoogleクレデンシャルプロバイダ for Windowsを通じて以下の機能など利用可能になります。 G Suiteのアカウントクレデンシャルを用いてWindows 10デバイスにログインでき、アプリケーションやサービスへのシングルサインオンが可能 Googleのアンチフィッシング、アンチハイジャッキング、怪しいログインの検知を通じてユーザーアカウントを守る さらにG Suite Enterprise、Gsuite
下記記事にもありますが、GoogleによるAppSheetの買収が大きな話題になりました。 不勉強な私は「AppSheetってなんやねん?」といった感じでまったく知らなかったのですが、TwitterのTLを眺めていると、どうやら“... このときに感じた印象は、 「こいつ・・・動くぞ!」 画像は https://www.irasutoya.com/ より です。 画面は英語だし取っ付き難いかと思いきや、 「あー、ここからデータ選べばいいわけね!」 「UIもここを選んでいけば良いのか!」 といった感じで、何となくで操作ができてしまうのです。 親父が熱中するわけだ。 もちろん、本番運用する際にはセキュリティ設定や管理設定をちゃんと見直す必要がありますが、この“何となくでアプリが作れる”メリットは非常に大きく、特にアプリ開発やプログラミング経験の無いビジネスユーザーにとっては、アプリを作る敷居を
G SuiteのアカウントでWindows 10へログイン可能に。G Suiteのシングルサインオンの範囲がWindows 10へ拡大 GoogleはG SuiteのWindows向けデスクトップセキュリティ機能を強化し、G SuiteのアカウントでWindows 10へログイン可能にするなどG Suiteのシングルサインオン範囲の拡大やアンチフィッシング、アンチハイジャッキング、盗難時のリモートワイプなどの新機能をベータ版としてGSuite Admin consoleに追加したと発表しました。 新機能として以下が追加されたと説明されています。 Enable their organization to use existing G Suite account credentials to login to Windows 10 devices, and easily access apps
IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group この1年で同市場全体は37%成長していると報告されていますが、そのなかでAmazon Web Services(AWS)は約40%のシェアをほぼ下げることなく維持し、引き続き他社を大きく引き離した首位の座にいます。 そのAWSを追い上げるのがマイクロソフトで、2019年第3四半期の時点で20%弱のシェアを保持。それに続く10%弱のシェアがGoogle、6%程度がAlibabaとなっています。 高い成長率を保ち続けるこの市場で上位4社がシェアを維持もしくは上昇させ続けるということは、それ以外の多くのクラウドベンダがシェアを失っていることを意味しています。 上記のグラフのグレイの点線(Others)は
スマートフォンを狙ったマルウェアは今に始まった話ではありませんが、基本的には怪しげなWebサイトや非公式なアプリストアを避ければ感染する心配はないもの、のはずでした。 しかし、ダウンロードにさえ気を付けていればいいのは過去の話のようです。Googleは最近、一部のAndroidデバイスがマルウェアをプリインストールしていることを認めました。 今年初め、Triadaと呼ばれるトロイの木馬が多くのAndroidから見つかりました。Googleは、一部のAndroidデバイスがサプライチェーン攻撃によってこのマルウェアに感染したとしています。 これはつまり、ユーザーは気付かぬままにマルウェアに感染したAndroidスマートフォンを購入し、そのスマホを利用するたびにハッカーにデータを盗み見られたり、遠隔でコードを実行されたりする恐れがあるということです。 Googleは感染したOEMメーカーととも
お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。 7月
米商務省が15日にHuaweiを“ブラックリスト”に載せたことを受け、GoogleがHuaweiに対するAndroidおよびGoogleサービスの技術サポートの提供や協力の中止を検討しているとReutersが報じた。 米Googleが、中国Huaweiとの取引停止を検討していると、米Reutersが5月19日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。情報筋によると、Googleは今後、Huaweiに対するAndroidおよびGoogleサービスの技術サポートの提供や協力を中止するという。 続報:Google、Huawei端末へのサービス提供を一部停止 既存端末には影響なし Huaweiについては米商務省が15日、Huaweiとその関連企業に対して米企業が製品およびサービスの提供を規制すると発表している。 取引停止の詳細はまだGoogle社内で検討中だが、Huaweiが中国以外で販
TheWindowsClub News TheWindowsClub Tech News covers the latest Microsoft Windows 10 news, along with other products & services like Office, etc. Until now Windows 10 users had to compulsorily login to their systems by using Microsoft credentials or by using a local username and password. This is set to change as Microsoft is likely to allow Windows 10 users to log in by using a Google Account. At
Google とのフェデレーションを設定することで、招待されたユーザーが Microsoft アカウントを作成することなく、独自の Gmail アカウントを使用して共有アプリおよびリソースにサインインできるようにできます。 アプリケーションのサインイン オプションの 1 つとして Google を追加すると、ユーザーは [サインイン] ページで、Google へのサインインに使用するメール アドレスを入力できます。 重要 2021 年 7 月 12 日以降、Microsoft Entra B2B のお客様がセルフサービス サインアップで使用するため、あるいはカスタム アプリケーションまたは基幹業務アプリケーションに外部ユーザーを招待するために、新しい Google 統合をセットアップした場合、Gmail ユーザーの認証がブロックされる可能性があります (以下の「予期される事柄」に示すような
本日開催されている Google Cloud Next ’18 ですが、非常に面白いプロダクトが発表されました。 その名も Knative (kay-nay-tiv ケイネイティブと発音) Kubernetes上でServerlessを実現するプロダクトです。 https://github.com/knative/docs より引用 KubernetesでServerlessって何が新しいの? この界隈追っている方はご存じかもしれませんが、KubernetesでServerless Platformを実現するという考え方自体は新しいものではありません。 CNCF Serverless Landscape を見てみると分かりますが Fission Kubeless OpenFaaS などなど既に多くのOSSが存在しています。これら先行のServerlessプロダクトとKnativeは何が異な
[速報]Google、コンテナ実行環境をサーバレスで提供する「Serverless containers」発表。Google Cloud Next '18 Googleはサーバのプロビジョニングやオートスケールなどサーバの運用管理などを意識することなく、コンテナ化したアプリケーションの実行を可能にする新サービス「Serverless containers」を発表しました。 #Serverless announcements coming your way: New App Engine Runtimes: Python 3.7 & Standard PHP 7.2 Cloud Functions GA Serverless containers GKE Serverless add-on Knative Cloud Build https://t.co/1fW7feKEfz #Google
Googleがオープンソースで公開したgVisorは、準仮想化のような仕組みを用いて従来のコンテナよりも安全性を高めたコンテナランタイムだ。Kubernetes時代の標準コンテナランタイムとなる有力候補かもしれない。 Dockerなどに代表されるコンテナ型仮想化は、OSのユーザー空間の名前空間を分離することなどで実現されています。 この仕組みの利点は、あらかじめ起動されているOSの上で名前空間を分離するだけでコンテナが起動できる点にあります。これがコンテナの迅速さや軽量さにつながっている一方、コンテナ間でOSのカーネルを共有しているためにコンテナ間の分離レベルは高くなく、同一OS上で稼働している別のコンテナの負荷の影響を受けやすかったり、コンテナからOSのシステムコールを直接呼び出せることなどによるセキュリティ上の課題を引き起こしやすくもあります。 OCIに準拠し、runc互換のgViso
情報管理LOGの@yoshinonです。 最近は、音声入力の可能性を色々探っています。 だから、情報管理LOGでは、最近音声入力関係の記事が多くなりがちです。とはいえ、現在とても熱い分野だと思っているので、どうしても記事にも熱が入ってしまいます。 さて今回は、私が音声入力で文章作成をするにあたって、現在一番最強だと思う方法について書いてみます。これをやると、他の方法がだるく感じるレベルです。それでは、早速紹介いたします。 ※追記:ここ最近の記事は、全てこの方法で書かれています。 ※追記2:たくさんのはてなブックマークありがとうございます。たくさんの質問&疑問いただきましたので、それに答えるエントリー(どうして「iPhoneの音声入力とGoogleドキュメントなのか?」についてのQ&A)をアップいたしました。(2017/02/13) iOSの音声入力もなかなか優秀なのですが他にもいろいろ試し
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