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スター・ウォーズに関するei-gataroのブックマーク (2)

  • 『スター・ウォーズ』エピソード9邦題決定!『スカイウォーカーの夜明け』|シネマトゥデイ

    タイトルは『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に正式決定! - (C) 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved. 24日、映画『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード9にあたる最新作の邦題が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に正式決定したことを、配給のウォルト・ディズニー・ジャパンが発表した。 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』予告編 今年4月に正式タイトル『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』が発表。タイトルにある「ライズ」(RISE)はさまざまな解釈ができる単語であることから、どのような邦題がつけられるのか注目されていたが、最終的に希望を予感させる「夜明け」となった。 ADVERTISEMENT 作は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)からスタートした新三部作の最終章。

    『スター・ウォーズ』エピソード9邦題決定!『スカイウォーカーの夜明け』|シネマトゥデイ
    ei-gataro
    ei-gataro 2019/06/24
    邦題が「スカイウォーカー・ライジング」にならなくて何より。
  • スクリーンを切り裂きたくなるようなクソ映画 「最後のジェダイ」

    当たり前だが、ネタバレだらけだ。だが知ったことか。こんなクソ映画人生で一番のクソ映画だった。(いままでのナンバーワンはロボコップ3) プロットホール、設定無視の山盛り。クソの山。 「ローグ・ワン」も「フォースの覚醒」も大した映画じゃないが頭には来なかった。 プロットホールは皆が話しているとおり。出て来る登場人物一人のこらずアホで感情移入を拒む。お約束を破りたいがためのめちゃくちゃな展開。 設定無視はフォースの新能力やイミフな爆撃機、一番ひどいのはハイパードライブ・アタック。あれがありなら今までの戦いはほとんど無意味になる。 だが、こんなものは平凡なクソ要素だ。べつにスクリーンを切り裂いて、なかったことにしたいほどのことじゃない。 一番頭に来たのは「差別構造」肯定だ。スター・ウォーズは世界観のなかで基的に「人間」中心主義がある。共和国にもあったが帝国が勃興してよりそれが強固になったわけ

    スクリーンを切り裂きたくなるようなクソ映画 「最後のジェダイ」
    ei-gataro
    ei-gataro 2018/01/03
    激しく同意。この作品の問題点を的確に指摘してる。ちなみにスノークのあのあまりに雑な末路にはおそらく作り手は古いファンやこの作品の批判者たちを重ねていると思う。非常に悪意がある描写。
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