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アニメに関するei-gataroのブックマーク (4)

  • ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問

    革命は起こせると思っていた ──激動の経歴です。 逮捕歴のある学生運動家は、当時ゴマンといた。普通の就職活動はできず、サブカルチャーの世界に逃げた人も少なくはない。自分もそんな珍しくない1人だった。 革命は起こせると思っていた。資主義に対し、世界的な規模で若者が異を唱えている。僕らも少数派ではない、と。しかし母校を封鎖したところで何も変わらなかった。退学処分を受け、失意の中で何か稼ぐ手段を探していたら、アニメスタジオの「養成所員募集」の広告が目に入った。中学・高校時代には漫画家を目指していたから、高校時代に描いた大学ノート2冊分の漫画を持参して、採用試験を受けたら通っちゃった。1970年の秋だった。 ──夢を追ってではなく、いつなぐためにですか。 漫画家としてやっていくのは際立った才能がいるから難しい。でもアニメーターなら何十人も集まって1作品を作る。これなら自分でもいぶちぐらい稼げ

    ガンダム生みの親が今のアニメに感じる疑問
    ei-gataro
    ei-gataro 2017/08/07
    “最近のアニメはますますゲームに支配されていっている。”“たかが小僧っ子が、俺が世界の中心だと言わんばかりに戦争を語り、世界を変えると言い張る。変えられるものか、世界は魔物なんだよ。”
  • 映画「この世界の片隅に」 こめられた思い|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    和久田 「今年は、アニメ映画のヒットが話題になっていますが、新たな注目作が登場します。」 戦時中の広島と呉を舞台にした映画、「この世界の片隅に」。

    映画「この世界の片隅に」 こめられた思い|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    ei-gataro
    ei-gataro 2016/10/20
    今年初めて観たいと思った日本のアニメ。
  • 『『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』 妖精の贈り物』

    映★画太郎の MOVIE CRADLE 映画について綴ったり屁理屈コネたりします。 【ネタバレ】しますのでご注意ください。粘着コメントお断わりです。 監督:トム・ムーア、声の出演:デヴィッド・ロウル、ルーシー・オコンネル、ブレンダン・グリーソン、フィオヌラ・フラナガン、リサ・ハニガン、ジョン・ケニーのアニメーション映画『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』。2014年作品。 アイルランドの海辺の灯台の家に住むコナーは、セルキー(アザラシの妖精)のブロナーとの間にもうけた息子のベンとともに幸せに暮らしていたが、妊娠していたブロナーはある夜、ベンに巻貝の笛を渡して夫と息子を残したまま海の中に消えた。必死に連れ戻そうとしたコナーの腕には赤ん坊のシアーシャが抱かれていた。悲しみに暮れるコナーは灯台の家に住み続けたが、シアーシャが6歳になった日に訪れた祖母によって兄妹はダブリンの町に移されることに。

    『『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』 妖精の贈り物』
    ei-gataro
    ei-gataro 2016/09/15
    こういうアニメーション映画が残っていけばいいと思います。
  • 『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。

    すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描

    『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。
    ei-gataro
    ei-gataro 2016/08/28
    高校生のどーでもいい恋愛話にイイ年こいたおっさんたちがうつつを抜かすのって完全に現実逃避で、いまだにエヴァなんちゃらから抜け出せない病んだオヤジともがどんだけ湧いてんだって話。
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