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慰安婦に関するei-gataroのブックマーク (2)

  • 相模原の男性が語り続ける 慰安婦への加害の記憶 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    自身の戦地での体験を証言する松さん=相模原市南区 中国の女性たちを強姦する日兵に私は避妊具を配った-。先の戦争で自ら手を染めた後ろ暗い過去と向き合い、告白を続ける人が相模原市南区にいる。元牧師の松栄好さん、92歳。「傍観していた私は『戦争犯罪人』だ」。歴史への反省がかすむ社会に今、伝え残したいことが多くある。「従軍慰安婦は確かに、いた。私が証人だ」 「中止」もうやめよう 触れて、見て、自ら考えて…「表現の不自由展」問題 筒状の器具を性器に差し込み、のぞき込む。炎症で赤くなっていないか。できものは見当たらないか。月に1度の性病検査。軍医の手伝いが衛生兵、松さんの任務だった。 女性の体を思ってのことではなかった。 「兵力を維持するためだった」 戦地や占領地では日軍人の強姦が問題になっていた。住民の反感を買えば、治安の悪化を招き、占領はおぼつかない。一方、不衛生な現地の売春宿では性病に

    相模原の男性が語り続ける 慰安婦への加害の記憶 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    ei-gataro
    ei-gataro 2019/08/09
    彼と同じく、この国は振り返りたくない過去と向き合わなければならない。そして本当の意味で罪を償うためにやるべきことをやるのだ。
  • 四方田犬彦と帝国の欲望 - Arisanのノート

    以下の文章、あまりにも酷いので批判を書いておく。 『四方田犬彦, 朴裕河を弁護する』 http://parkyuha.org/archives/5161 ただ、かなりの長文であり、その一行ごとに突っ込みどころがあると言っていいぐらいだ。 あまり長い文章を書くのも気が引けるので、ここでは最低限、自分が特に言いたいことだけを書くことにしたい。 僕が一番驚いたのは、3のなかで、朴裕河が「従来の慰安婦神話に突きつけた」重要な視点の一つとして語られている、次の個所だ。 日軍兵士と慰安婦を犯す/犯されるといった対立関係において見るのではなく、ともに帝国主義に強要された犠牲者であると見なす視点は、今後の歴史研究に新しい倫理的側面を提示することだろう。それは日帝国主義による強制連行が朝鮮人・中国人にのみ行使されたのではなく、長野県や山形県の農民が村をあげて満洲国開拓に動員された場合にも指摘しうるとする

    四方田犬彦と帝国の欲望 - Arisanのノート
    ei-gataro
    ei-gataro 2016/08/31
    これ、あの若手俳優のレイプ事件とその後の騒動とも繋がる、日本人の意識にかかわる重大なことじゃないかな。
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