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性犯罪に関するei-gataroのブックマーク (8)

  • 女児抱き上げた男性に無罪=「1秒で不安感小さい」-大阪地裁:時事ドットコム

    ei-gataro
    ei-gataro 2019/01/10
    知り合いだからとか、1秒ルール内だからオッケーとか、どうかしてるとしか思えない判決。これで無罪ならこの国は痴漢天国だろ。
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 山口達也と非生産

    TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ

    ei-gataro
    ei-gataro 2018/05/09
    「山口達也氏もある視点から見れば人間としていたって通常である」特殊な立場にいる人間の犯罪、ということにとどまらず、誰もが(無論、特に男性)彼と同じことをしでかす危険がある。それを自覚し自制すること。
  • 「女性専用車両」反対派とカウンターが渋谷駅前で衝突、「帰れ」コール響き騒然 - 弁護士ドットコムニュース

    JR渋谷駅のモヤイ像前で2月24日午後4時頃、「女性専用車両」に反対する一団とカウンターが衝突。カウンターの「帰れ」コールが響き渡り、辺りは騒然となった。反対派は、緑の法被の男性2人と同調者数名。これに対し、カウンターは男女50人ほどいた。 反対派は2月16日朝、千代田線で女性専用車両に居座るトラブルを起こしたグループ。この日は、駅前で街頭演説する予定だった。 SNSなどで予定を知ったカウンターが集まり、「なんで女性専用車両があるか考えろ」「男性差別とか寝言いってんじゃねーぞ」などと反対の声をあげた。午後4時半頃、警官6人に促され終結。カウンターが活動をさせなかった形だ。 女性専用車両の主目的は痴漢被害を防ぐため。カウンター活動に参加していた女性は「まずは痴漢をなくすために努力した方が良いと思うんです」と通行人に呼びかけていた。 (弁護士ドットコムニュース)

    「女性専用車両」反対派とカウンターが渋谷駅前で衝突、「帰れ」コール響き騒然 - 弁護士ドットコムニュース
    ei-gataro
    ei-gataro 2018/02/25
    こういう阿呆どもにちゃんとカウンターが行動を起こしたことは素晴らしい。当たり前の批判なんだけどね。そもそも女性専用車両の存在の意味をよく考えろということ。バカには「バカ」としっかり言ってやればいい。
  • 何故「女だけの街があればいいのに」に怒り狂うのか - コニアたちまじめなので

    「女だけの街があったらいいのにな」そう呟いた女性のツイートが、今執拗にバッシングされている。 「女性専用の街」があったら夜の9時でも買い物に行ける。深夜早朝勤務もできる。なにより、ボーッとしながら散歩ができる。気を引き締めなくていいんだ、後ろ気にしなくていいんだよ、足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ。幸せすぎて涙出るね…。RT — 紅茶walk (@ri12my) 2018年1月17日 このツイートへの反応に関しては、各自リプライ欄を覗いてほしい。(あまりにもひどすぎて引用したくない) 何故このツイートで一部の男性たちはここまで怒り狂うのだろうか。 「あ~~性犯罪者うっぜぇ!男なんてほぼ全員性犯罪者だしもう男全員どっかの島で住んでてほしいww」 といった内容なら男性から反感を買うのもわかる。ただ件のツイートは、「日頃受け続けている被害から逃げるために、加害者側にな

    何故「女だけの街があればいいのに」に怒り狂うのか - コニアたちまじめなので
    ei-gataro
    ei-gataro 2018/01/26
    性犯罪におびえず安心して暮らせる社会=「女だけの街」。女性にこう思わせてしまうことに申し訳なさと情けなさを感じる。“性犯罪者(男性が大多数)がいなければ”こんなことを夢想する必要もないのだから。
  • JKビジネス「絶対にやっちゃダメ。」と啓発すべき対象は児童ではなく「大人たち」だ - wezzy|ウェジー

    2017.07.13 09:00 JKビジネス「絶対にやっちゃダメ。」と啓発すべき対象は児童ではなく「大人たち」だ 女子高生をはじめとする18歳未満の女子児童に、男性客へのよる密着したサービス(リフレ、見学、撮影、コミュ、カフェ、散歩)を行わせる「JKビジネス」。東京都では、JKビジネスを取り締まる「特定異性接客営業等の規制に関する条例」が7月1日より施行された。 中には裏オプ(裏オプション)と呼ばれる性的サービスが存在する店舗もあり、児童が犯罪に巻き込まれる危険性が指摘されてきた(いわゆる“福祉犯”の温床となり得る)JKビジネスだが、しかし営業店舗が風俗店・飲店ではないことも多く(風俗営業法違反に当たらない)、取り締まりが困難なのが現状だった。そんな現状を打破すべく、今回条例の制定・施行の運びとなったと思われる。 ところが、条例施行に先立って先月、東京都が、青少年向けに開設したJKビジ

    JKビジネス「絶対にやっちゃダメ。」と啓発すべき対象は児童ではなく「大人たち」だ - wezzy|ウェジー
    ei-gataro
    ei-gataro 2017/07/16
    ほんこれ。被害者を出さないように注意喚起するのは大切だが、子供たちに「自己責任」を押しつけるのはおかしい。“加害者”を作らないように“男”側、“大人”側にこそ周知徹底、教育することこそがもっとも必要。
  • 「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■私は今日沈黙してはいられませんでした 8月26日の夜、彼女からメールがあった。「高畑裕太の事件、わかってると思います。そのことで明日電話したい」、そういう内容だった。 彼女の名はキャサリン・ジェーン・フィッシャーさん。オーストラリア出身で1980年代に来日し、日に暮らしている。テレビでタレント活動をしていたこともあった。2002年の4月、彼女は神奈川県横須賀市で在日米軍の米兵からレイプ被害に遭った。警察からの取り調べで深刻なセカンドレイプに遭ったことや、アメリカに帰国してしまった犯人を見つけ出して裁判を起こし、勝訴したことなどを、『涙のあとは乾く』(井上里訳/講談社/2015年)にまとめている。私は取材を通して彼女と知り合い、その後交流を続けている。 27日の夕方、ジェーンさんに電話をかけた。彼女は怒っていた。事件についてはもちろん、26日に行われた容疑者の母、女優の高畑淳子さんの会見

    「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ei-gataro
    ei-gataro 2016/08/31
    こういう声にもっと耳を傾けるべきだし、何よりも私たち一人一人がこのような事件の被害者に対する直接的間接的なセカンドレイプの“加害者”になっていないか注意しなければ。
  • 高畑裕太が「容疑者」となってからふつふつとわきあがる心の奥の何か - 底辺ネットライターが思うこと

    俳優・高畑裕太が「容疑者」となり早数日。私の心はざわざわとざわついている。 私もそうした性犯罪の被害者に1人だからだ。便宜上、ブログ上や人に話す時はセクハラという言葉を使っているけれど、実際に私が遭った被害、裁判を起こした内容は「準強制わいせつ罪」だ。 あらゆる憶測が飛び交う。容疑者人でない母親の高畑淳子さんに対して下世話な質問が投げかけられる。恐らく、被害者の女性も今頃たっぷりとセカンドレイプを味わっているだろう。吐き気がする。 正直、気分が悪いのでニュースはあまり見ないようにしている。けれど、この方のブログだけ拝見した。 mudani.seesaa.net 共感することが多すぎて、心が震えた。 実は、このブログを始めてから一度、裁判関係の記録を文章にまとめて公開しようと思ったことがある。もう何年も前のことだし、ふと思い出してもそんなに苦しいと思わなくなってきたし、もう大丈夫だろうと思

    高畑裕太が「容疑者」となってからふつふつとわきあがる心の奥の何か - 底辺ネットライターが思うこと
  • 高畑淳子の会見: むだにびっくり

    喫茶店(ルノアール)に一人でいた時のこと。隣の席で60代前半くらいの弁護士の男性と、20歳くらいの女性が、痴漢の裁判について話していた。 痴漢被害者の女性が具体的にされたことをしっかり説明した。強制わいせつだけではなく女性が駅員のところに連れて行くと目を離した隙に洗面台で手を洗って証拠を消し、バカにしたような態度を取ってきたということを詳細に話していて、それが余りにも酷いので、聞こえてしまった私も怒りで震え出すほどだった。「訴えたい」と言っているのに弁護士は「10万での示談」を薦めまくっていた。そしてこう続ける。 「向こうの男性は、その時はお酒が入ってただけで、普段は真面目ないい人だよ」 「例え慰謝料が50万とれても30万は裁判費用で消えるから裁判なんてあなたにとってなんの価値もないよ」 「(それでも訴えてこらしめたいという被害者に対し)ちゃんとした会社に勤めている人だから、留置場に1日入

    ei-gataro
    ei-gataro 2016/08/28
    被害者がいつの間にか“加害者”にすり替えられてしまう恐怖。こうやって揉み消しは連綿と続いてきたのだな。
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