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softbankに関するendorのブックマーク (75)

  • ソフトバンクモバイル、スライドケータイ「810P」とスリムワンセグ「805SC」を16日より発売

    ソフトバンクモバイルは6月14日、フラットスライドスタイルの端末「SoftBank 810P」とスライド式のワンセグ視聴機能つき端末「SoftBank 805SC」を6月16日に全国で一斉発売することを発表した。 SoftBank 810Pはパナソニックコミュニケーションズ製の端末だ。液晶部分がスライドする仕組みながらダイヤルボタン部分との段差が少なくなるフラットスライド機構を採用するほか、PCサイトブラウザをはじめとする3Gサービスにも対応した端末だ。ディスプレイは2.4インチのQVGA、メインカメラは有効画素数200万画素。カラーバリエーションはターコイズ、ホワイト、ブロンズ、ブラック、レッド、ピンク、ブルーの7色だ。 一方、SoftBank 805SCはSamsung電子製の端末だ。約13.5mmの薄型デザインを採用し、ワンセグ視聴機能を搭載するほか、Bluetooth通信や3Gハイ

    ソフトバンクモバイル、スライドケータイ「810P」とスリムワンセグ「805SC」を16日より発売
  • 総務省、携帯電話の本人確認義務違反でソフトバンクモバイルを指導

    総務省は6月12日、携帯電話の新規契約時に契約者の人確認を怠ったとして、携帯電話販売代理店のケアアンドコミュニケーションに是正命令を出した。また、監督義務を負うソフトバンクモバイルに再発防止を指導した。 携帯電話が犯罪等に使われないようにするため、総務省では携帯電話不正利用防止法という法律で契約者の人確認を義務付けている。しかしケアアンドコミュニケーションは2007年2月、法律が求める方法で人確認をせずに、24件の契約を結んだ。これを重く見た総務省は、ケアアンドコミュニケーションに対して是正を命じた。 また、契約した通信事業者がソフトバンクモバイルであったことから、同社に対して再発防止策を確実に実行すること、代理店に対する監督を再度徹底するよう指導した。なお、今回の問題はソフトバンクモバイルからの申告を受けて発覚した。

    総務省、携帯電話の本人確認義務違反でソフトバンクモバイルを指導
  • 米クアルコム、KDDI・ソフトバンクと目指すもう1つの携帯端末向け放送「MediaFLO」

    クアルコムは6月8日、都内で国内の放送・通信関係者らを招き、米国発の携帯端末向け放送サービスMediaFLOの最新動向やビジネスモデルを紹介する「MediaFLO Conference2007」を開催した。 冒頭、挨拶に立ったクアルコムジャパン社長の山田純氏は、今月中にも方針の一部が明らかとなる見通しの2011年以降におけるアナログ空き周波数帯の活用方法について「(MediaFLOに)帯域を割り当てていただけるよう、全社をあげて強く推進していきたい」と抱負を語った。 「ワンセグと連携」「2009年にも」 「MediaFLO」は米クアルコムが開発した携帯電話向け放送技術で、全米各地域で2007年春よりサービスを開始。日をはじめ世界各国でのサービス提供を目指しており、2011年7月のアナログテレビ放送終了以降に空き帯域となる周波数帯の確保を目指している。 一方、日国内の放送事業者は「ワンセ

    米クアルコム、KDDI・ソフトバンクと目指すもう1つの携帯端末向け放送「MediaFLO」
  • SBI RoboがSTUDIO 4℃とジョイントベンチャー--仮想世界「東京0区」構想が明らかに

    SBIホールディングスは6月6日、SBIホールディングスおよび同社子会社のSBI Roboが提供する予定の仮想世界「Cyber MEGACITY - 東京0区」の開発運営にむけ、アニメーション企画制作を行う美よんどしい、企画コンサルティング会社アーカイブゲートとのジョイントベンチャー設立について、基合意したことを発表した。 Cyber MEGACITYはSBIホールディングスグループが構想中の仮想世界サービスだ。東京湾に浮かぶ仮想都市「東京0区」をネット上に用意し、ユーザーに公開。ユーザーには仮想世界上の住所が与えられ、仮想世界の中で生活できるほか、仮想通貨を購入することにより不動産取引や為替取引など、現実世界同様の金融取引が行えるというものだ。世界観の詳細については、SBI Roboが公式のWikiにて公開している。 今後は、設立されるジョイントベンチャーがサービス運営を行う予定で、S

    SBI RoboがSTUDIO 4℃とジョイントベンチャー--仮想世界「東京0区」構想が明らかに
  • ソフトバンクユーザーの利用実態調査--Y!ボタンはモバイルインターネットの裾野を拡げる!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、ソフトバンクユーザーの携帯利用実態に関するモバイルリサーチを行った。 前回行ったソフトバンクユーザーの利用実態調査〜他のキャリアより高いソフトバンクユーザーの検索利用率〜では、ソフトバンクユーザーの検索利用動向について調査をしたが、今回はソフトバンクモバイルの特徴の一つである“Y!ボダン”について、ユーザーの利用頻度やそれがもたらす影響について調査を行った。 今回の調査対象は、16代〜49代のソフトバンクモバイルユーザー300人。 男女比については、150人ずつの均等割付けを行った。 まずQ1では、Y!ボタンが設置されている携帯端末を利用している217人に対して、Y!ボダンをどれくらいの頻度で利用するかを尋ねた。 その結果、最も回答が多かったのは「1日に数回以上」で31.3%、次いで「1

    ソフトバンクユーザーの利用実態調査--Y!ボタンはモバイルインターネットの裾野を拡げる!?
  • ソフトバンク、“2画面同時表示”のAQUOSケータイ「912SH」発売

    ソフトバンクモバイルは6月7日、2007年夏商戦向け携帯新機種「SoftBank 912SH」を、6月9日から全国で発売すると発表した。 912SHは、480×800ドットの3インチワイドVGA液晶と「サイクロイドスタイル」を採用し、ワンセグを高精細画面で視聴できるAQUOSケータイ。サイドサイクロイドスタイルは、ワンセグだけでなく、メインメニューをはじめ、メール画面やPCサイトを携帯の画面で閲覧できる「PCサイトブラウザ」などを横画面で表示できる。 < p> また、サイクロイドスタイルと3インチワイドVGA液晶を生かし、ワンセグ視聴中は「2画面同時表示」により、画面を分割してメールの作成やウェブサイトの閲覧も可能となる。 内蔵カメラには、オートフォーカス・手ぶれ補正機能に対応した有効画素数320万画素CCDカメラを搭載。メディアプレイヤーは、SD-Audio規格に準拠したAACやノンセキ

    ソフトバンク、“2画面同時表示”のAQUOSケータイ「912SH」発売
  • ソフトバンクモバイル「ホワイトプラン」、500万件突破

    ソフトバンクモバイルは6月7日、「ホワイトプラン」の申し込み件数が500万件を突破したことを発表した。 ホワイトプランは1月16日に導入。基使用料月額980円で、1〜21時はソフトバンク携帯同士の国内通話料が無料、それ以外の時間は国内通話料が一律30秒で21円、メールについては第3世代のソフトバンク携帯同士であれば通話料がすべて無料となる。 3月1日からは、ホワイトプランの専用割引サービスとして「Wホワイト」を提供開始、国内通話料が半額の30秒10.5円となるほか、国内TVコール通信料および64Kデジタル通信料についても半額とした。 さらに6月利用分からは、「ホワイトプラン」用の家族割引サービスとして「ホワイト家族24」を用意、家族間の国内通話を24時間無料としている。

    ソフトバンクモバイル「ホワイトプラン」、500万件突破
  • ソフトバンクモバイル、純増でKDDIを抜いて1位に--5月の携帯電話・PHSの契約数 - CNET Japan

    電気通信事業者協会(TCA)は6月7日、2007年5月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。 発表によると、5月末時点での携帯電話とPHSの契約数の合計は1億260万8500件で、対前月比0.4%増、対前年同月比5.4%増だった。 このうち、携帯電話の契約数は9758万300件で、対前月比0.4%増、対前年同月比5.4%増となった。また、携帯IP接続サービスの契約数は8523万件で、対前月比0.4%増、対前年同月比5.9%増だった。 事業者別契約数では、NTTドコモグループが純増数8万2700件で累計5276万9600件、auとツーカーを合わせたKDDIグループは純増数13万8500件で累計2857万6200件だった。このうち、auが純増数22万1600件で累計2790万2000件、ツーカーは純増数8万3100件の減少で累計が67万4200件となっている。ソフトバンクは純増数16万2

    ソフトバンクモバイル、純増でKDDIを抜いて1位に--5月の携帯電話・PHSの契約数 - CNET Japan
  • ソフトバンクモバイル、HSDPA対応データカード「SoftBank C01SI」を発売

    ソフトバンクモバイルは5月30日、3Gハイスピード対応のセイコーインスツル製ソフトバンクコネクトカード「SoftBank C01SI」を、6月1日に発売すると発表した。 3Gハイスピードサービスは、同社が提供するHSDPA対応の高速データ通信サービス。このサービスに対応するSoftBank C01SIは、ノートパソコンやPDAに接続して下り最大3.6Mbpsでの通信が可能になる。 カードタイプはコンパクトフラッシュ(TYPE II)型。同梱されるPCカードアダプタなどと体をCDケース型個装箱に収納して持ち運ぶことが可能。さらに、インターネット接続の管理や通信料などの目安を表示できるユーティリティーソフトウェアも同梱される。 対応OSは、Windows XP、2000、Me、98SE、Vista、Mac OS X、およびPDA用としてWindows Mobile、Linux(シャープZau

    ソフトバンクモバイル、HSDPA対応データカード「SoftBank C01SI」を発売
  • ソフトバンク、グループ会社からブランド使用料を徴収

    ソフトバンクは5月23日、今期より「ソフトバンクブランド」を使用するグループ会社から、ブランド使用料を徴収することを発表した。 同社は今後ブランドに関する管理を強める方針で、今回のブランド使用料徴収には親会社の立場から戦略的にブランド価値を向上させる狙いがある。 ブランド使用料の対象子会社数は2007年5月23日現在で24社。主にソフトバンクという名称やロゴを使用する企業が対象となるが、具体的な社名は公表されていない。ブランド使用料は会社によって個別に設定されており、通期の売上高に対する割合で決められるという。 2006年度の子会社売上実績に基づいてブランド使用料を算出した場合、単体の売上高に与える影響額は118億6800万円に上る。なお、連結決算では内部取引として消去される。

    ソフトバンク、グループ会社からブランド使用料を徴収
  • 東京0区へようこそ

    SBIの東京0区の事業はSBI Beyond株式会社で行なっております。 ->>東京0区のページへ ->>SBI RoboのTOPページへ

  • SBIの「ファイナンス 2.0」が見えた!--「東京0区」仮想世界を構築

    ウェブを活用した金融事業の新しい形として「ファイナンス 2.0」を提唱するSBIホールディングスCEOの北尾吉孝氏。そのファイナンス 2.0を具現する第一歩とも言えるサービス群の姿が見えてきた。 SBIホールディングスの子会社であるSBI Roboは4月27日、金融やビジネス向けのインターネットサービス群を展開することを明らかにした。 SBIホールディングスは、2006年11月にSBI Robo(旧:ソフトバンク Robo)をソフトバンクより買収。ノルウェーの検索技術開発会社Fast Search & Transfer(Fast)もSBI Roboに発行済株式数の16%を出資しており、検索技術を用いた新しい金融サービスの開発を進めている。 SBI Roboではまず、SBIイー・トレード証券のオンライントレードサービスの検索を強化するため、会社名や銘柄コードによる検索だけでなく、商品名や人名

    SBIの「ファイナンス 2.0」が見えた!--「東京0区」仮想世界を構築
  • ソフトバンクモバイルなど、Windows Mobile「X01HT」用UI改良ソフトを開発

    ソフトバンクモバイル、BBソフトサービス、コネクトテクノロジーズの3社は4月27日、Windows Mobile端末「X01HT」のアプリケーションソフト「XRoof」を共同で開発したと発表した。 X01HTは、ソフトバンクモバイルが提供する携帯端末で、Windows Mobile OSを搭載することが特徴。XRoofは、この端末の電話機能およびPDA機能の不足点を補い、親和性を向上させるソフトウェア。 XRoofは、ソフトバンクモバイルが運営するオンラインサービス「MySoftBank for X Series」(PCからのダウンロードはこちら)において5月11日から無償で提供される。3社は今後もWindows Mobile搭載端末のスマートフォン市場に対し、携帯電話向けのアプリケーションを積極的に開発するとしている。

    ソフトバンクモバイルなど、Windows Mobile「X01HT」用UI改良ソフトを開発
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
  • 「iモードやEZwebのビジネスモデルが覆える」--モバイルに賭ける孫氏の意気込み

    2006年3月に発表されたソフトバンクによるボーダフォン買収。その発表から着々とサービス開始に向けた準備を続けてきたボーダフォンは、10月1日より「ソフトバンクモバイル」としてのサービスを開始する。そのボーダフォンは9月28日、2006年秋冬向けの新端末と10月以降に提供する予定の新サービスについての発表会を開催した。 発表会に登場したボーダフォン代表執行役社長兼CEOの孫正義氏は、まずボーダフォン買収からソフトバンクモバイル始動までの取り組みについて説明した。 ボーダフォンでは2006年初めには2万局に満たなかった基地局を2万5000局までに増やした。そして2006年度末までに4万6000局の設置を目指すという。また、第3世代(3G)端末も充実させているが、AQUOSケータイ「905SH」が2006年6月から3カ月連続でワンセグ販売実績1位となり、「705SH SLIMIA」が8、9月の

    「iモードやEZwebのビジネスモデルが覆える」--モバイルに賭ける孫氏の意気込み