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softbankに関するendorのブックマーク (75)

  • 「底上げできた」ソフトバンク6カ月連続トップ…携帯10月純増数 :モバイルチャンネル - CNET Japan

    電気通信事業者協会が7日発表した10月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンクモバイルが6カ月連続トップを達成した。KDDIは堅調、NTTドコモも純増を維持したが、ウィルコムは8月に続き、2万件を超える純減で、苦しい状況だ。 ソフトバンクは前月比15万8600件増。「解約率が下がった上、店舗数増加など、総合的な底上げができた」と分析。番号ポータビリティーでも、「他社の新料金施策の影響は少ない」と、1万5700件の転入超となった。 KDDIはauが16万6000件増、ツーカーは3万2200件減で、計13万3800件増加。番号ポータビリティーでも5万4700件増と、依然好調だ。12日から新料金プランを導入するが、「新プラン開始前に購入する動きも多いと聞くが、導入後の動向は読み切れない部分がある」としている。 これに対し、ドコモは3万9100件増と

  • ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか

    Googleが11月5日に発表した、携帯電話向けの統合プラットフォーム「Android」。開発アライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)には、国内の携帯電話キャリアとしてNTTドコモとKDDIが参加する。 国内携帯キャリアは、端末からプラットフォームまで独自で展開するクローズドな垂直統合モデルが主流。だがAndroidは「世界初の、完全に統合されたオープンな携帯電話向けプラットフォーム」といい、従来の国内キャリアの方向性とは逆を行くようにも見える。ドコモやKDDIは、Androidをどういかそうとしているのだろうか。 ドコモ「端末開発コスト削減につながる」 NTTドコモは「共通プラットフォームを活用すれば、開発コストの低減や開発期間の短縮ができ、W-CDMAの普及にもつながる」と期待する。 携帯電話のOSやユーザーインタフェースが端末ごとに異なることが、開発コス

    ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか
  • モバイルインターネットでも存在感を示し始めたソフトバンク

    PCに比べた場合の携帯電話の大きな特徴の1つは、端末によってその仕様が大きく異なることだ。キャリアによってブラウザやアプリが異なるのはもちろんのこと、同じキャリアでも機種によって表示できるデータ量や画像の大きさ、種類などが違う。それぞれに応じたサイトを作る必要があることを考えると、モバイルサービス運営者にとって、対象とする携帯電話端末をどこまで広げるかというのは大きな問題になる。 その判断をするときに大きな助けとなるのが、携帯電話機種のシェアだ。そこでこの連載では毎月1回、どういった端末がどの程度利用されているのかを、モバイルインターネットアクセス実勢データをもとに紹介していく。 データはビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトのアクセス実績を利用する。BeMssを利用している企業の業種は金融から小売まで多岐にわたるため、より実勢に近

    モバイルインターネットでも存在感を示し始めたソフトバンク
  • ソフトバンクモバイル、新料金プラン「ブループラン・バリュー」導入--ドコモに対抗

    ソフトバンクモバイルは10月26日、NTTドコモが発表した、ユーザーが端末料金の支払方法を選べる新サービス「バリューコース」「ベーシックコース」の発表を受け、6つの新料金プラン「ブループラン・バリュー」を12月5日から導入すると発表した。ソフトバンクの第3世代携帯電話を新スーパーボーナスを使って購入した場合、このブループラン・バリューが選択できる。 ブループラン・バリューは、従来のブループランに比べて月額基使用料が1680円安く設定されており、ドコモの新サービスより、月額基使用料が210円安くなる。しかし、基使用料および通信料から毎月一定額を割り引く「スーパーボーナス特別割引」の総額は、ホワイトプランなど従来料金プランと比較すると、最大1万5600円減ることになる。

    ソフトバンクモバイル、新料金プラン「ブループラン・バリュー」導入--ドコモに対抗
  • ソフトバンクモバイル、「スマートビジネスパック」などの料金プランを終了

    ソフトバンクモバイルは、新たな料金プランおよび割引サービスを導入したことに伴い、2003年10月1日から受け付けを停止している一部の料金プランについて、サービスを2008年1月度利用分をもって終了することを発表した。 対象料金プランを利用中の顧客には、サービス変更に関する詳細をダイレクトメールなどで発送する。他の料金プランに変更する申し出がない場合は、2008年2月度利用分よりソフトバンクモバイルが推奨する料金プランへ自動的に変更する。 対象となる料金プランは、スマートビジネスパック(全国)、しゃべろーパックもっともっと2(北海道エリア)、しゃべろーパックもっともっと4(北海道エリア)、プラチナパック(東北新潟エリアおよび関東甲信エリア)、トークパックゴールド(関東甲信エリア)、トークパック560(東海エリア)、フリーパックスーパー(北陸エリア)。

    ソフトバンクモバイル、「スマートビジネスパック」などの料金プランを終了
  • ソフトバンクモバイル、公式サイトでの買い物代金を通信料と一緒に決済できるサービスを開始

    ソフトバンクモバイルは、ソフトバンクモバイルの公式サイト内でのショッピング代金を、携帯電話の利用料金とまとめて支払える「S!まとめて支払い」サービスの提供を12月上旬から開始する。 このサービスは、ソフトバンクモバイルが加盟店に代わり、ショッピング代金を携帯電話利用料金と一括して請求するというもの。これにより、利用者はクレジットカードなどによる決済時の手間を省くことができる。サービス開始時の対象店舗数はおよそ30〜40コンテンツで、店舗は順次追加していく予定。 月額使用料は無料だが、利用限度額は毎月1万円(税込み)まで。対応機種はV801SH、V801SA、Xシリーズを除くソフトバンクの第3世代携帯電話。回線名義人が加入日から満3カ月を経過し、満20歳以上で、支払い方法がクレジットカード支払いもしくは預金口座振替の利用者であることが、利用条件となる。

    ソフトバンクモバイル、公式サイトでの買い物代金を通信料と一緒に決済できるサービスを開始
  • ソフトバンクモバイル、モバイル向け「高速オンラインゲーム」を12月3日から提供

    ソフトバンクモバイル(孫 正義社長)は、ストレスなくより快適に対戦型のオンラインゲームが楽しめる「高速オンラインゲーム」を、2007年12月3日(月)から提供する。 「高速オンラインゲーム」は、新たに別の通信方式(TCP/IP)を採用することによって、通信対戦型ゲームのレスポンスがより高速化する「S!アプリ」となる。これまで課題だった対戦相手のキャラクターなどの動きがコマ切れする点や、飛んでしまうといった点が解消されて、ストレスなく快適に対戦型のオンラインゲームを楽しめるようになる。 タイトルとして、カジュアルゲームから格3Dゲームまで幅広く取り揃えた。「対戦☆ボンバーマン+」「対戦ぷよぷよ通」「メテオスオンラインモバイル」「遊ぼ!ハワイアンリバーシ島フレンズ」「遊ぼ!歌舞伎町麻雀島フレンズ」を当初から、また「機動戦士ガンダムネットバトル」「遊ぼ!お花の大富豪島フレンズ」を2008年2月

    ソフトバンクモバイル、モバイル向け「高速オンラインゲーム」を12月3日から提供
  • ソフトバンクも「ケータイで音楽」を打ち出す--moraと提携

    ソフトバンクモバイルは、PCでダウンロード、もしくはCDから取り込んだ楽曲を携帯電話で再生できるようにするサービス「S!ミュージックコネクト」を11月中旬以降に開始する。また、専用ポータルサイトをあわせて開設する。 対応端末は11月中旬に販売される「920SH」のほか、すでに販売されている「820SH」「821SH」「822SH」の4機種。専用PCソフトを使い、携帯電話端末に差し込まれたメモリカードに楽曲を転送できる。 レーベルゲートと提携し、専用ポータルサイトからWindows Media Audioフォーマットの楽曲を購入できるようにする。ただし決済等は提携サイトで行うといい、ヒットチャートや新譜情報を提供することで提携サイトにユーザーを誘導する役割を担う。 専用PCサイトはポータルサイトなどで無償配布する。PCの対応OSはWindows XP Home Edition SP2、SP

    ソフトバンクも「ケータイで音楽」を打ち出す--moraと提携
  • ケータイは「便利」から「ライフスタイルそのもの」へ--ソフトバンクの秋冬モデル

    ソフトバンクモバイルは10月22日、冬モデル全9機種を発表。11月中旬以降に順次発売する。春はファッション、夏はスタイルをテーマにしていたが、冬はプレミアムがコンセプト。ワンセグ対応モデルが5機種、国際ローミング対応モデルが5機種、新サービス「S!ミュージックコネクト」をサポートするWindows Media Audio対応モデルが4機種ある。プレミアム、というキーワードに合わせ、発表会に現れた代表取締役社長の孫正義氏はタキシード姿。モデルとして「予想GUY」(右から4番目)も登場した。 撮影:永井美智子 ソフトバンクモバイルは10月22日、冬モデル全9機種を発表。11月中旬以降に順次発売する。春はファッション、夏はスタイルをテーマにしていたが、冬はプレミアムがコンセプト。ワンセグ対応モデルが5機種、国際ローミング対応モデルが5機種、新サービス「S!ミュージックコネクト」をサポートするWi

    ケータイは「便利」から「ライフスタイルそのもの」へ--ソフトバンクの秋冬モデル
  • 写真で見る“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」

    ソフトバンクモバイルが発表した“シャア専用”ケータイ「913SH G TYPE-CHAR」は、ガンダムファンにはたまらない1台となりそうだ。ボディカラーはシャア・アズナブルをモチーフにした赤で、各部にジオン公国章やマーキングなどを施してある。壁紙や効果音、着メロなどの内蔵コンテンツには専用のものが多数用意されるとのことなので、あの名台詞なども携帯で聞けるかもしれない。 まずは端末と充電台の外観をじっくりと見てほしい。 →“シャア専用”ケータイ登場、充電台はモノアイが光るザクヘッド──「913SH G TYPE-CHAR」 →動画で見る“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」 (C)創通・サンライズ 「913SH G TYPE-CHAR」は台数限定ではなく、「普通にショップなどの店頭で購入できるはず」だとソフトバンクモバイル広報担当者は話している

    写真で見る“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」
    endor
    endor 2007/10/22
    この充電台はすごいw
  • ???o?C??WiMAX?Q????h?R???\?t?g?o???N?A???w?c??????:???o?C???`?????l?? - CNET Japan

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3グループは、それぞれ総務省に2.5GHz帯を使用する特定基地局開設計画の認定申請(免許申請)を10月11日に行った。いずれもモバイルWiMAX事業を展開する計画。このうちドコモとソフトバンクの陣営は、具体的な事業計画を明らかにした。2つの陣営ともパートナー企業を巻き込むオープンモデルだが、その戦略は微妙に異なる。 ドコモ陣営は、アッカ・ワイヤレスが主体となる。同社は、アッカ・ネットワークスの100%子会社だが、免許取得に向けドコモなどから出資や戦略的提携を決定済み。免許取得時には合計300億円の資金を調達する。その時点での出資比率はアッカ・ネットワークスが46.7%、NTTドコモが25.3%、東京放送(TBS)、三井物産、京浜急行、韓国のKT(Korea Telecom)、朝日ネットなどのWiMAX関連ビジネスパートナーが合計12%、JPモルガン証券

    ???o?C??WiMAX?Q????h?R???\?t?g?o???N?A???w?c??????:???o?C???`?????l?? - CNET Japan
  • ソフトバンク、イー・アクセス陣営、2.5GHz帯の免許を申請

    イー・アクセスとソフトバンクがISP事業者らとともに設立したオープンワイヤレスネットワークが10月11日、総務省関東総合通信局に対して正式に2.5GHz帯の免許を申請した。 代表取締役社長COOの深田浩仁氏が午前10時に関東総合通信局を訪れ、申請書類を提出した。同日午後2時からは事業申請に関する記者説明会を開催する予定で、事業計画などを明らかにするものとみられる。

    ソフトバンク、イー・アクセス陣営、2.5GHz帯の免許を申請
  • ソフトバンクモバイル、新料金プラン「シンプルオレンジ」を導入

    ソフトバンクモバイルは11月12日より、新料金プランとして「シンプルオレンジL」「シンプルオレンジS」を導入する。これは、KDDIの新サービス「au買い方セレクト」のシンプルコースに対抗したサービス。同プランより月額基使用料が200円安く設定されている。 申し込み条件は、ソフトバンク第3世代携帯電話を新規契約、もしくは機種変更した場合に、新スーパーボーナスを使って購入すること。 料金は、シンプルオレンジLが月額基使用料2425円、音声通話料10.5円/1分、シンプルオレンジSが月額基使用料850円、音声通話料15.75円/30秒。両プランともに、SMS送信料3.15円/通、S!メール送信読出料3.15円〜210円/通、パケット通信料0.105円/パケットとなる。

    ソフトバンクモバイル、新料金プラン「シンプルオレンジ」を導入
  • 海外でも使える機器用通信モジュール、シーメンスとソフトバンクモバイルが共同開発

    シーメンスとソフトバンクモバイルは10月1日より、国内外の第3世代携帯電話(3G)とGSMに対応した機器間通信(MtoM)用モジュール「HC28」の販売を開始した。ソフトバンクモバイルの国内3Gネットワークのほか、海外の3G、GSMローミングネットワークで利用できる。 HC28を顧客が自社の機器やサービスに組み込むことで、国内外でのシームレスな国際物流管理や、既存国内サービスを世界規模で展開するといったことが可能になるという。 シーメンスの通信モジュールは、世界のMtoM通信モジュールの市場で約35%とトップシェアを獲得しており、初期の設計段階から製品認可まで、製品設計に関して総合的な技術サポートをしている。ソフトバンクモバイルの海外ローミングエリアは9月20日時点で音声とショートメッセージングサービス(SMS)が179カ国/地域、258事業者。パケット通信は107カ国/地域、153事業者

    海外でも使える機器用通信モジュール、シーメンスとソフトバンクモバイルが共同開発
  • ソフトバンクモバイル、「S! FeliCa」対応携帯電話の稼働数が500万台を突破

    ソフトバンクモバイルは9月25日、交通機関の乗車や定期券、電子マネーやクレジットカード、会員証などで利用できるおサイフケータイ専用サービス「S!FeliCa」対応携帯電話の稼働数が500万台を突破したと発表した。現在、おサイフケータイ専用サービスはS!FeliCaを含め、33サービスを数える。 対応機種は、FULLFACE 913SH、912T、912SH、911T、911SH、910SH、905SH、904SH、904T、fanfun. 815T、815SH、 814T、 814SH、 813SH、 GENT 812SHs、ホークスケータイ 812SH、 812SH、 811SH、 810SH、804SH、703SHfの21機種。

    ソフトバンクモバイル、「S! FeliCa」対応携帯電話の稼働数が500万台を突破
  • ソフトバンクモバイル、ストレートタイプのWindows端末「X02HT」を発売

    ソフトバンクモバイルは9月22日より、「SoftBank X02HT」(HTC製)を全国発売することを発表した。 X02HTは、OSにMicrosoft Windows Mobile 6を採用したストレートタイプのスマートフォン。薄さ約13.9mmのコンパクトボディに、QWERTYキーボードを搭載。日語予測変換や数字キーでのアプリケーション起動にも対応した。 また、Exchange Serverとの連携による会社のメールの送受信や、プロバイダーなどが提供するパソコン向けメール、ウェブメール、S!メール(MMS)の送受信など、ニーズに合わせたメールのやり取りが可能。HSDPA方式に準拠した高速データ通信サービス「3Gハイスピード」にも対応した。価格はオープンとなっている。 追記(2007年9月20日):ソフトバンクモバイルによると、X02HTの市場想定価格は通常価格で2万円台後半という。割

    ソフトバンクモバイル、ストレートタイプのWindows端末「X02HT」を発売
  • ケータイをPCサイトアクセスの鍵に--ソフトバンクBBの「SyncLock」

    ソフトバンクBBは9月20日より、携帯電話を人認証のカギとして利用する認証システム「SyncLock」に、ウェブアクセス認証に対応したシステムを追加することを発表した。 ユーザーはPC画面にランダムに表示される4桁の番号を携帯電話から入力し、シンクロサーバに送信する。シンクロサーバ上で、PCと携帯電話による2経路複合認証を行うため、重要情報が漏えいせず、安全で確実な人認証が可能になるという。 1台の携帯電話でSyncLockを採用したあらゆるウェブサービスへのアクセスでき、複数のID、パスワードを持つ必要がない。同社では「一見シンプルな仕組みだが、従来にはない高度な安全性を実現している」としている。 SyncLockは、9月24日に開業する住信SBIネット銀行に採用され、認証強度が求められる振込取引の場面で利用される。今後は、PCのアプリケーションの認証やEコマースの代金決済、ネットワ

    ケータイをPCサイトアクセスの鍵に--ソフトバンクBBの「SyncLock」
  • ソフトバンクが「フェムトセル」実験中 | スラド

    ケータイWatchの記事やjapan.internet.comの記事によれば、ソフトバンクモバイルは6月28日、「フェムトセル」の実験局の免許を取得し、29日より実証実験を開始した(プレスリリース)。小型基地局をつなぐ伝送回線はYahoo! BBのADSLないし光サービスを用いる(ソフトバンクBBが協力)。実験は東京などで行なわれ、基地局数は6局、端末は12台。実験が行なわれる部屋はシールドで覆われ、外部の携帯電話網とは切り離された環境で行われる。実験期間は12月まで。

  • 長年のライバル関係に終止符?--ソフトバンクとイー・アクセス、モバイルWiMAXで協業:ニュース - CNET Japan

    ソフトバンクとイー・アクセスは6月21日、次世代高速無線通信規格「モバイルWiMAX」の事業化に向けて協業すると発表した。モバイルWiMAX事業を推進する事業会社を共同で設立する計画。このほか、実証実験や市場性の分析、ビジネスモデルの検討、標準化の推進なども共同で行っていく。 モバイルWiMAXは2007年秋にも総務省が事業者を選定し、免許を交付する計画。総務省は、現在第3世代携帯電話サービスを提供している企業には免許を割り当てない方針で、子会社の場合は出資比率を3分の1以下にするよう求めている。このため、共同会社に対してほかの企業にも出資を募る考えだ。 モバイルWiMAXの提供事業者は、他社に回線を貸し出すMVNO事業が義務付けられる見通し。このため、インフラの敷設や運用は共同会社が担当し、実際のサービスは両社がそれぞれ提供することを想定している。 ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は

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  • ソフトバンクモバイル、紛失端末の検索機能や迷惑メール対策機能などを提供

    ソフトバンクモバイルは6月13日、自社携帯電話向けに紛失端末の検索機能や迷惑メール対策機能などを追加すると発表した。 紛失端末の検索機能は、GPS機能搭載端末で利用できる「イチなび」の追加機能として提供される。紛失した端末の大まかな位置をパソコンから検索できるようにする機能で、イチなび加入ユーザーは利用登録を行えば追加料金不要で利用できる。また、8月20日の提供開始日に先駆けて、7月2日からはイチなびにYahoo!地図との連携で検索結果地図の拡大、縮小移動機能が提供される。 迷惑メール対策機能「ともだちメール安心設定(S!アドレスブックフィルタ)」は、3G携帯電話のアドレス帳をネットワークサーバで預かる「S!アドレスブック」の追加機能として7月下旬以降に追加される。アドレス帳に登録してあるアドレスからのメールを迷惑メール対策フィルタの影響を受けずに受信したり、登録アドレス以外からのメールを

    ソフトバンクモバイル、紛失端末の検索機能や迷惑メール対策機能などを提供