Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
新しい年、新しい価格。というわけで米ソニーが公式ストアにおいて Sony Tablet S の価格を100ドル値下げしています。新価格は16GBモデルが399.99ドル、32GBモデルが499.99ドル。同社は12月から期間限定で50ドルの値下げセールを実施していましたが、セール終了後に待っていたのはさらなる値下げ攻勢だったということに。まあ、一応今回の価格も期間限定ということになっています。ともあれ、399.99ドルとなれば、円高の今だと3万円ちょっとです。ただし国内ソニーストア価格は今のところ4万4800円 / 5万2800円で変わっていません。ちなみに二つ折りの Sony Tablet P は、米国では依然として未発売。 一方、不振の RIM もその一因として挙げられることの多いタブレット PlayBook について大幅な値下げを断行しています。公式ストアによると、値下げは2月4日ま
レノボからAndroidを搭載した低価格タブレット「IdeaPad Tablet A1」が登場した。海外での発表時に199ドルという価格から話題になっていた製品で、国内でも少し遅れて10月13日に発表された。11月19日に発売予定だ。 スペックは7型(1024×600ドット)の液晶を搭載、CPUはシングルコアで1GHz駆動のテキサス・インスツルメンツのOMAP 3622 モバイルプロセッサ、メインメモリは512Mバイト、記憶容量は2Gバイトまたは16Gバイトのフラッシュメモリを内蔵する。3Gの通信には対応しない。本体サイズは幅195mm×奥行き125mm×高さ11.95mm、重さは400gとなっている。 国内での価格は2万円を切ると発表され、フラッシュメモリが2Gバイトの機種なら大手量販店で税込1万9800円前後。今回試用したのはフラッシュメモリが16Gバイトのモデルで、実売価格は現在の大
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