※1 SoftBank Air加入例 5,368円/月 、家族割引併用不可 ※2 おうち割 光セット(A)・PayPayカード割適用時 ※3 PayPayカード/PayPayカード ゴールド/家族カードも対象です。
ワイモバイルがAndroid Oneブランドのスマートフォン「507SH」を発売した。日本では初登場のOSなのだが、これまでのAndroidとは何が違うのだろうか?(関連記事:ワイモバイルが「Android One」で狙う価格競争の先) Android Oneは、グーグルがメーカーと協力して開発するスマホのブランドで、いち早く最新バージョンのAndroidにアップデートできることがコンセプトとなっている。開発元であるグーグルは、発売後18カ月間で最低1回のメジャーアップデートと、発売から最低2年間までの毎月のセキュリティーアップデートを保証するとのことだ。一方で、ハードの開発や販売までグーグルがかかわる「Nexus」シリーズとは違い、ハードはメーカーが工夫して独自の機能を搭載できる。 ワイモバイルは手ごろな料金で使える一方、量販店などに店舗を構えているため、「格安SIMは不安」というユーザ
毎年のように新機種が投入され、熾烈な性能競争を繰り広げているスマートフォン。ガジェットが好きなテクノロジーマニアにとってはエキサイティングな世界ですが、シンプルに「使いやすいスマホが欲しい」というユーザーにとっては、入れ代わり立ち代わり最新機種が登場し、一括で購入するとおよそ10万円もの価格になる最新スマートフォンは、オーバースペックというものでしょう。 ほどよい価格で、長く安心して使えるスマートフォンを探しているなら、ワイモバイルが販売するシャープ製端末『507SH, Android One』はちょうどよさそうな1台です。安心のシャープ製スマートフォン「507SH, Android One」 GoogleはAndroid OSの各バージョンに愛称をつけています。最新版となるAndroid 7.0の愛称「ヌガー(Nougat)」は、ナッツやフルーツを固めたお菓子が由来。 『507SH, A
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