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三重県に関するext3のブックマーク (3)

  • 台風12号 激甚災害に指定 NHKニュース

    台風12号 激甚災害に指定 9月20日 12時22分 台風12号による豪雨で和歌山県と奈良県、それに三重県を中心に29の道府県で相次いだ土木施設や農業関連などの被害について、政府は復旧にかかる自治体の費用負担を支援する「激甚災害」に指定することを正式に決めました。 先月末から今月上旬にかけての台風12号による豪雨では、紀伊半島など全国各地で土砂災害や川の氾濫などが相次ぎました。和歌山県や奈良県などでは、まだ全体の被害が確認できていない地域もありますが、政府のこれまでのまとめによりますと、道路や橋などの土木施設の被害は奈良県で「激甚災害」の指定基準額に相当する265億円を上回り、全国でも基準に相当する601億円を超えたということです。また、農地や農道などの農業施設の被害も三重県で15億円以上となるなど、全国で44億円を超えました。このため政府は、この豪雨による全国29の道府県の被害について「

  • 原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き

    福島第一原発の注水作業では、50m以上のアームを持つ生コン圧送車が活躍した。「民間からの決死隊志願」として国民も大いに称賛した。が、この経緯には「政治的駆け引き」があった。 最初に提供を申し出たのは日にある3台のうち2台を保有する三重・四日市の「中央建設」だった。3月17日に2台の車両をオペレーターとともに待機させ、元経産官僚で現在、三重県知事選に立候補している鈴木英敬氏を通じて東京電力に「提供する用意がある」と申し入れた。 東電はすぐに謝意を伝えたが、なぜか結論が長引き、同社に正式要請が来たのは20日の夕方だった。福島到着は21日。3日も待たされたのである。 しかも、その間に官邸は輸出のため横浜港にあった独企業所有の圧送車を“徴用”し、先に現地入りさせると、22日から注水作業を開始した。そして、現地入りして待機していた中央建設の2台は、「もういい」と引き返させたのだった。 政府・与党の

    原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き
  • asahi.com(朝日新聞社):助けて、戦隊イセシマン!…本当に女性救助しちゃった - 社会

    感謝状を受けてポーズをとる「観光戦隊イセシマン」。女性を介抱したのは「トバブルー」(後列右)と「ワタライガー」(後列左)=伊勢市二見町  伊勢志摩の観光をPRするローカルヒーロー「観光戦隊イセシマン」が、路上で苦しんでいた高齢者を介抱したなどとして、伊勢志摩観光コンベンション機構(会長=鈴木健一・伊勢市長)が、イセシマンに感謝状を贈った。  イセシマン5人のうち、出演するショーの練習に向かう途中だった私服姿の「トバブルー」と「ワタライガー」の2人が2月15日、伊勢市吹上1丁目で、近くに住む女性(79)が転んでうずくまっているのを発見。男性3人とともに女性を介抱した。  その後、女性が「感謝の気持ちを伝えたい」と助けてくれた人を捜していた。同機構は25日、観光PRでの活躍と合わせて5人に感謝状を渡した。介抱した2人は「故郷を愛する気持ちはみんな同じ。感謝状は地域からの応援と受け止め、謙虚に活

    ext3
    ext3 2010/03/29
    「セイシマン」に見えた/"伊勢志摩に住む30、40代を中心にした男女約30人で結成"
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