■修理するのにここまで苦労するなんて・・・ (3/20追記あり) ZenFone5を購入して、早1ヶ月。 そしてこの度、壊れました・・・ 壊れた箇所は 『SIMスロット』 電話をしていて、いきなり通信が出来なくなったので、SIMカードを疑ってみてみたら・・・ SIMスロットの金具がポロってなっていました・・・ ポロって・・・ もう一度言います、ポロって・・・ まだ買って1ヶ月だし、変な使用をしていないので、無償での修理をお願いしたく、この度修理を『ASUS』に直接頼むことにしました。 ただ、ここにまで行き着いた工程が大変・・・ また、ネットにもほとんど載っていないので、困難な作業でした。 ですので、今回は『ASUSに修理を頼んだ件』をお話します^^; ■買った先では修理をしてくれません・・・ まずは買った先に連絡をしました。 箱も保証書も取っておくタイプな私ですので連絡先を探すのは訳が無い
おやくそく 自分で分解・修理するとメーカー保証が受けられなくなります。また、分解・修理に伴って故障する可能性があります。自己責任にて行いましょう。 自分のカラダの静電気によってパーツを破損することがあるので、静電気防止手袋があった方がよいかもです。 用意するもの トルクスドライバーのような特別な工具は必要ありません。先の細いドライバー(精密ドライバー)があれば大丈夫。ディスプレイを貼り付ける用の両面テープを忘れずに。 精密ドライバー プラス 一般的な両面テープ プラスチックのカード(クレジットカードのような固いのではなく、薄くてコシがあるもの) つまようじ 手順1:フタを外してケーブルを抜く 電源を切り、SIMカードを入れるときのように背面パネルを外します。SIMカードとMicro SDカードも外しておきましょう。自分の体に静電気が貯まっていると破損の危険性があるので、金属製のドアノブとか
全損の32GBモデルを修理すると「7万7490円」 iPhoneユーザーならご存じの方も多いと思うが、iPhoneの「修理」は一部のパーツを交換するのではなく、端末を丸ごと取り替えることになる。修理の持ち込み先は、全国のソフトバンクショップか、アップル直営店の「Apple Store」だ。 気になるのは修理代金だろう。ソフトバンクモバイル広報に聞いてみたところ、「軽度」と判断された場合は16/32GBモデルともに2万2800円、「重度」の場合は、16GBモデルが6万7095円、32GBモデルが7万7490円とのこと。例えば、端末がまっぷたつに割れたりした全損の場合は「重度」と見なされるが、その辺、修理に持ち込んでみないと分からないようだ。 16GBモデル 32GBモデル 軽度
ソフトバンクモバイルは11月24日、携帯電話が故障した際に、インターネットを通じて修理を申し込めるサービス「オンライン修理受付」を開始した。 オンライン修理受付では、ソフトバンクモバイルが顧客が指定した時間や場所に携帯電話を引き取りに行き、修理または別の携帯電話(再生品)と交換した後、10日前後で顧客のもとに届ける。料金は修理内容に応じて発生し、現金による代金引換払いで対応する。 対象機種は、ソフトバンクモバイルが提供する第3世代携帯電話、スマートフォン、デジタルフォトフレーム、みまもりカメラ、みまもりケータイ、モバイルデータ通信端末、プリモバイル、ディズニー・モバイル。ただし、iPhoneやiPadは対象外となる。
先日、IPhoneを誤って落としてしまい、フロントガラス部分にひどいヒビが入りました。 破損したのはフロントガラスのみなのですが、 ソフトバンクやAppleへ修理に出すと、最低でも2万~最悪全損扱いとなってしまう為、 自分で部品を取り寄せて修理する事にしました。 で、このような機会は余りないだろうと思い、 せっかくですのでその工程を細かく掲載する事にしました。 修理工程その1(パーツを購入)の記事はこちら 修理工程その2(本体とフロント部分を分解)の記事はこちら 修理工程その3(ガラスパネル&デジタイザーの取替え)の記事はこちら IPhone修理費用とパーツの購入先の記事はこちら ちなみに私が使用しているのは「IPhone 3G」の方です。 3GSでは対応する各パーツが少し異なるようですが、基本的な修理手順は3Gと殆ど変わりません。 破損したのは一部のパーツなのに、高い修理費を払わなければ
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