1,390円に 含まれるデータ量 もっとデータを使いたい時は 1GBあたり220円で足せます。 マイページからいつでも 追加できます。MAX30GB。
ランチタイムでも「FREETEL SIM」が速い――「格安SIM」18サービスの実効速度を比較(ドコモ回線6月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) 格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年6月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。 MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、2015年7月から各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介
音声通話対応格安SIMの“弱点”であるMNP時の通信途絶期間。それをゼロに近付けるため、MVNO各社は店頭窓口の設置を進めている。一方、DMM mobileの「業界最安値」に挑戦する動きも見られた。 4月は、ワイヤレスゲートの音声SIMカード参入と、ゲオ・ヨドバシカメラの格安SIMカウンター設置の動きが話題となった。 →ワイヤレスゲートが音声付きSIMを開始、維持費最安値に――2015年4月音声通話編 5月に入り、格安SIMカウンターの設置の動きはますます広がりを見せている。また、データ通信用SIMカードと同じく、「ぷららモバイルLTE」と「DMM mobile」の最安値競争も見逃せない。さっそく、5月のニュースをチェックしていこう。 格安SIM窓口が拡大傾向 「mineo」もアンテナショップを7月にオープン 音声通話対応の格安SIMの弱点のひとつとして、MNP(携帯電話番号ポータビリティ
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