507 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:44 小学校の修学旅行でのことだった。 我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。 席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、 バスの旅は快調に進んで行った・・・。 しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに なっていた。 「車酔いか?」 私は聞いてみた。 「うん、ちょっと酔ったみたい。」 「先生に言おうか?「」 「いや、大丈夫、言わんといて」 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」 「うん。」 まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。 私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。 「先生、和田さんが気分
■編集元:バイク板「182 名前:774RR 投稿日:2009/11/11(水) 00:38:01 ID:wvSOR2s7」より 298 本当にあった怖い名無し :2009/09/28(月) 04:25:45 ID:NufMS9wv0 昔、飲み会で巨デブが「私Mなの」とすり寄ってきた。 仲間内では俺はドSで有名だったらしく、それを誰かが話したらしい。 巨デブが「縛って下さい。お願いします」としつこかったので、 ちょうど持ち合わせてた麻縄で、亀甲縛りで縛り上げてやったら、 肉にキャミごとめり込んで、縄が消えてしまった。 女は恍惚な表情で浸ってたが、オーダーを取りに来た店員が、 後ろ手に縛られた巨デブを見て、 「店内でこういう行為は困ります」的なことを言ったので、 「ごめんね。明日使うチャーシューの仕込みなんだ」と答えたら、 鼻水を吹いてそのまま帰ってった。 巨デブは巨
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