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青空文庫と校正に関するext3のブックマーク (3)

  • MANUAL_4

    ●底などの元原稿と入力データを比較対照しながら間違いを探していく作業を、「校正」と呼びます。 ●青空文庫では、ファイル作成時の誤りをできるだけ減らすために、入力者とは別の人に校正してもらってから、作品を公開しています。 入力はすんでいるのに、校正してくれる人がいないために、長期間埋もれている作品が、たくさんあります。校正へのご協力をお願いします。 ■校正という作業 ●校正は、底通りにデータが入力されているか、チェックする作業です。(底の表記が疑わしいときは、その吟味と対処も行います。)作業にあたって尊重しなければならないのは、「文章」ではなく「文字」。ふつうにを読むときとは違って「読書の楽しみ」は捨て、「文字面だけを追う」のが基です。 【校正作業の流れ】 ●「作業着手連絡システム」の「校正受付システム」を使って、取り組む作品を選び、申し込みを行ってください。 ●校正担当作品の総数

    ext3
    ext3 2012/09/19
    このページには雑多な内容が羅列されています
  • 青空文庫 - 工作員マニュアル

    ●このマニュアルでは、これから工作員になっていただく方のために、底選びから公開にいたるまでの作業の流れと概略を紹介します。 ●「青空文庫独自の約束事」も説明します。 ●新たに青空文庫の作業に取り組む際には、一通り全体に目を通してください。 ●作業の中で、「これはどうすれば?」と疑問がわいたら、ここにもどって答えを探してください。 ●底を選ぶ際に必要となる著作権については、ここでは詳しくふれません。「青空文庫からのメッセージ―という財産とどう向き合うか」をご覧ください。

  • aozorablog » 校正をやりやすくする為に

    カテゴリー:未分類 | 投稿者:Horash QuditaAuthor: Horash Qudita About: See Authors Posts (9) | 投稿日:2012年5月16日 | 校正に手が出しにくい理由の一つとして、間違いを拾いきれる自信がない、ということがあげられる。そうでなくとも、文字を間違いを拾うには訓練が必要と思われているようでもある。そんな懸念をなくす、または減らす為に、一つ機械を使った校正の方法を紹介したい。 スキャナーとOCRソフトを紹介した際にコメントしたが、手入力とOCR入力には以下のような特徴がある。 OCR 利点としては ・誤認識はあるけれど、間違いが一定なので、一括変換で修正可能(同一底、同一シリーズをスキャン、OCRしておいて一括変換で他のファイルも修正してゆくとさらに楽になる) ・てにをは、の間違い、漢字の送り仮名の間違い、漢字/仮名の開き

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