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ブックマーク / uhyohyo.net (3)

  • 十章第二回 DOMでのXPathの利用 — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    十章第二回 DOMでのXPathの利用このページの最終更新日:2019年7月1日 DOMでXPathを使ういよいよ今回、DOMでXPathを使う方法を紹介します。 ここで出てくるのが、documentが持つevaluateというメソッドです。 これは、5個の引数を渡してXPathを処理してもらい、結果をXPathResultというオブジェクトで返すものです。 具体的なサンプルを見てみましょう。 var result = document.evaluate('/html', document, null, XPathResult.FIRST_ORDERED_NODE_TYPE, null); ここでは、/htmlという単純なXPath文を文字列として第一引数に渡しています。evaluateはこのXPath文を処理して結果を返します。 それでは引数の解説ですが、第一引数は既に述べたようにXPa

    十章第二回 DOMでのXPathの利用 — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net
    ext3
    ext3 2014/09/23
  • 基礎第一回 — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    基礎第一回このページの最終更新日:2019年7月4日 JavaScriptの書き方基礎のページでは、JavaScriptを1から解説します。JavaScriptはもともとインターネットブラウザ上で動くプログラミング言語として誕生しました。ここでは、それに倣ってブラウザ上、つまりウェブページの上でJavaScriptを動かしてみましょう。 ブラウザが表示するウェブページというのは、HTMLにより記述されています。この講座ではHTMLの解説はしません。HTMLが分からないという人は、軽くでいいのでどこかのウェブサイトで勉強しておくとよいでしょう。 さて、ウェブページ上でJavaScriptを動かすには、scriptという要素を使います。 <!doctype html> <html> <head> <title>test</title> </head> <body> <script type="

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  • 十章第一回 XPathとは — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    十章第一回 XPathとはこのページの最終更新日:2018年6月2日 十章では、またDOMの話題に戻ってXPathを解説します。 XPathとは、木構造中のノードを指し示す表現のことです。ノードは1つでもいいし複数でも構いません。 具体的な例として、例えば「body要素中の最初のp要素」とか、「3番目のa要素」とかそういった指定が可能です。そういわれるとCSSのセレクタを思い浮かべるかもしれません。しかし、XPathCSSセレクタよりも数段強力な表現力をもちます。 JavaScriptのDOMにおいては、このあるノードを表す表現を条件として使うことで、対応するノードを絞り込んで処理することができます。 これは、例えば「要素名」という条件に限ればgetElementsByTagNameでできていました。また、getElementByIdも条件によりノードを絞り込んでいるといえるでしょう。

    十章第一回 XPathとは — JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net
    ext3
    ext3 2014/09/23
    あてにならんなぁ。なんでこの手のやつは初心者向けに書いてないんだろ
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