グスン。返金してもらえますかねー。RT @arawahitsuji: AndroidMarketのコメントでは解像度が合わない場合に強制終了しやすいみたいです RT @asahi_ebook: RT @arawahitsuji: i文庫 http://htn.to/enuCy1
ACCESSが、iPhoneやiPadで電子書籍リーダーとして高い人気を得ている「i文庫」のAndroid版、「i文庫 for Android」の提供を開始した。 ACCESSは1月18日、iPhone/iPad向けの電子書籍リーダーアプリとして人気の「i文庫」をAndroidに対応させた「i文庫 for Android」の提供を開始した。通常価格は7.99ドルだが、2月28日まではキャンペーン価格の5.99ドルで提供する。 i文庫は、著作権が切れた文学作品などをインターネット上で無料公開している電子ライブラリ「青空文庫」の書籍コンテンツなどを読むための電子書籍閲覧アプリ。青空文庫形式(縦書き、ルビなど)のテキストファイル、PDF、JPEGファイルの閲覧が可能で、本文とルビの文字サイズや行間の設定、本棚管理機能、青空文庫からの書籍ダウンロード機能が利用できる。 対応動作環境はWVGA(48
モバイル端末向けのソフトウエア開発を手がけるACCESSは2011年1月18日、渚技研がiPhone/iPad向けに販売している人気読書アプリ「i文庫」のAndroid版「i文庫 for Android」(写真1)を開発、同日付でAndroidマーケットを通じて販売開始したことを発表した。価格は5.99ドル(2011年2月28日までのキャンペーン価格。通常価格は7.99ドル)。 i文庫は、著作権の消滅した文学作品を無償で公開している電子図書館サービス「青空文庫」などの電子書籍コンテンツを閲覧するための読書アプリ。iPhone/iPad向けの有料アプリとしてApp Storeで常に高い人気を誇っている。渚技研と協業関係にあるACCESSが今回Android向けに移植した。 青空文庫形式(縦書き、ルビなどに対応)/PDF形式/JPEG形式のデジタルデータを閲覧する機能を備える。青空文庫からの書
国内で人気の電子書籍リーダーアプリ「i文庫」のAndroid版がリリースされた。ビューアとして完成度の高いi文庫がAndroidアプリでも人気を博すか。 Androidアプリでもi文庫 ACCESSは1月18日、渚技研がiPhone/iPad向けに提供している電子書籍リーダーアプリ「i文庫」のAndroid版を開発、「i文庫 for Android」として同日からAndroid マーケットで配信開始した。価格は7.99ドル。2月25日まではキャンペーン価格として5.99ドルで提供する。 「i文庫」は、多くの文学作品などをインターネット上で無料公開している青空文庫の書籍コンテンツを手軽に読める電子書籍リーダーアプリとして、国内で人気が高い。財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2010年度グッドデザイン賞」(Gマーク)も受賞している。 基本的な機能はiPhone/iPad向けに提供されて
「青空文庫」はWeb上で公開されている、著作権の期間が終了した書籍をダウンロードして読むことができるサイトです。有名な著者の本を無料で楽しむことができます。 今回は、Android端末で「青空文庫」掲載の書籍が読めるアプリ、『青空読手』をご紹介します。 自動しおり機能搭載 前述した通り、本アプリは青空文庫の作品データを元にしている、電子書籍リーダーアプリです。起動すると、「しおり」「作者」「ランク」「ファイル」という4つのタブが表示されます。 まずは、「作者」を見てみましょう。ここでは、本アプリで読むことができる書籍の著者が五十音順で一覧表示されています。日本人の著者だけでなく海外の有名な著者も含まれています。もちろん、海外の作品は全て翻訳されています。気になった著者をタップすると、該当する書籍が表示されます。作品のタイトルを選択するとダウンロードが始まり、完了すると書籍を読むことができる
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