祝🎉🎉ASUS🎉🎉祝 謎のAI半導体メーカーからの謎のトレンド入り。 今日も呼び名で盛り上がっておりますが、ASUSはASUSと読みますよ♪ https://t.co/L9fIt7PT1u
小型で強力なタブレットを必要としているVerizon Wirelessの顧客は、米国時間6月16日から新しい選択肢を手にした。それが「ASUS ZenPad Z8」だ。 「Android 6.0 Marshmallow」を搭載するZenPad Z8はQualcommの「Snapdragon」を搭載するタブレットで、米国でVerizon Wireless向けに提供される。あらゆるタイプのメディアに対応するよう設計されており、解像度2048×1536ピクセル(QXGA)、視野角178度の7.9インチ型IPSディスプレイを備え、DTS-HDをサポートするデュアルフロントステレオスピーカーを搭載する。 Verizonの4G LTEネットワークに対応するが、同キャリアの4G LTE帯域幅を2倍にしたXLTEサービスもサポートする。また、802.11ac Wi-FiおよびBluetoothにも対応する
ASUSのスマートフォン「Zenfone」シリーズは、5インチスマートフォン「Zenfone 5」がわずか4990台湾ドル(約1万7000円)と非常に低価格ながら質の高いスマートフォンとして人気があります。日本未発売のZenfoneシリーズをCOMPUTEX TAIPEI 2014のASUSブースで触ってみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_5/ ASUSブースのレゴの横に…… Zenfoneシリーズ3機種が展示されています。これは4インチスマートフォン「Zenfone 4」のカラーバリエーション。 CPUにはAtom Z2520(最大1.2GHz・デュアルコア)を搭載。重さは115gと軽量。 5インチスマートフォンのNexus 5(右)と並べるとわずかに小ぶり。 Zenfo
皆さん、こんにちは、ASUS Japan の K です。 皆さんはASUSのユーザーフォーラムを今までに覗いたことは御座いますか? Kは時々そこを覗いて「へ~ぇ、こんな面白いことを言っている人がいるんだ!」と毎回感心しています。 ただ、日本語対応のフォーラムが存在しないので英語のページでの話題収集となります、すみません。 今回面白いと思ったのは、Windows 7のEee PC「1024x600」のハードで無理やり1024x768以上を表示させる方法です。 ただ、レジストリーをこじ開けて該当箇所のキーを変更するので、一歩間違うとシステムが撃沈します。(自己責任っす!) また、ハード的にはサポートしていない解像度を無理やり捻り出しているので、当然動かないソフトとかも存在するはず。 まぁ、「ちょっとWebやExcelシートの内容をもう少しいっぺんに閲覧したい」なんていう様な、軽い使い方なら可能
知っていても読めない単語が横行しているITの世界。「リナックス」「リヌックス」「リーヌークス」「ライナックス」などのように、そのまま言語学の題材になりそうな単語もあります。そんななか、ひとつの決断を下したのが日本でもすっかりお馴染みになった台湾ブランドのASUS。これまでは「アスース」という呼び名で初心者の混乱を招いてきましたが、このたび読みかたを「エィサス」とあらため、今後は玄人の混乱を招く方針となりました。ということは、企業名も「エィサステック」? まさか、と思われた方は続きに掲載した教習動画をごらんください。 追記(12/21): 新しく「エィスス」派、「エィソス」派なども生まれる中、ASUS日本の中の方がTwitterでつぶやいています。 ASUSの日本での読み方は「アスース」が正式です。日本参入時から今まで、1度も変更したことはありません。呼び辛いと言われることは確かに多いのです
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