Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ) 台湾メーカーASUSのファンブログです。ASUS関連情報、新製品情報、セール情報、製品レビュー、ZenFoneやROG Phoneのアップデート情報など、ASUSに関する情報を幅広く取り扱い、みなさんのASUSライフを応援します。 非常に残念かつ重要なお知らせです。店頭で展示されていたZenFone Go。プロモーション動画内では「ワンセグ対応」の記載があったため気になっていたのですが、メーカーサポートから公式の回答を頂きました。 日本で販売しているZenFone Goはワンセグ視聴には非対応となっております。端末にはワンセグ視聴用のアプリが搭載(アンインストール可能です)しておりますが、ハードウェア的にワンセグ視聴は非対応なので、アプリをご利用することはできかねてしまいます。 メーカーサポートの回答から読み取ると、どうやらSoloTV自体は実際
表と裏に搭載するデュアルディスプレイなUltrabook──「ASUS TAICHI」:“きわめて高い次元で融合”したコンバーチブル! エイスースは、11月14日に「ASUS TAICHI」を発表した。天板側と“内側”にフルHD対応11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載する唯一のコンバーチブルUltrabookだ。 開いただけでクラムシェル。閉じただけでタブレット ASUS TAICHIは、2012年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2012で公開したデュアルディスプレイ搭載のUltrabookだ。クラムシェルスタイルを採用するUltrabookが搭載する“内側”の液晶ディスプレイに加えて、その“外側”になる天板にも、同じサイズの液晶ディスプレイを搭載する。液晶ディスプレイを閉じた状態でも天板側のディスプレイを有効にすることで、スレートスタイルのタブレットUltrabookとして利用で
皆さん、こんにちは、ASUS Japan の K です。 皆さんはASUSのユーザーフォーラムを今までに覗いたことは御座いますか? Kは時々そこを覗いて「へ~ぇ、こんな面白いことを言っている人がいるんだ!」と毎回感心しています。 ただ、日本語対応のフォーラムが存在しないので英語のページでの話題収集となります、すみません。 今回面白いと思ったのは、Windows 7のEee PC「1024x600」のハードで無理やり1024x768以上を表示させる方法です。 ただ、レジストリーをこじ開けて該当箇所のキーを変更するので、一歩間違うとシステムが撃沈します。(自己責任っす!) また、ハード的にはサポートしていない解像度を無理やり捻り出しているので、当然動かないソフトとかも存在するはず。 まぁ、「ちょっとWebやExcelシートの内容をもう少しいっぺんに閲覧したい」なんていう様な、軽い使い方なら可能
私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう
私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう
知っていても読めない単語が横行しているITの世界。「リナックス」「リヌックス」「リーヌークス」「ライナックス」などのように、そのまま言語学の題材になりそうな単語もあります。そんななか、ひとつの決断を下したのが日本でもすっかりお馴染みになった台湾ブランドのASUS。これまでは「アスース」という呼び名で初心者の混乱を招いてきましたが、このたび読みかたを「エィサス」とあらため、今後は玄人の混乱を招く方針となりました。ということは、企業名も「エィサステック」? まさか、と思われた方は続きに掲載した教習動画をごらんください。 追記(12/21): 新しく「エィスス」派、「エィソス」派なども生まれる中、ASUS日本の中の方がTwitterでつぶやいています。 ASUSの日本での読み方は「アスース」が正式です。日本参入時から今まで、1度も変更したことはありません。呼び辛いと言われることは確かに多いのです
ASUSTeK Computerは1月27日、2012年春モデルとしてノートPC 6機種14モデルを1月28日より順次発売すると発表した。 まず、Ultrabook「ASUS ZENBOOK」の11.6型ワイド液晶(1366×768ドット表示)搭載モデル「UX21E」では、春限定カラー「さくらピンク」を新採用。高さ3~17mm×幅299mm×奥行き196.8mm、重量約1.1kgの軽量薄型ボディに、Core i5-2467M(1.6GHz)、4Gバイトメモリ、約128GバイトのSSD、IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、30万画素のウェブカメラ、Windows 7 Home Premium 64ビット版 SP1などを装備。約3.5時間の充電で、約5.5時間駆動が可能となっている。希望小売価格は9万4800円で、2月3日に発売予定だ。 同じASUS ZENBOOKシリ
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