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DOCTYPEに関するext3のブックマーク (2)

  • DOCTYPE-HTML5タグリファレンス

    <!DOCTYPE html>は、文書がHTML5で作成されたものであることを宣言するために、 文書の先頭(<html>タグよりも上)に記述するDOCTYPE宣言(Document Type Definition、DTD、文書型宣言)です。 HTMLやXHTMLでは、バージョンごとに使用できる要素(タグ)や属性とそれらの配置ルールが定められていますが、 DOCTYPE宣言は、その文書がHTMLやXHTMLのどのバージョンで作成されているかを宣言するものです。 文書の先頭にDOCTYPE宣言を記述するということは、その文書で利用するHTMLやXHTMLのバージョンを宣言するということですから、 その文書内では、宣言したHTMLやXHTMLのバージョンで定められているルールを守ってソースを記述しなくてはなりません。 ■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点 HTML 4

    ext3
    ext3 2012/09/12
    <!DOCTYPE html>
  • HTML4から変化したHTML5のマークアップ ここが違う!サンプルで見るHTML5(2)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    HTML4から変化したHTML5のマークアップ ここが違う!サンプルで見るHTML5(2)
    ext3
    ext3 2012/06/27
    "XHTML1.0の文書型宣言を記述したからといって、そのページがXMLで書かれたものとして処理されるわけではありません""結局のところ、この長い記述にほとんど意味がなかったのです"
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