ネットブック人気の火付け役であり、かつ未だ最大の人気を誇っているASUSTeKから、「Eee PC 901-X」がいよいよ発売された。洗練されたデザインや、液晶ディスプレイの高解像度化、システムパフォーマンスの底上げを図ったことで、すでに入手したユーザーの評価もまずまずのようだ。 そんな中、スペックの点で気になるのは、Cドライブの容量が4GBしかない点だ。Dドライブが8GB用意されているとはいえ、初心者がうっかりCドライブにデータやアプリケーションを保存し、容量が逼迫するといろいろと問題が出てしまうし、使い慣れたユーザーでも4GBというのははやり心許ない。 さて、PC Watchでは11日に本製品のレビューをお届けした。その際に、マザーボード上に使われていない「IDE」という名称のZIFソケットがあり、また本体裏面内部にはちょうど1.8インチHDDを収められる空間があることが判明した。そこ
どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。
今まで一般的に信じられてきたハードディスクにまつわる常識として、 ・温度が高いと故障しやすくなる ・アクセス頻度が高いと多く動くため、故障しやすくなる というのがありましたが、Googleが10万台以上の民生用ハードディスクドライブを使用した調査を行った結果、温度やアクセス頻度に関係なく故障することが判明したとのこと。 そればかりか、ハードディスク障害の早期発見、あるいは故障の予測を目的として搭載されている「S.M.A.R.T.(スマート)」の値から得られるいつ故障するかどうかの予測もほとんど関係なかったそうです。 Googleはこれらの実際のデータによる結果に基づき、既存のSMART値から新しい故障予測方法を見つけ出すことが必要である、と結論づけています。 かなり衝撃的なGoogleによる調査結果は以下の通り。 Failure Trends in a Large Disk Drive P
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く